有志メンバーをフューチャーして、各々の感じたズンチャカの魅力とは？そんな熱い思いを｢ズンチャカスタッフがズンチャカの魅力を語る！｣コーナー！第一回目は｢日用品でズンチャカ担当｣の濱　暁洋氏！ ーまず、ズンチャカ有志メンバーに入った経緯は？ 渋谷の飲み屋でsing　out（参加型コーラスセッション）のメンバーと知り合った時に、街中で楽しいフェスをやっていると聞いて酔ってたのもあり、よくわからないけど楽しそうだから「とりあえずオレも混ぜてよ！」みたいに軽いノリでした。 しばらくして、いきなりメールがきて「明日、10時～19時までミーティングあるけどこれますか？」みたいに、軽いノリで重いストレートがきたなぁ。　予定あいてるから行けるけど（笑）なんて思いながら参加してみたら1回目のミーティングから「日用品ズンチャカ」の担当をやらせてもらう事になったり、今こうしてインタビューされていたりな感じです。（笑） ―それは急展開な経緯ですね？！（笑） はい。でも楽しむ気持ちがあれば誰でもズンチャカメンバーになれる。そんな、お客様、出演者、運営有志までも全員が参加型フェスがズンチャカの良い所だと思います。有志チームのメンバーみんなで意見を出し合って決めていったり、出演者を公募したり、お客様参加型ブースもいっぱいある。 東京って、刺激にあふれていてお金をだせばなんでも手に入る町だけどやはりそんな既存の枠だけでは満たされない部分ってだれでもあったり、それを満たすためには、自分たちで作り上げるしかない。 地方創生なんて言葉がよくニュースで流れているけど、街や人を元気にするためには、結局は行政にやってもらうのではなくて自分たちで動かなくてはいけない部分が多いと思うんですよね。 日本中の自分の生きる土地を元気にしたい熱い思いを持った人たちが繋がって距離が近くなる。そのためにも高校時代からの遊び場だった渋谷の町を盛り上げていきたい。そんなズンチャカするために頑張ります！ご支援いただけたらうれしいです！ 「日用品でズンチャカ」担当　濱　暁洋