続いては法政大学社会学部3年石井克です!
Q1.なぜ「あたみ」を応援しようと思ったのか
「小さい頃あれをやっておけば良かった、これをやっておけばよかった」僕はそんなことを結構思います。
それは誰が悪いわけでもなくてただ「知らない」だけなのです。
つまり地域に「知る環境」が少ないのです!
周りの環境で子どもの可能性が狭まるのはもったいないと思いませんか?
あたみはその環境があります。
したいことをできるし、知らなかったことを教えてあげることができます。
反対に自分が教えられることもたくさんあります。その活動に賛同してあたみを応援したいと思いました!
Q2.実際に「あたみ」の活動に参加してみて
子どもと真剣にUNOで勝負して負けました。
そのあと、自分の過去現在未來のこと、日本の教育のことについて真面目に話し合いました。
「あたみって遊びと学びが同時にあるんだな」と参加して初めてわかりました。
自分自身普段同世代としか関わらないので下は小学生から上は60歳まで関わることができ、すごく刺激的な時間でした!
「もっと頻度多くできないかな…」なんて思ってます。
Q3,これからやっていきたいことは何か
もっと色んな人に興味を持ってもらえる企画をやっていきたいです。今来ていない層の人達に喜んでもらえる、また来たいと思ってもらえる、そんな場所を作っていきたいです!
そのために何回も仲間たちと意見交換をしています。
資金の問題などもありますが、応援してくれる皆さまのおかげで活動の幅が広がり、より多くの活動をできるので毎日充実しています!
ありがとうございます!!





