こんにちは!法政大学社会学部3年石塚直希です。
今回は、「『あたみを応援する会』のメンバーは誰がいるの?」という疑問にお答えするため4人それぞれの自子紹介をしていきたいと思います!
はじめは石塚直希からです!
Q1.なぜ、「あたみ」を応援しようと思ったのか
僕は大学で地域コミュニティを専攻しています。自分の目で地域の活動を見てみたいと思い、「あたみ」の活動に参加しました。おそらく「あたみ」を応援する会の他の3人もそうだと思います。
最初は何気なく関わっていましたが、そこで活動していくうちに「あたみ」の活動を楽しみにしている自分がいました。「あたみ」にかかわるメンバーのみなさん、またあたみの活動に集まってくれる子どもたちが好きだからでしょうか。今ではあたみが僕自身の居場所になっているのかもしれません。
その「あたみ」に何らかの形で力になりたい。
「参加してくれる子ども達、『あたみ』のメンバーのみなさんに対して、たとえ微力だとしても手伝えることがあれば…」
そう思い「あたみ」を応援しようと本格的に思い立ちました。今回はあたみに来てくれる子どもたちが楽しみながら活動していくなかでほんの少しでも、これから選べる道が多くなるようにと思い、クラウドファンディングという形であたみを応援します!
Q2.実際に「あたみ」の活動に参加してみて
僕は、はじめて「あたみ」の活動に参加したとき驚きました。
大のおとなが子供と一緒に遊んでいるのです。
カードゲームをしたり、風船バレーをしたり。
僕が子供のころも同世代が集まるような居場所はありました。
公園だったり、地域のコミュニティセンターだったり。
しかし、「あたみ」のようにさまざまな世代があつまって交流するということはありませんでした。「あたみ」にはそれがあります。それってすごいことだなって思います。
僕自身、なにかしてみようとか、なにか興味がでてきたきっかけは同じ年代よりも、先輩やオトナの話の中に多くあったような気がします。
「あたみ」の中にはさまざまな世代が同じ空間で関われることで、そのようなきっかけにあふれているのではないかと思っています。
Q3.これからやっていきたいこと
「あたみ」の活動をどんどん広げていきたいです!地域内はもちろん、地域外にも広げていってより多くの人にこの活動を知ってもらいたい。多くの人に知ってもらうことは、活動が広がる第一歩であると思います。
そして多くの人に足を運んでもらい、多種多様な人と「あたみ」で活動したいです。最終的には活動する部屋に人が収まらないくらいにいろんな人で大混雑状態になっている現場を目撃したいです!
しかし、知ってもらうためには興味を持ってもらうことが大事です。そのため「興味を持ってもらうためにはどうすればいいのか」を日々試行錯誤中です…!





