2015/02/12 03:00

フェスタ開催のため、より幅広いご支援をいただきたく、ワーカーズサラダ「べる」さんに、カンパBOXを置いていただきました。
こちらは、今回のプロジェクトのリターン品提供と、当日出店で協力いただけます。
http://www.salada-bell.com/
べるさんは、「安全な食材で手作りの味を広めたい」、「子ども達に安全で健康な食卓を残したい」、「生産者とつながる安心を届けたい」、と越谷市内にて同じ思いのママ達が作ったお店です。
ここでは、お店手作りのランチと持ち帰りの惣菜が食べられます。配達もお願いできるので、病気で外出できない時、人が集まる時など、助かる場面も多くあります。大量発注にも対応してくれますので、幼稚園や学校の行事などの際、お弁当が必要な時にもお願いできます。日々の生活のことですから、間に合わせの惣菜に頼りたいこともしばしば。そんな時も、べるさんのお惣菜を利用すれば、自分で作ったおかずと変わらない、むしろおいしいごはんが食べられます。(笑)
私たちは日頃、出来合いのものだから、と食の安全性には目をつぶり、味や質が落ちるのは仕方ない、とスーパーなどのお惣菜を受入れている現状があると思います。
ですが、自分の町に、べるさんのような「食べる人の健康と未来」を考えて手作りしている、小さなお店があちこちにあって、必要な時に買うことができたらいいと思いませんか?
べるさんのようなお店が数少ない理由の一つは、儲からないからです。食材にこだわり、手作りしていても、価格は世間に合わせて販売している現状があります。それでははっきり言って儲からない。では、値段を上げればいいのか?私達が日常に買える値段って、ありますよね。
普通に生活している人達が、当たり前のモノを当たり前の値段で買う。この「当たり前」ということが大切なんだと思うのです。だからたねぷろでは、当たり前のことをしているこんな人たちを、お店を、子ども達にも残していくために、今、お互いの問題を一緒に考えて、応援することで、未来を一緒に創りたいと考えています。
「だったらいいな」をかたちにする。作る人だけ、販売するお店だけ、自分以外の他の誰かが考えればいい、ということではないと思います。欲しいと思っている人が、自分から行動しなければ、それは確実に無くなります。
だから、今回のフェスタでは、「だったらいいな」を集めてかたちにしたいのです。そして、一緒に行動できる人をもっともっと増やして行きたい。たねぷろは、そのための行動を続けて行きます。
こちらは、今回のプロジェクトのリターン品提供と、当日出店で協力いただけます。
http://www.salada-bell.com/
べるさんは、「安全な食材で手作りの味を広めたい」、「子ども達に安全で健康な食卓を残したい」、「生産者とつながる安心を届けたい」、と越谷市内にて同じ思いのママ達が作ったお店です。
ここでは、お店手作りのランチと持ち帰りの惣菜が食べられます。配達もお願いできるので、病気で外出できない時、人が集まる時など、助かる場面も多くあります。大量発注にも対応してくれますので、幼稚園や学校の行事などの際、お弁当が必要な時にもお願いできます。日々の生活のことですから、間に合わせの惣菜に頼りたいこともしばしば。そんな時も、べるさんのお惣菜を利用すれば、自分で作ったおかずと変わらない、むしろおいしいごはんが食べられます。(笑)
私たちは日頃、出来合いのものだから、と食の安全性には目をつぶり、味や質が落ちるのは仕方ない、とスーパーなどのお惣菜を受入れている現状があると思います。
ですが、自分の町に、べるさんのような「食べる人の健康と未来」を考えて手作りしている、小さなお店があちこちにあって、必要な時に買うことができたらいいと思いませんか?
べるさんのようなお店が数少ない理由の一つは、儲からないからです。食材にこだわり、手作りしていても、価格は世間に合わせて販売している現状があります。それでははっきり言って儲からない。では、値段を上げればいいのか?私達が日常に買える値段って、ありますよね。
普通に生活している人達が、当たり前のモノを当たり前の値段で買う。この「当たり前」ということが大切なんだと思うのです。だからたねぷろでは、当たり前のことをしているこんな人たちを、お店を、子ども達にも残していくために、今、お互いの問題を一緒に考えて、応援することで、未来を一緒に創りたいと考えています。
「だったらいいな」をかたちにする。作る人だけ、販売するお店だけ、自分以外の他の誰かが考えればいい、ということではないと思います。欲しいと思っている人が、自分から行動しなければ、それは確実に無くなります。
だから、今回のフェスタでは、「だったらいいな」を集めてかたちにしたいのです。そして、一緒に行動できる人をもっともっと増やして行きたい。たねぷろは、そのための行動を続けて行きます。




