『稼ぐ地域の教科書』とは何か? をスライド2枚でまとめました!ぜひご覧ください。

現在の支援総額
2,040,000円
目標金額は2,000,000円
支援者数
78人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2016/01/15に募集を開始し、 78人の支援により 2,040,000円の資金を集め、 2016/03/16に募集を終了しました
『稼ぐ地域の教科書』とは何か? をスライド2枚でまとめました!ぜひご覧ください。
本日は、直球です。プロジェクトに「いいね」をお願いします。 「いいね」の数が多いと、FAAVO上で上位に表示されるようになります。ここ数日でも多くの「いいね」をいただき、現在252「いいね」を頂いています。 たった1秒でできることですが、力になる応援です。 応援いただけますと幸いです! ありがとうございます!
本日もお返しをご紹介したいと思います。今日ご紹介するのは、『稼ぐ地域の教科書 -季刊版- 』です。 実は今回、目玉となる『教科書』以外に一番にやりたいと思っているのが、この「季刊版」です。 何かというと、取材記事(インタビュー/現地レポ)のまとめです。 なぜこれをやりたいかと言えば、私自身が一番力を入れていて、かつ本当に伝えたいと考えていることが詰まったものが作れると考えているからです。 なぜなら、人生を振り返った時に、何かをきっかけになったり、何かを始めたり、変えたりしたきっかけって、誰かの言葉だったと思いませんか。 ウェブメディアという特性上、色々なものに押し出されるように、せっかくの取材記事も過去のものになっていきます。それらを集めて、1冊にすることで、いつでも手に取れて、読者が必要とする時に読める状態で置いておくことができると考えているんです。 毎季、最新のものを届けていきます。 ウェブで見た時は、なんとも思わなかったのに、改めて読むと別の気持ちになる記事もあるかもしれません。 そんな出会をつくっていきたいと考えています。
今日は、このプロジェクトのお返しをご案内します。 もちろん「教科書」はものすごく気合を入れて作る一冊なのですが、それ以外をまずはご紹介させてください。 1万円以上のご支援で、宮崎県高千穂町の贈答用の厳選米「神米(しんまい)」をお贈りします! このお米、凄いんです。 お米ソムリエが、宮崎を歩いてまわり、至った最高のお米が高千穂のお米だったそうです。 【何で凄いのかひたすらに伝えたい6つのポイント】1. 標高700Mの澄んだ空気で育つ 2. 減農薬で昔ながらの自然にあった形の農法 3. 日本一の和牛の里で出来るお米の意味(神米は日本一の和牛から出た糞が肥料として使用。日本一の牛肉からの栄養をもらって育ちます。) 4. 秀峰「祖母山」系の透き通る湧き水(鉱物資源が豊富な祖母山の原生林に蓄えられた清らかなお水を使って神米は育ちます) 5. 秋の風に吹かれてお米は美味しいが増していく(出穂から刈り取るまでの間に1日の温度差が大きくなる高千穂の山々。そのおかげで、お米の美味しさをが2倍にも3倍にもなります) 6. 八百万の神へ、豊作を祈りお祝いする(神々が住む街高千穂には八百万の神様がいます。山の神、地の神、火の神。。神々に祈り感謝する。特別なお米はそうして育つんです。) 【実はコラボーレーション】このお米、実はMACHI LOGとのコラボレーションで生まれました。 いつも支えてくれている 高千穂の農家の方と一緒に、高千穂パワーを全力で込めて生み出しました。多くの方に届いてほしいし、ぜひ食べていただきたい逸品です!
こんにちは。岡田です。今回は、このプロジェクトへの想いを綴らせていただきます。 振り返ってみると、今までに地域のキーパーソンとなる方々50人以上を取材させていただきました。 ありがたいことに、MACHI LOGをはじめてから、取材させていただく機会が急増しています。 私自身は、少しでもこの人の思想や実践を知る方が増えればという思いで書かせていただいています。 自分自身、話を聞くことがとても好きなのですが、何のためにやってるんだろうと考えました。 その答えは、「誰かへのヒントを集めたいから」になるのかなと考えています。 MACHI LOGの取材記事をお読みいただき、「へー、すごいね」となるだけではダメだと思っています。 今何かに挑戦している人が刺激を受けたり、悩んでいる人が、ひらめくきっかけになりたい。そんな言葉が集まっている場所にしたいと考えています。 日本中の地域活性化への知恵=ヒントが集まる、そんな場所にします。 ウェブと電子書籍では当然内容も変わってきます。自分自身が、取材する中でヒントをいただき、かたちにできたこともあります。 いろいろな場所で聞いたことを、教科書としてまとめるのが、今回のプロジェクトです。 応援のほど、よろしくお願いいたします。