「OCAQA(オカカ)」サービス始動!シニア世帯をしっかりアシスト!

15分500円で、介護保険適用外サービスを中心に、シニア世帯をアシスト。フライヤーファイルを見てもらう間に汗をかく。新ワークモデルで、非自覚ニーズを掘り起こす。クラウドファンディングの力を借りて、春日部から発信します。

現在の支援総額

6,000

2%

目標金額は300,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/12/14に募集を開始し、 2016/02/26に募集を終了しました

「OCAQA(オカカ)」サービス始動!シニア世帯をしっかりアシスト!

現在の支援総額

6,000

2%達成

終了

目標金額300,000

支援者数2

このプロジェクトは、2015/12/14に募集を開始し、 2016/02/26に募集を終了しました

15分500円で、介護保険適用外サービスを中心に、シニア世帯をアシスト。フライヤーファイルを見てもらう間に汗をかく。新ワークモデルで、非自覚ニーズを掘り起こす。クラウドファンディングの力を借りて、春日部から発信します。

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要介護1・2認定者向けサービスが見直されるらしい。訪問介護の調理・買い物などは除外されるとのこと。「OCAQA」のサービス内容の見直しも考えなければならない。介護保険については今後のサービス範囲縮小も十分考えられるため、女性スタッフを入れるなどして家事サービにも対応できるシステムを作りたい。「OCAQA」の理想は、介護保険開始から倍増した(年4兆円から年10兆円へ)介護費用圧縮に貢献すること。 現状、介護保険料は40歳から負担することになっており、子育て世代を直撃している。年金問題など世代間の負担格差感は将来への不安につながり、少子化が進む・・・時間をかけてもこの悪循環を解消しなければならない。かつての銀行が地方で集めた預金を中央で大企業に貸し付ける役割を果たした=余裕資金を必要資金にシフトするしくみがあった。現実としてニア世代が相対的にキャッシュ・ストックを持っている。しかし、それを動かさない・動かす必要がないのも現実。資金を(キャッシュやストックを)世代間でシフト(シェアと言ってもいいかも知れない)するしくみを作る必要がある。「OCAQA」でまず取り組もうとしているのは、事業開始当初は短期・直接回収と長期・間接回収を組み合わせて運用し、事業の進行具合でそのバランスを後者に移して行くこと。最終的には人生の節目(家族構成が変わるタイミングなど)において負担が避けられない場面(不動産購入・売却など)に関わることにより収益を得るしくみを目指す。低度要介護者の生活支援は民間でカバーし、介護保険は、高度要介護者への厚い手当に使い道を絞る。そして保険料を削減する。さらには他の社会保障制度にもこのしくみを応用していくことにより、公的扶助に対する次世代の理解と将来への不安解消に少しでも役立つ日がくるかも知れない。

 

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