ミュージックビデオ制作!!場所は「広田町」。音楽で夢を叶えたい。

岩手県陸前高田市広田町。小さな半島、漁師町。一見何もないこの町には素敵な人がいます、景色があります。私たちはこの場所で出会いました、夢を見つけました。私たちを育ててくれたこの町に「音楽」で恩返しがしたい。もっと多くの人にこの町を伝えたい。

現在の支援総額

654,500

109%

目標金額は600,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/27に募集を開始し、 125人の支援により 654,500円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

ミュージックビデオ制作!!場所は「広田町」。音楽で夢を叶えたい。

現在の支援総額

654,500

109%達成

終了

目標金額600,000

支援者数125

このプロジェクトは、2019/05/27に募集を開始し、 125人の支援により 654,500円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

岩手県陸前高田市広田町。小さな半島、漁師町。一見何もないこの町には素敵な人がいます、景色があります。私たちはこの場所で出会いました、夢を見つけました。私たちを育ててくれたこの町に「音楽」で恩返しがしたい。もっと多くの人にこの町を伝えたい。

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★みなさんの応援により、無事目標を達成することができました★

本当に本当にありがとうございました!!
ミュージックビデオの完成、
想いを込めたリターン品をつくらせていただきます!
お待ちしていてください!


そして引き続き浜音を温かく見守っていただけるとうれしいです。







●はじめまして。


はじめまして。そしてきっとよく知ってるみんなも、こんにちは!高橋真優です。

大学生活ラスト1年の時間をすごしています。将来を悩みながらも、今を全力で楽しみながら生きています。広田町と都内を拠点としながら、音楽と様々な夢を奏でる「浜音」では、ギターボーカル兼リーダーをしています。


まずは今、このページを読んでくださっている皆さん、ありがとうございます。

これから大きく2つのお話をさせていただきます。


浜音(はまね)」とその舞台となっている「広田町」について。


読んだ後に「浜音」「広田町」の存在が心の中にあたたかく残っていたらな、という願いを込めて。では、はじめます。よろしくお願いします。


●広田町とは。


まずは「浜音」の原点ともなった町を知っていただきたく「広田町」のお話をさせていただきます。

広田町とは、岩手県陸前高田市の最南東部に位置する半島です。人口は約3200人の漁師町。

さて、どんな人がいて、どんな生活をしているのかお話していきます。

 

ー産業/生活ー

主にワカメやカキ、ウニ漁業といった第一次産業を基盤としながら生活を営んでいます。

冬に近づくと、町の方の生活は徐々に漁に向けて準備が始まっていきます。

朝は船を出したり、お昼から午後にかけては小屋で作業をして、また次の日の朝のために早く就寝する生活。

漁がない季節はそれぞれの家庭にある畑で野菜などを育てて生活をしています。


▲3月から4月にかけて今年もワカメ狩り!/撮影:女性漁師を目指す広田移住者

 

 


ー町に暮らす人ー

第一産業で生活を営む町であり、漁師さんが多いです。ほかにも大工さん、畑で野菜をつくるばあちゃん、外に出稼ぎに行っているお父さんお母さん、元気な子供たちが暮らしています。


▲出荷の準備をする漁師さん/撮影:フォトグラファーさみちゃん(浜音メンバー)

 

▲ふのりを干すばあちゃん/撮影:フォトグラファーさみちゃん(浜音メンバー)

 


2011年3月11日東日本大震災から約8年が過ぎようとしています。

当時広田町は、半島ということもあり、海が両側から押し寄せて陸の孤島となったそうです。

現在の町の様子は一見すると何事もなかったかのように、家も山も海もあります。

でも実際には、この町であの震災はありました。大切な家族が亡くなったり、いつもあった場所から家やお店がなくなったり、

もう眼には見えなくなってしまった大切なものを失ったことのある町なのです。

 


