府中発“オリジナルのミニ屋台”で街なかを楽しく彩りたい!

にぎわいを「つなげる形」!マルシェや小さな露店、店先などに。府中発の“オリジナルミニ屋台”で街なかを楽しく彩りたい! 建築家と彫刻家とデザイナーで考えた武蔵府中らしい屋台をデザインしました。

現在の支援総額

404,000

101%

目標金額は400,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/15に募集を開始し、 43人の支援により 404,000円の資金を集め、 2018/02/12に募集を終了しました

府中発“オリジナルのミニ屋台”で街なかを楽しく彩りたい!

現在の支援総額

404,000

101%達成

終了

目標金額400,000

支援者数43

このプロジェクトは、2018/01/15に募集を開始し、 43人の支援により 404,000円の資金を集め、 2018/02/12に募集を終了しました

にぎわいを「つなげる形」!マルシェや小さな露店、店先などに。府中発の“オリジナルミニ屋台”で街なかを楽しく彩りたい! 建築家と彫刻家とデザイナーで考えた武蔵府中らしい屋台をデザインしました。

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クラウドファンディング終了まであと6日。

こんにちわ。カウントダウンに気が気じゃない、デザイナーの横須賀です。

 

昨日。2月5日(月)は 、地域の力とITの力で明るい未来のまちづくりをする府中の市民活動「Code for Fuchu」が月に1回おこなっている井戸端会議の日。

なんと、そのライトニングトークに3人とともに試作屋台も呼んでいただき、出演をしてきました。

 

 

 

ありがたいことに日々、人に会うたび、

「すごい良いじゃん、応援する!」

「大丈夫!きっと達成するよ」

「このリターン欲しいから支援する」

と暖かい言葉をいただくのとは裏腹に、

上がらないパーセント。いえ、その声だけでもとてもありがたい。

 

そんな気持ちで向かいました。

 

 

 ライトニングトークの3番目に出演!

 

 

この とんがり屋台は「試作」。言わば、たたき台です。

みんなのアイデア、あったら良いな!を、まちなかで実証実験として一緒につくって「形」にしていきたい!

僕たちはそう考えています。

 

 

そこで、「まちにどんな屋台が欲しいですか?」

と、参加者の方々の考える屋台を描いてもらったらどうかと、ミニワークショップも実施。

いろいろなアイデアをいただきました!

 

「屋台つくるなら絶対ここはこうして欲しい!」

「こんなことならできるかな」

「こういうのに使いたい」

などなど。今後の具体的な使用希望の話も声をかけていただき驚いています。

 

 

さらには「どんな支援があるのか」「もし企画するならプロジェクトのやり方は?」という質問もいただき、

クラウドファンディングの説明も同行いただいたFAAVO調布・府中さんにしていただきました。

 

 

この井戸端会議でいただいた、たくさんのアイデアは

屋台購入の方だけでなく、支援コース「屋台づくりワークショップ」に参加の方々にもシェアをして、

みなさんと一緒により良い屋台に。ひいては、より良いまちのにぎわいづくりになるよう、活かしてしていきたいと背筋が伸びる思いです。

 

Code for Fuchuのみなさま、参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 

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