子どもたちは成長し、やがて社会に巣立っていきます。すべての教育は、子どもの自立も目指したものであるべきです。
今の子どもたちが社会に出る頃、世の中はどんな風に変わっているのでしょうか。米オックスフォード大学准教授マイケル・オズボーン氏によれば、今後10~20年の間に現在ある仕事のうち47%が機械に取って代わられると言います。自動運転の技術が進めば、やがて運転手という仕事はなくなります。都内では、無人コンビニの実証実験が行われています。変化はすでに始まっているのです。
そんな変化の激しい時代にあって、人々に求められるのは、学びの姿勢です。もはや、一つの知識と技能だけで一生を過ごせるわけではないのです。子どもたちには、環境変化に適応し、学べる人になってほしい。そのために、勉強をして成果を出すということを体験させたいのです。



