最後は法政大学社会学部3年板倉広起です!
Q1.なぜあたみを応援しようと思ったのか
社会学部で学んでいる僕は、知識だけでなく実践したいと考えていました。そこであたみという団体が日本で初めて将来の社会問題を見据えて地域の活動を行っているとお聞きし、応援したいと考えました。
そのためクラウドファンディングを活用してあたみを応援をしようと決めました。幸い同じ想いの友達もいたことで共により良い案を出し、協力しながらあたみを応援しています。こうした資金面での応援があたみの活動拡大に繋がって欲しいという願いもあります。
今は立川市のみの活動ではありますが、今後全国の地方地域へ広がればコミュニティの魅力が戻ってくると思っています。いずれは僕の地元まであたみの行っているような活動が広がればと密かに思ってもいます。
Q2.実際にあたみの活動に参加してみて
今はまだ直接あたみの活動には参加できていませんが、他の仲間を通じて活動のことは聞いています。どんな活動をやって、こんな方がいて喜んで頂いたことや楽しんで頂いたということをいつも聞き僕の自信になり、またやる気につながっています。
Q3.これからやっていきたいことは何か
クラウドファンディングを活用した応援と並行して広報活動にも力を入れて行きたいです。
始まったばかりのあたみをまず知ってもらうことがどれだけ重要なのかということを今実感しています。そのため今後はあらゆる方々に知ってもらうために各方面への広報活動を行っていきたいと思っています。





