
クラウドファンディング終了まであと6日。
こんにちわ。カウントダウンに気が気じゃない、デザイナーの横須賀です。
昨日。2月5日(月)は 、地域の力とITの力で明るい未来のまちづくりをする府中の市民活動「Code for Fuchu」が月に1回おこなっている井戸端会議の日。
なんと、そのライトニングトークに3人とともに試作屋台も呼んでいただき、出演をしてきました。

ありがたいことに日々、人に会うたび、
「すごい良いじゃん、応援する!」
「大丈夫!きっと達成するよ」
「このリターン欲しいから支援する」
と暖かい言葉をいただくのとは裏腹に、
上がらないパーセント。いえ、その声だけでもとてもありがたい。
そんな気持ちで向かいました。

ライトニングトークの3番目に出演!

この とんがり屋台は「試作」。言わば、たたき台です。
みんなのアイデア、あったら良いな!を、まちなかで実証実験として一緒につくって「形」にしていきたい!
僕たちはそう考えています。

そこで、「まちにどんな屋台が欲しいですか?」
と、参加者の方々の考える屋台を描いてもらったらどうかと、ミニワークショップも実施。
いろいろなアイデアをいただきました!
「屋台つくるなら絶対ここはこうして欲しい!」
「こんなことならできるかな」
「こういうのに使いたい」
などなど。今後の具体的な使用希望の話も声をかけていただき驚いています。

さらには「どんな支援があるのか」「もし企画するならプロジェクトのやり方は?」という質問もいただき、
クラウドファンディングの説明も同行いただいたFAAVO調布・府中さんにしていただきました。
この井戸端会議でいただいた、たくさんのアイデアは
屋台購入の方だけでなく、支援コース「屋台づくりワークショップ」に参加の方々にもシェアをして、
みなさんと一緒により良い屋台に。ひいては、より良いまちのにぎわいづくりになるよう、活かしてしていきたいと背筋が伸びる思いです。
Code for Fuchuのみなさま、参加いただいた皆様、ありがとうございました!






