
12月、都内某所。某テレビ局のロビーで小出先生は待っていました。

小出:河上彦斎だなんて、渋いところに行ったね。でも、彼は、
明治政府によって、封印された男なんだ。
え、何がって、それをここで語ってしまったらもったいないじゃない。
お返しに私の講義を追加しよう。全3回の講義で、河上彦斎から、幕末・明治、そして現代を斬る講義。」

岡田:まじですか!面白そうだ・・・。どんな人がこの講義を聞くと良いのでしょうか?
小出:敢えて言おう。現代社会を生き抜く中で、生き辛さや、苦悩を抱えている人です。
なぜなら、河上彦斎という男は、幕末版の半沢直樹とも言える人物なんです。
彼の生涯からは、「めげない、曲げない、人の生きざま」を学べるんです。
よし、講義と合わせて、東京も巡ろう!。幕末・明治を感じる旅だ!

というわけで、
_人人人人人人人人人人人人人人人人_ > < > 新しいお返しが追加されます!! < > <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
小出の日本時代史:幕末・明治編(全3回)
各会のテーマは、こちらです。
1. 動乱と混迷の時代、幕末を生きる
2. 新世界「明治」という時代とその矛盾
3. シークレット
なんと、3回目はシークレットです。
そして、課外授業「小出と巡る東京幕末の旅」も同時開催。(全3回の参加券を購入いただいた方が対象になります)






