
昨日のecute×FAAVOのイベントにご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
これまでの絵本を見ていただき、
「これはおもしろい!」
「作家さんに絵本を作ってもらえるなんてすごい」
「子どもの思い出や記念になるね」
など、来場者の皆さんのお言葉の通り、
どれも子どもたちと作家さんが力をあわせて作った自慢の絵本です。

今回の八王子のコラボ絵本を手がけていただく、ホソカワミキさん。
昨日レポートで素敵な作品の数々をご紹介しました。
"1枚のスケッチからストーリーを引き出して絵本を描く"
などしているというホソカワさんですが、
八王子のワークショップ当日も、
子どもたちの話を引き出しながら、
子どもたちの表現を妨げないで一緒に制作をしてくれました。
ホソカワさんに来ていただいてよかった。
と思うことがたくさんありました。
そんな当日の様子の1つをご紹介したいと思います。

「ライオンを描いて」
絵が上手に描けないから、と言って手が進まなかった子には、
ホソカワさんがどういうライオンか、話を聞きながら描いてくれました。
その子は「ここはこうなの」「これはこうして」と止まりません。笑
完成したライオンに嬉しそうにしていたあの時の子どもの顔が忘れられません。
その男の子は最後の集合写真のとき、大事そうにライオンの絵を持って、
ホソカワさんのうしろに写っていました。

自分の手で描かせるということも大切ですが、
いつも必ずそうしなければいけない、ということではないと思います。
上手な絵に感動したり、
お友だちと表現と出会ったり、
プロの手によって自分の表現が違う表現になる楽しみ方もあると思います。
今回の絵本にも、
そうした子どもたちと作家さんとの出会いが随所に生きてくる絵本になると思います。
ぜひ、今回の絵本で八王子の子どもたちと作家さんとの表現に触れてもらえたら嬉しいです。
プロジェクト期間も残りわずかとなりましたが、
八王子の子どもたちの作品をお届けできるように力をお貸しいただけたら有り難いです。
引き続き、皆さまのご支援をお待ちしております!



