「どうして今までなかったのだろう?」
社会を変えていくきっかけは、誰もがそう思うようなアイデアを実際にカタチにした瞬間にはじまるのかもしれないと感じました。
考案者のお母さんの「娘を守りたい」という切実な想いを、起案者の松永さんが...
子ども達を、痴漢被害から守りたい。大人が、子どもを見守り助ける社会でありたい。
痴漢被害者が減り、痴漢加害者も減る。そうして、痴漢冤罪被害の不安もなくなる。子どもが安全に過ごせる社会は、大人にとっても安心できます。多くの方から、St...
【ご支援ください】【シェア拡散にご協力ください】「性暴力を許さない女の会」の方々とお会いしました。25年間に渡る活動の一端を伺いました。
「性暴力を許さない女の会」は、1988年に起きた「地下鉄御堂筋事件」がきっかけで発足しました。...
痴漢抑止バッジは、意思表示のツールであって、バッジをつけた子が本当に痴漢と対峙して戦えるかどうかは問題ではないと思います。痴漢は、痴漢抑止バッジをつけている子は避けるでしょう。「泣き寝入りしない」の決意表明するだけで、痴漢を抑止できる...
公式サイトを開設以来、多くの方からご意見をいただいております。掲載許可のチェックが入っていたメッセージを、サイトに掲載いたしました。
応援・共感メッセージ、ご要望、提案、活動に対する懸念。全てそのまま掲載しています。
痴漢抑止バッ...