ー町に通う若者ー

今、広田町には多くの若者が訪れるようになっています。

震災を機に、広田町を拠点に活動をしているNPO法人SETがあります。私もここで活動しています。SETの目指すことの一つに「やりたいをできたに変えるまちづくり」があります。実際にプロジェクトを通して様々なことが実現してきました。

古民家カフェをオープンしたり、古民家改修をして食堂ができたり、気球を飛ばしたり、、、小さなやりたいことから、大きな野望まで、この町では日々挑戦があります。

それができるのも、知らない若者を受け入れ、その挑戦を暖かく強く見守りながら、この町で生きる人たちがいるからです。

 

 ▲東京から移住して広田町に古民家カフェ彩葉オープン

 

▲広田町で「気球を飛ばしたい」という若者の挑戦を見守り賑わう様子
 

● 何する?浜音(はまね)。

 

さて、浜音が舞台とする広田町の想像が膨らんできたところで、、、

「浜音(はまね)」、って一体何なんだろう、のお話を。

 

ー目指したいことー

 

 「音楽という形でこの町を残したい」

 

私は、私たちは、震災という悲しい出来事によってこの広田町に出会いました。

でも今この町ではその悲しみに溢れているわけではありません。

これからも生き続ける魂、挑戦をしようとする新しい風や、喜びの笑い声があります。

 

かつて起きたこと、今起きていること

この町に生きている人、新しくこの町に出会ったわたしたちを、

一人でも多くの心に残し続けたい。

 

 

 

ーやることー

 

メインは「音楽」

 

本気で楽しんでやるのであれば、自分の大好きな音楽で、大好きな町のためになりたいと思いました。

広田町初となるミュージックビデオを、

広田町で製作した歌詞と楽曲をもとに撮影をします!

 

ただ、音を奏でるだけでないのが浜音の醍醐味、、、

 

ー仲間ー

 

広田町で出会った仲間たち。

 

全員が音楽をするわけではありません。

絵を描く人、写真を撮る人、映像を残す人、物語をつづる人、夢を本気で応援する人、、、

それぞれのやりたいことをもって集まりました。

 

年齢も性別も、今までやってきたことだってバラバラな私たちは、

広田町と、一人一人のやりたいことでゆるく暖かく繋がっています。

 

 


▲それぞれの夢を空に向かって掲げています。/撮影:フォトグラファーさみちゃん

 

 

● きっかけのはなし。

 


▲いつもお世話になっている町の方と浜音、ワカメの作業小屋を改修して食堂「暖」を設計中。

 

 


広田町の中に、小祝浜(こいわいはま)という場所があります。

その場所の近くに住むとてもお世話になっている、チャーミングな女性はこんなことを言っていました。

「この小祝浜(こいわいはま)を「恋祝浜」にして若者の出会いの場にしたいなぁ」と、うれしそうに。

 

その姿がとてもかわいくて、その小さな野望を私もいっしょに叶えたくて、いろんなことを考え行動しました。以下が行ってきたことです。

・恋祝浜ピクニック:小祝浜でお昼ご飯を食べる

・恋祝浜大作戦:公民館で恋にまつわる劇を大学生が行い町の方に鑑賞してもらう

・恋祝浜神社:1日限りで小祝浜に竹で鳥居をつくる、町の方が伝えたい人への愛を大学生が代弁して海に向かって叫ぶ

 

 ▲まずは竹をとるところから、大学生のアイデアと町の方の協力のもと完成

 

「恋祝浜」にしたいといっていたチャーミングな女性の張本人は、

「ここにお花でハートをつくりたい、ハートの石を浜の中にまぜたい」まだまだ夢が止まらないようです。

 

そしてある日突然、1通のLINEが届きました。

 

ラブストーンの題名で歌作ってね!」

 

(「ラブストーン!?!?」)

恋祝浜のテーマソング!ということ。笑

その時は、笑って曖昧な返事をしただけでした。


ただこれが私の心にフックとしてかかっていたのです。

さて、どんな曲になったのかはお楽しみに、、、
(ラブソングではありません。笑)

