皆様、連日のご支援ありがとうございます。メディアへの露出も増え、ますます注目を集めております。シリーズでお届けしているプロジェクトメンバー紹介、第三弾は、プロジェクトの発起人・中村雄季さんが登場です。コワーキングスペースUNDERBARのWeb戦略・制作担当に携わった経験から、発案したこのプロジェクト。中村さんの原動力と意気込みに迫ります! _________________________________________ 中村雄季 34歳3年前に東京から庄内へ。東京ではWEBディレクターとして働いており、庄内でもそのスキルを活かす。1年前に農業をやりたいと畑を手に入れ奮闘中。1才の娘大好きパパ。 ・なぜUSPを企画しようと思ったのかアンダーバーに出入りしていて色々な人と知り合っていくうち、色々な人の力を合わせたら1つの大きなモノが作れるのではと思っていました。それがこのタイミングで映画として形にすることができる。私も自分自身への大きなチャレンジとしてブラックホールに飛び込むつもりでやり切るほか無いと思いました。 ・映画で何を伝えたいか映画としては、人間であることの素晴らしさ、生まれてきたことの喜びを表現できたらと思っています。私としては「庄内で0から良いモノを作れるんだ」という所を見せたいと思っています。 ・USPで成したいことはなにかプロジェクトメンバーと1つのモノを作り上げ、世界の人に見てもらうことで明日への活力を出せる作品にしたいです。賞も取りたいです。評価されることでより多くの人に見てもらうことができますから、庄内をより沢山の人に知ってもらえたら嬉しいです。映画作りが終わってからもメンバー同士の繋がりからまた新しいモノを作れたらって思います。また、映画を見た人が新しい庄内を伝える力になって欲しいです。 中村さんの熱いメッセージはこちらからチェック!





