2014/10/22 16:46
群馬のいちご「やよいひめ」の魅力をお伝えします。
頭の中にイメージしながら読んでみてください
見た目はややオレンジがかった紅い実
大粒でしっかり果肉
さくっとした歯ごたえ
ジュワ~ッと口の中に広がる果汁
甘さと酸味のバランスがよく
上品な酸味と食べ飽きない甘さが一番のウリのいちごです!
果肉がしっかりしているため日持ちがよく
熟してから出荷が出来ます。
それはつまり糖度を上げてから収穫できるということ。
糖度17までいくことも
(糖度14でもとてもあまいと言われてます)
「やよいひめ」という名の由来のとおり
弥生(3月)に向かって甘さが増していき、
その後も甘さが落ちていかないのも特徴です。
(収穫始まる1月頃でも十分甘いのでご安心を!)
そんな「やよいひめ」を
1人でも多くの方に食べて頂きたいと思いますので
応援宜しくお願いいたします!