 

● 今までとこれからのはなし。

-今まで-

11月

・音楽のチームを立ち上げることを決める

・「浜音」命名

12月

・「浜音」仲間が増え始める

1月

・都内で「浜音誕生祭」開催と『切手のないおくりもの』のカバーのMV撮影


 

▼こちらが撮影した「浜音ー切手のないおくりもの(cover.MV)」、ぜひお聴き下さい。

 

2月

・広田町現地入り

-バイオリン音楽教室開催

-作詞作曲

-森の中のドラム製作&演奏

など

 ▲古民家カフェ彩葉でバイオリン教室開催!

 ▲突如森の中にドラムが現れる、、、!

 

4月

・デンマークから来日した音楽隊によるコンサートの前座で初舞台

 

 

▲「小さな世界」をコラボして演奏している様子 

 

-これから-

5月

・クラウドファンディングの挑戦

・音楽練習

6月

・スタジオ収録

7月

・MV構成練り

8月

MV撮影@広田町

9月

・MV編集

・CD製作

・お礼の品製作

10月

・MV試写会

11月頭

MVをYouTubeリリース

 

● 支援金の使いみち

 ◆収録費 \100,000

◆練習スタジオ代  \30,000

◆東京から岩手県への移動費 \80,000

◆諸経費(スタジャン・美術品・小物系など) \100,000

◆リターン費・手数料 \210,000


最後まで読んでいただきありがとうございました。

「広田町」から生まれた歌が、夢がどこまでも残り続けますように。

いつの日か、一緒にこの歌を歌える日がきますように。

応援よろしくお願いします!

  

● お問い合わせ先

 

◆浜音Gmailアドレス

hamanehirota1121@gmail.com

 

◆高橋真優Facebook


https://www.facebook.com/profile.php?id=100015756164210

 

 

▼こちらで浜音の活動様子を発信しています!

◇浜音instagram

http://instagram.com/hamanehirota1121

 

◇浜音LINE公式アカウント

http://line.me/R/ti/p/%40vpu4574s

 

 

 

 

