小学生タグラグビー大会で調布と福島の子どもが交流する機会をつくりたい!

2019ラグビーワールドカップ会場の調布で、小学生タグラグビー大会に福島の子どもを招待し、交流することでスポーツの素晴らしさと、復興支援はまだ続いていることを知ってほしい。未来を担う子どもたちをサポートする支援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

195,000

121%

目標金額は160,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/07に募集を開始し、 26人の支援により 195,000円の資金を集め、 2018/10/06に募集を終了しました

小学生タグラグビー大会で調布と福島の子どもが交流する機会をつくりたい!

現在の支援総額

195,000

121%達成

終了

目標金額160,000

支援者数26

このプロジェクトは、2018/09/07に募集を開始し、 26人の支援により 195,000円の資金を集め、 2018/10/06に募集を終了しました

2019ラグビーワールドカップ会場の調布で、小学生タグラグビー大会に福島の子どもを招待し、交流することでスポーツの素晴らしさと、復興支援はまだ続いていることを知ってほしい。未来を担う子どもたちをサポートする支援をよろしくお願いいたします。

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皆様、ご支援をありがとうございました!2日目は起床後、宿泊先寺院でのお勤めの体験とご住職の法話から、「自分も相手も敬い、大切にすることで人は能力を発揮する」ことを教えていただきました。 朝食もお寺や近所にお住いのボランティアの方のご準備いただき、ボリュームたっぷりのサンドイッチとスープでエネルギーを満タンにして調布市小学生タグラグビー大会に参加しました。 小学生タグラグビー大会での成績は、午前中の予選リーグで1勝2敗、午後のトーナメント戦では1勝1敗1分けの成績となりました。5トライを決めて注目を集める選手もおり、また、他のチームや、ラグビー関係者との交流も行いました。 大会終了後は午後4時30分ごろ調布を出発、午後8時30分ごろに市内に到着し解散、保護者の皆様に実行委員が感謝の意を伝え、子どもたちの引き渡しを行いました。 本事業においては、福島県須賀川市、東京都調布市の皆様から多大なご協力とご理解を頂き事業を実施することができました。今回のクラウドファンディングでご支援いただいた26名の市民・企業の皆様から厚くご支援をいただき実施することができたことを子どもたちは決して忘れることはありません。改めて心より御礼申し上げます。 東北の復興、福島の復興は道半ばであり、これからを担う子どもたちにどんな未来を私たちが残していけるか、これからも事業を続けながら考え・活動してまいります。 そんな中でも、スポーツは、世代を超え、地域を超え、言葉や、環境さえも超えて友情をはぐくむことができる力を持った素晴らしいものであることを改めて感じました。 これからも、本事業をきっかけに多くの子どもたちが未来に希望をもって生きることができるよう、皆様のご協力を賜れれば幸いです。本当にありがとうございました。   「いま、私にできること」実行委員会


皆様、ご支援をありがとうございました! 本日、福島県須賀川市から子どもたち9人、指導者1名の10名の皆さんが無事に調布に到着されました。渋滞等もなく早めに到着された方はしばらく市内観光をされた後、明日の大会の会場となるグラウンドでちょっとした練習! 練習後は、市内のファミリーレストランで食べ放題の夕食をとった後、宿泊させていただく、浄土真宗本願寺派の覚証寺様でご住職にご挨拶。フレンドリーなご住職からありがたいお話をお聴きした後、市内の銭湯で入浴。 明日の試合に備えて、あっという間に就寝しました。子どもたちが安心できる移動で調布にこれたのも、おいしい食事をお腹いっぱい食べることができたことも、戦闘での入浴とお風呂上がりの牛乳を楽しめたのもご支援いただいた皆様のおかげです。 明日も子どもたちの笑顔がたくさん生まれるように、フォローし続けます。 どうぞよろしくお願いいたします。 担当:横山


皆様、この1か月での温かいご支援をありがとうございました!本日、夏に戻ったかのような太陽と、秋の心地よさを感じる風が吹く中、子どもたちは福島県須賀川市を出発し、調布に向かう予定です。 皆様から頂いたたくさんの心温まるメッセージと、お寄せいただいた資金が子どもたちがスポーツを通してつながる喜びと、これから彼らが活躍する背景となるよう、しっかり届けて参ります。 明日のタグラグビー大会でも彼らが、「調布ってこんなに『ぬくもり』がある街」なんだ!と感じられるよう、多くの方からのご声援をいただければ幸いです。 まずはクラウドファンディングの目標金額達成のお礼のみににて。 今後またレポートを掲載させて頂きます。 皆様、本当にありがとうございました!!!!!!!


皆様からの、たくさんの温かいご支援で現在89%の達成率となっています。特にこの3日間で、次々とご支援をいただき、電話でのご連絡や、直接ご支援を手渡しいただくなど、本当にありがたい限りです。 調布では、2019年のラグビーワールドカップ開催に向けて、上の写真のように1年前記念イベント「ちょうふスクラムフェスティバルVol.2」も開催されました。 http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1537840652848/index.html このプロジェクトの実行委員も参加し、初めてラグビーボールに触る子どもたちが目をキラキラさせながら、天然芝の上を駆け回ったり(このイベントのために駅前広場にみんなで天然芝をひきました!)、ボールを持って大人と力いっぱい押し合ったりする姿を見て、ラグビーの楽しさ、スポーツの素晴らしさを伝える機会に関わらせてもらった光栄さを感じています。 残り16時間!さらに多くの皆様からのご支援をいただければ幸いです。福島県須賀川市でも出発準備が整い、あとは良い天気を祈るばかりです(^O^) ラスト16時間を楽しんで走り切ります! 皆様からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 担当(横山)


皆さん、いつもご支援をありがとうございます。遅ればせながら、私たちの団体の自己紹介をさせていただきます。 私たち「今私にできること」実行委員会は東日本大震災後、東京都調布市で活動をしている団体の有志が集まって2014年11月にイベントを実施したことから始まったつながりです。 調布青年会議所や、調布市仏教会、調布から!復興支援プロジェクトの役員が、それぞれの活動をしながら、その時その時で「今私にできること」を実現してきました。 2014年11月には震災から3年後、調布で新しい枠組みのスタートとして、岩手県釜石市のキッチンカーや遠野市の「遠野まごころネット(http://tonomagokoro.net/)」、宮城県の気仙沼市のサンマ、石巻市の観光協会、石ノ森萬画館、石巻焼きそば福島県のJA伊達など東北3県の物産販売や復興PRを行いました。 その後、2015年には調布市役所のロビーにて、6枚の壁新聞でも有名な石巻日々新聞様にご協力頂き、調布と東北とのつながりを記録した写真展を調布市役所ロビー内で行い、多くの方にご来場を頂き、 2016年には調布市文化会館たづくりにおいて、岩手県の遠野まごころネット様、石巻観光協会様、福島県須賀川市の岩瀬FC様からそれぞれゲストをお呼びし、市民と対話する機会としてトークショーを行いました。 2017年には、震災当時、石巻日々新聞の報道部長として6枚の壁新聞を発行し、その後石巻市内で復興に向かう石巻地域の姿を随時国内外に発信する「石巻NEWSee」の武内宏之さんを調布の市民活動支援センターにお招きしてトークセッションを開催しました。 そして、2018年。2019年にはラグビーワールドカップの開会式、開幕戦の会場となり、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会でもバドミントンなど複数の協議会場になる東京調布で、東北の皆さんと調布・府中の市民が共に未来を創る事業を、ご支援くださる皆様とともに創り上げたいと考えております。一緒に未来を創りましょう!  


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