地域を救え!『稼ぐ地域の教科書』製作プロジェクト始動!

「地域の魅力を『発見』・『磨く』・『発信』」することを使命に活動するMACHI LOGが、地域資源を活かしたビジネスの作り方を体系化し、まちづくりの一歩目として活用いただけるような本の作成を目指します。

現在の支援総額

2,040,000

102%

目標金額は2,000,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/01/15に募集を開始し、 78人の支援により 2,040,000円の資金を集め、 2016/03/16に募集を終了しました

地域を救え!『稼ぐ地域の教科書』製作プロジェクト始動!

現在の支援総額

2,040,000

102%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数78

このプロジェクトは、2016/01/15に募集を開始し、 78人の支援により 2,040,000円の資金を集め、 2016/03/16に募集を終了しました

「地域の魅力を『発見』・『磨く』・『発信』」することを使命に活動するMACHI LOGが、地域資源を活かしたビジネスの作り方を体系化し、まちづくりの一歩目として活用いただけるような本の作成を目指します。

エンタメ領域特化型クラファン

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クラウドファンディング期間終了は、16日(水)23時59分まで。   ついに残り2日となりました。   シェアしていただく数も、ご支援の数も多くなり、後押しの力を感じています。   全く安心できる状態ではないですし、やれることは全てやっているか、と自分に問いかけながら、ジェットコースターに乗っているような気持ちになっています。   しかし、振り回されていてはいけない。   着実に成し遂げるという気持ちで、メッセージを発信し、行動していきます。   そして【朗報】です。   FAAVOが、【コンビニ振込/銀行ATM振込】に対応を開始しました。今までクレジットカードでしか支援の手段がありませんでしたが、今日からは現金決済も可能です!   これを追い風に、さらに頑張ります!   引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。


現在、達成率70%。 目標金額達成まで、残り60万円というところまでやってきました! ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます。 週末も、イベント等に呼んでいただき、このクラウドファンディングについても、随所でお話させていただきました。 文字通り、ラストスパート3日間です。 達成できるよう、全力でやり切ります。 応援の程、何卒よろしくお願い致します。


クラウドファンディングはまもなく折り返し地点を迎えます。そして残り期間も1週間となりました。 ありがたいことに「いいね」の数も500を超え、FAAVOのTOPページに掲載されるほどになっています!この勢いを無駄にせず、むしろ加速できるように動いていきます。 話は変わりますが、先日MACHI LOGの取材で福島県西会津町を訪れました。郡山駅から各停の電車で2時間ほど揺られてたどり着くのが、新潟県との県境に位置する西会津町です。 この町で、世界初開催イベント「ジョセソン」が開催されました。ハッカソンと、除雪をエクササイズにした「ジョセササイズ」とを組み合わせたイベントで、30名程度が参加しました。 冬は、2mを超える雪が積もるという豪雪地帯である西会津。辛いし大変な「除雪」を、愉快なエクササイズ「ジョセササイズ」にするという発想は、「雪」という当たり前に町にある地域資源を「再発見」して、除雪を「再発明」した試みだといえます。 実際に、その取り組みのユニークさが話題となり、メディアにも多数取り上げられる事態となっています。 まだまだ、日本中に地域資源を活かした例は、たくさんありそうです。 MACHI LOGに掲載した2日間のレポートはこちらからご覧いただけます。 [http://giftstotheearth.com/?p=38878] [http://giftstotheearth.com/?p=38888]


ついに、残り10日となりました! ひとつひとつの支援が貴重で、ありがたいです。思いのこもったコメントがエネルギーになります。 この土日は、福島県西会津町を訪れていました。 ・・・何をしていたのか?は、近日MACHI LOGに公開予定です。 明日からの1週間は、プロジェクト達成のために全力で動きます! 応援よろしくお願い致します!


今回は、MACHI LOGのここ最近の人気記事で、かつMACHI LOGらしい記事をご紹介します。 『7,154億円の市場への挑戦!なぜ高知県はコンテンツビジネスに力を入れるのか?』です。 http://giftstotheearth.com/?p=38480 高知県は、1次産業や坂本龍馬などが取り上げられることが多いですが、実は県庁に「まんが・コンテンツ課」があるくらいに、コンテンツビジネスを推進しています。 その背景に迫った記事となっています。 実はこのコンテンツビジネスの背景にも、地域資源を活かしているという側面があるんです。 ぜひご覧ください!


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