近所の農家が探せる、買えるアプリ!!「ファミーゴ」

本プロジェクト名は「ファミーゴ」で農家が近所の消費者とつながって効率よく配達できるCtoCの仕組みです。その結果コミュニティがうまれ、買い物難民をなくす事のできる社会を創る。

現在の支援総額

2,112,000

105%

目標金額は2,000,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/09/25に募集を開始し、 49人の支援により 2,112,000円の資金を集め、 2015/11/29に募集を終了しました

近所の農家が探せる、買えるアプリ!!「ファミーゴ」

現在の支援総額

2,112,000

105%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数49

このプロジェクトは、2015/09/25に募集を開始し、 49人の支援により 2,112,000円の資金を集め、 2015/11/29に募集を終了しました

本プロジェクト名は「ファミーゴ」で農家が近所の消費者とつながって効率よく配達できるCtoCの仕組みです。その結果コミュニティがうまれ、買い物難民をなくす事のできる社会を創る。

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昨日は名古屋から和歌山に。 耕作放棄地のあるところには必ず家屋や商売をしていた跡があります。(当たり前ですが) 経済最優先の中で廃れてしまったものばかりですが、ここに私は最高のヒントがあると思っていて、停滞している経済の中では正しいものがどれかわかりません。政府でさえも成長戦略がぼやってしているくらいですから、まったく新しいものを作る、時代が変わったからもう一度掘ってみる、どちらのアプローチもあると思います。 私は、掘ってみてそれを現代風にアレンジをすることが一番容易だと思っていますが農業で言えば耕作放棄地、産業といえば伝統産業。 もはや耕作放棄地の再生は、農地だけじゃなくて産業再生につながります。

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