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最新の活動報告

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  • 浜音です!ギターボーカル、そしてオリジナルソング『この場所から』の作曲を担当させていただきました高橋真優です。秋晴れが気持ちの良い季節になってきましたね。日に日に風が冷たくなっているように感じます。体調には十分お気をつけてお過ごしください。2019年11月2日午前7時、広田町で朝のチャイムが鳴る時間に合わせて、浜音史上初となる、 オリジナルソング『この場所から』 を、YouTubeにて公開することができました。こちらから視聴いただけます。ぜひ何度も聞いていただけたら嬉しいです!浜音 - この場所から(MUSIC VIDEO)   ちょうど一年前に、まだ「浜音」という名前もなく、誰と一緒にやるのかも想像がつかない中、広田町のために、やってみたい、はじめてみたい、という想いだけが生まれました。その想いが形となり、この世にこうして誕生することができました。クラウドファンディングで応援をしてくださった皆様をはじめ、たくさんの方から愛をいただきました。感謝しています。このミュージックビデオはみんなで目指してきた大きな作品の一つにすぎません。浜音ではたくさんの想いを形にすることができました。小さいものから、目には見えない形も。浜音は、「音楽」をするイメージが強くあると思います。私自身、浜音を立ち上げる最初のきっかけはミュージックビデオをつくることでした。でも今は、浜音にもっと大きくて自由な可能性を抱いています。それは、浜音のメンバー一人一人の個性であり、さらにはその個性が組み合わさると想像のできないものが生まれます。一人一人の「かなえたい想い」のパワーに驚きと面白さを日々感じています。もちろん理想と現実のギャップや、時間のなさなどを言い訳にして難しさや苦しさを覚えることは多々あります。でも私たちは、誰からも頼まれていないけど、なんだか楽しくてわくわくするからやっています。浜音はこれからどうするの?先月の試写会を終えて、ミュージックビデオをリリースして、クラウドファンディングのリターンの準備をして、いよいよ目指していたものの終わりを迎え始めています。これからどうするかは、現状大きな旗を掲げているわけではありません。(3月に広田町で何かしたいという施策はあるのでお楽しみにしていてください。)大きな目標がないといけない、わけではないと思います。 ただ音楽が好きで、描くことが好きで、言葉をつづることが好きで、それを一緒にやりたい仲間がいて、ただ自分の中の好きでは留められなくなって外側に向けて表現したくなってしまうものがある。それがある限りきっと続いていくのだろうな。という気がしています。あくまでもこれは私個人の解でしかないので、これからもみんなと語り続けて形を変えながら答えのない道を歩み続けたいと思っています。さて、クラウドファンディングでお届けするための作品作りが佳境を迎えております!浜音のメンバーでとても愛をこめてつくっているのでぜひお楽しみにしていてください、、、!!!形のないリターンに関しましては、ご案内をメールにてさせていただきますのでお待ちください。↑封筒の裏には浜音が撮影の時に着用していたスタッフTシャツのロゴとかわいいイラストがついていますよ もっと見る
  • おひさしぶりです!浜音です!ギターボーカルの髙橋真優です。季節が過ぎるのは早いもので、夏が終わり、秋の風が吹き始めてきましたね。本日は、そんなあっという間だった夏のできごとと、間もなく迎える秋のお知らせをさせていただきます。まずは、「夏」。皆様からのご支援により、浜音は8月12日から15日に、広田町にて浜音オリジナルソングミュージックビデオの撮影をしてきました!とても素晴らしい夏を過ごすことができました。盛りだくさんの4日間だったので、今回は私のお気に入り写真とともに、ダイジェストで撮影の様子をご報告させていただきます。①浜音と広田町の方々オリジナルソングミュージックビデオの一部を写真で少しだけ公開、、、!?広田町を音楽という形で残したい、という想いから始まった浜音。自分たちで初めてつくるミュージックビデオに大好きな町の方に出演していただきたい、、、!という想いで、普段はシャイな方々にも「どうしてもお願いします!」と、出演の協力を依頼させていただきました。出演してくださっている方々は普段から浜音のメンバーがお世話になっている方です。本格的なカメラや、映画やドラマなどの撮影でよく見かけるカチンコを目の前に緊張するかと思いきや、音楽に合わせて体を動かしてくれました。とてもあたたかい撮影現場になりました。②個性豊かな浜音メンバー浜音のわかりやすい一つの側面として「音楽」があります。でも、浜音は歌える人、楽器を奏でられる人、音楽の知識がある人だけの集まりではありません。様々なアーティストが集っています。 1枚目の写真は、1日目の撮影のラストカットで私の髪の毛をチェックしてくれている様子です。本物の『ヘアメイク』さんではありませんよ、、、!(笑)でもなりきるんです。