Achaacha おいしい楽しい食べるフェスタ開催!

おいしい楽しいでつながる地域のひと・コト・モノ! 食べて、遊んで、親子で楽しみながら町のステキ体験するフェスタの開催に、ご支援ください!

現在の支援総額

79,000

39%

目標金額は200,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/01/28に募集を開始し、 2015/02/27に募集を終了しました

Achaacha おいしい楽しい食べるフェスタ開催!

現在の支援総額

79,000

39%達成

終了

目標金額200,000

支援者数15

このプロジェクトは、2015/01/28に募集を開始し、 2015/02/27に募集を終了しました

おいしい楽しいでつながる地域のひと・コト・モノ! 食べて、遊んで、親子で楽しみながら町のステキ体験するフェスタの開催に、ご支援ください!

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出展者紹介・2
2015/02/16 15:38

NUSHISAの台所さん 漆塗りの伝統工芸を受け継いできたヌシサさん。そんなヌシサさんの手づくりの温もりに魅せられて集まった、ベテラン主婦たちが切り盛りする食堂です。お野菜を中心にした、お家でも参考になりそうな家庭料理が食べられます。お店で食べておいしく、お家に帰って家族に作って、みんなもおいしく!器も贅沢に使い、器好きには嬉しいもてなしです。 お店の食材には、こだわりのものを。お野菜は、今回Achaachaに出展いただく「げんきの市場」さんの地場のオーガニック野菜を使用。味噌は、愛知の中定商店さん。お米は、福島の菊池さん(放射能検査で不検出を確認済、食べて応援)と、千葉の阿部さんの発芽玄米。煎茶は、無施肥無肥料栽培に世界初成功した、京都の小米茶園。山口の日本果実工業より、そのまま搾っただけの国産温州みかんジュース。など、どれも素材がそのままおいしいものを、お料理でさらにおいしくいただけます。 そんなお店のベテラン主婦スタッフ JINさんの家庭料理のレシピ本が出版されたそうです。お店で見かけたら、是非手に取ってみてください。 Achaachaでは、ヌシサのベテラン主婦の作るあったかお料理を提供いただけます。食べに来てくださいね。 NUSHISAの台所さん HP http://nushisa.petit.cc/


出展者紹介・1
2015/02/16 05:48

七色畑のオーガニック げんきの市場さん 越谷・吉川地域を中心とした契約農家さんのオーガニック野菜を、私達が日常的に買えるお値段で提供してくれています。たねぷろでは、この農家さんの畑をお借りして、親子で楽しむ畑の体験を、げんきの市場さんと協同で行っています。 げんきの市場さんは、地域の農と食と食べる人を直接結んできました。作る人は食べる人のコトを思い、食べる人は作る人の努力を知り、地域で野菜を共に育て、互いが日々を健康に歓びを分かち合って暮らす。正に、自然と人との間で暮らすことそのものです。 「七色畑」というのは、露地栽培でひと畝ごと、多品種の旬の野菜を栽培する畑のこと。 農家さん達は、無農薬、減農薬や化学肥料を極力使わない方法で、手間と愛情をたっぷりとかけて野菜を育てています。だから、生き生きとした安全でおいしい野菜が育つのです。 四季折々の旬の野菜は、自然からの贈り物。 Achaachaでは、春のげんきなオーガニック野菜が、お手頃な価格で並びます。この機会に、安全でおいしい野菜たちをご家庭でも味わってください。 げんきの市場さんHP http://genki-18.shop-pro.jp/


フェスタ開催のため、より幅広いご支援をいただきたく、ワーカーズサラダ「べる」さんに、カンパBOXを置いていただきました。 こちらは、今回のプロジェクトのリターン品提供と、当日出店で協力いただけます。 http://www.salada-bell.com/ べるさんは、「安全な食材で手作りの味を広めたい」、「子ども達に安全で健康な食卓を残したい」、「生産者とつながる安心を届けたい」、と越谷市内にて同じ思いのママ達が作ったお店です。 ここでは、お店手作りのランチと持ち帰りの惣菜が食べられます。配達もお願いできるので、病気で外出できない時、人が集まる時など、助かる場面も多くあります。大量発注にも対応してくれますので、幼稚園や学校の行事などの際、お弁当が必要な時にもお願いできます。日々の生活のことですから、間に合わせの惣菜に頼りたいこともしばしば。そんな時も、べるさんのお惣菜を利用すれば、自分で作ったおかずと変わらない、むしろおいしいごはんが食べられます。(笑) 私たちは日頃、出来合いのものだから、と食の安全性には目をつぶり、味や質が落ちるのは仕方ない、とスーパーなどのお惣菜を受入れている現状があると思います。 ですが、自分の町に、べるさんのような「食べる人の健康と未来」を考えて手作りしている、小さなお店があちこちにあって、必要な時に買うことができたらいいと思いませんか? べるさんのようなお店が数少ない理由の一つは、儲からないからです。食材にこだわり、手作りしていても、価格は世間に合わせて販売している現状があります。それでははっきり言って儲からない。では、値段を上げればいいのか?私達が日常に買える値段って、ありますよね。 普通に生活している人達が、当たり前のモノを当たり前の値段で買う。この「当たり前」ということが大切なんだと思うのです。だからたねぷろでは、当たり前のことをしているこんな人たちを、お店を、子ども達にも残していくために、今、お互いの問題を一緒に考えて、応援することで、未来を一緒に創りたいと考えています。 「だったらいいな」をかたちにする。作る人だけ、販売するお店だけ、自分以外の他の誰かが考えればいい、ということではないと思います。欲しいと思っている人が、自分から行動しなければ、それは確実に無くなります。 だから、今回のフェスタでは、「だったらいいな」を集めてかたちにしたいのです。そして、一緒に行動できる人をもっともっと増やして行きたい。たねぷろは、そのための行動を続けて行きます。


たねぷろ小菅祐加です。 Achaacha おいしい楽しい食べるフェスタ は、地域のみんなが、おいしい楽しいでつながり合い、次の時代を担う子ども達のために、今、私達大人ができることをやろう。誰かが発信したことをただ受け取るだけでなく、楽しみながら、自分から関わって行くことで、自分の持っている「しあわせのたね」をもっと大きく育てていこう。そして、みんなの心の中にある小さな声を、かたちにしよう。そのためのお祭りを開こう。と、互いに共感しあった子育てママ2人の、そんな小さな思いから始まりました。地域のみんなでつくりたい。このお祭りを一緒に楽しむ仲間を大募集中!(笑) Achaachaへたくさんの人に来ていただくために、十分な広報や準備がしたいと思います。みなさまの支援金をもとに準備を進めて参ります。ご支援いただけますよう、よろしくお願いいたします。


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