本気で。 2枚目の写真は私たち浜音の『監督』です。彼女は社会人で、仕事もある中4日間の撮影の初日だけ駆けつけてくれました。浜音の中で最初のクランクアップをしている様子です。撮影地で花束を即興で作りプレゼントをしました。監督としてやり切った彼女は撮影初日で涙。その姿をみて私も思わず泣いてしまいました。 3枚目は浜音の『お母さん』。撮影は広田中を車で走り回り、天気に左右されながらばたばたと行っていました。撮影チームを陰で支えてくれていたおかあさん。みんなの体調に気を使った献立、撮影から帰ると手作りの料理を用意してくれていました。毎日とても美味しく幸せな食卓の時間をすごすことができました。町の方からの差し入れもいただき幸せ倍増です!!私からの夏の報告は、まだまだ伝えたい気持ちをおさえてここまで!次はいよいよ、「秋」のお知らせです。 \浜音、2019年秋10月、試写会@東京で行います/   2019年2月冬の広田で歌詞を生み、曲をつけました。5月末から6月末にかけてクラウドファンディングで多くのご支援をいただき、6月には、東京のレコーディングスタジオで本格的な収録しました。そしてこの夏、2019年8月無事に広田町で撮影を終え、2019年秋11月に世界に発信(YouTubeリリース)予定の浜音オリジナルミュージックビデオを、いちはやく先行公開させていただくのが【試写会】。 浜音、初となるオリジナルソングのタイトルは『この場所から』広田町からいただいた大きな愛、その場所で出会った仲間と共に奏でた音楽、広田町のあたたかさを、その場所に通う若者が精一杯表現した作品です。 ミュージックビデオを見ていただくことはもちろん、ともに、音楽を楽しみたい、ともに、わくわくの心を躍らせたい、ともに、浜音の空間を創っていただけたら嬉しいです。 みなさまにお会いできること楽しみにしております!最後まで読んでくださりありがとうございます!夏は終わりが近づいてきましたが、浜音まだまだ頑張ります!以下詳細になります。少しでも興味を持って下さった方、ぜひご確認ください! 【内容】MV『浜音-この場所から-』試写会【日にち】 2019年10月6日(日)【時間】  17:45 - 開場(受付) 18:15 - 20:00 開演・試写会 20:00 - 20:30 交流会 ※時間には余裕をもってお越しください。 【場所】 サロンガイヤール(https://gaillard.jp/guide) 住所 〒160-0007     東京都新宿区荒木町15 津之守坂通り沿いサンシャトー四谷  最寄駅 曙橋駅から徒歩5分【費用】  500円(会場費として当日頂戴いたします。)【申し込み方法】 下記のgoogle フォームからお申し込みください。https://forms.gle/xd64s6poMMZ1pYr46 【定員】 先着30名 もっと見る
  • 浜音クラウドファンディングは本日2019年6月29日、無事、目標金額を達成することができました。そばで応援してくれた家族・遠くから応援してくれた親戚、幼いころからの・部活を共に励んだ・受験期を一緒に乗り越えた友人、お世話になった学校の先生、イベントで知り合った方々、広田で出会いともに笑涙を流し支えあった仲間、広田に住んでる現地メンバー、町の方も、浜音メンバーの家族や友人、SNSで偶然浜音を見つけてくださったみなさん、ほんとうにほんとうにありがとうございます。応援をしていただけることは簡単なことではありません。皆さん一人一人の理解と共感によってここまで達成することができました。ありがとうございます。今、とても懐かしい甘酸っぱい気持ちが蘇っています。私事ですが、小学校から高校生まで合唱をやっていました。とにかく歌が好きでどこでも歌っていました。でも、小学生・中学生のころに出場した全国大会を経験して、自分にとって音楽はただの「好き」、では表しきれない存在になっていました。音楽を奏でることで一緒に歌う人はこんなにも笑顔になり、聞いてくれる人はこんなにも嬉しそうで。わたしにとっての音楽は人を幸せにできる一つの大きな手段になりました。大きな大会に出場すればするほど、認知度も上がれば期待も膨らみます。中学三年生の当時、部長を務めていた頃はそれがとても苦しいときもありました。でも聞きたいと思ってくれている人、音楽を待ってくれている人がいるということは、それだけの人を幸せにできるチャンスがあるということです。だから今、とてもドキドキする気持ちもありながらわくわくしています。応援してくださった皆さんへ恩返しができること、みなさんが夢に挑戦するときの小さな勇気になるかもしれないこと、大好きなあの町に恩返しができること、町の方が歌を口ずさんでくれるかもしれないこと、多くの人の心に届く浜音でありたい、と思います。まだまだ未熟な私たちです。これからも応援よろしくお願いします!待っていてください。オリジナルソングミュージックビデオ制作に向け頑張ります!本当にありがとうございました!活動報告・メンバー紹介など引き続きこちらでさせていただきます!浜音ギターボーカル 髙橋真優 もっと見る

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