暮らしと食から豊かさ再発見!『いのちの感謝祭』を世田谷ものづくり学校で!

オーガニック、有機栽培、無農薬、種、エコ、フェアトレード、エシカル、動物・犬猫保護、ものづくり、民芸、スポーツ、アート、音楽、映画、キッズ、ママ、遊び! 本物に置き換える。善きコトにする。楽しく助ける。子供は未来!18歳以下は無料!

現在の支援総額

251,700

25%

目標金額は1,000,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/28に募集を開始し、 41人の支援により 251,700円の資金を集め、 2019/01/25に募集を終了しました

暮らしと食から豊かさ再発見!『いのちの感謝祭』を世田谷ものづくり学校で!

現在の支援総額

251,700

25%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数41

このプロジェクトは、2018/12/28に募集を開始し、 41人の支援により 251,700円の資金を集め、 2019/01/25に募集を終了しました

オーガニック、有機栽培、無農薬、種、エコ、フェアトレード、エシカル、動物・犬猫保護、ものづくり、民芸、スポーツ、アート、音楽、映画、キッズ、ママ、遊び! 本物に置き換える。善きコトにする。楽しく助ける。子供は未来!18歳以下は無料!

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里山に通えない人のために、里山がいのちの感謝祭をジャックします!どうせやるなら、無農薬は当たり前!種採り野菜で!   ランチは、すどう農園さんのお野菜を使って、素材の味わいを素朴に丁寧に引き出すお料理やお菓子のレシピに定評のある、ユックリとチイサイの大柿亜希子さんが提供。   神奈川県相模湖すどう農園さんをお招き!1つの選択肢として、市場流通の1%以下と言われる種取り野菜やハーブの美味しさを楽しんでほしい!   いのちの感謝祭の「参加者の数だけ答えがある、全て正解!答えは成長とともに変わる、いつも正解!」をモットーに。   第1回目は、3月31(日) A:10:30 - 12:00  A:ベランダで里山の春野菜を育てる!「イタリア在来野菜と藍」の種まき&持ち帰り。種の里親部 vol.1 B:12:15 - 13:45 B:春の野草でデトックス!いのち芽吹く里山ランチとトークショー。   すどう農園さんで愛情たっぷりに育てられた野菜や果物を使った、無農薬・無添加で安心のペーストやジャムも試食・販売アリ。ユックリとチイサイさんの、種取り野菜や雑穀、お醤油など、他で手に入らない希少食材が破格で当日のマルシェに。こちらもお楽しみに!     持ち物:食いしん坊な好奇心!お皿やお箸もお持ちくださると尚、エコですがご無理なさらずで。   お時間がない方は途中参加・退室可能。 15名さま限定。お早めに! (都会でたった半日の里山体験!ベランダで四季折々の種を育てる、種の里親部員募集!のワークショップとしてA・Bは、3月31日(日)、6月月末、9月29日(日)10月27(日)11月30(土)を予定しています。) 参加費について   3月31日いのちの感謝祭チケット金額 [A]10:30-12:00『ベランダで里山の野菜を育てる!イタリア在来野菜と藍の種まき&持ち帰り。種の里親部 vol.1』 [B]12:15-13:45『春の野草デトックスランチと、いのち芽吹く里山のトークショー。』 [C]14:30-16:30『幸福招来!黄金色の太陽を染める。身近な食材を使った草木染めと、ピクルス作り。いのちの色と食を味わう草木染め入門vol.1』   A+B:6,000円 B+C:6,000円 A+B+C:8,000円 [A][B][C] それぞれのみの方は各4,000円 ※小学生以下は半額で参加できます。   講師の方々のプロフィールなど、 詳しくはIID世田谷ものづくり学校HPにて! https://setagaya-school.net/event/8045   チケットはPeatixからも購入可能です。 [A]10:30-12:00『ベランダで里山の野菜を育てる!イタリア在来野菜と藍の種まき&持ち帰り。種の里親部 vol.1』 http://ptix.at/e8AA8I [B]12:15-13:45『春の野草デトックスランチと、いのち芽吹く里山のトークショー。』 http://ptix.at/a9LdLk [C]14:30-16:30『幸福招来!身近な食材から、春の黄金色の太陽に染める。いのちの色を頂く草木染め入門vol.1』 http://ptix.at/l7YRfO


里山に通えない人のために、里山がいのちの感謝祭をジャックします!どうせやるなら、無農薬は当たり前!種採り野菜で!ベランダを里山にしましょう!   神奈川県相模湖すどう農園さんをお招き!種まきし、持ち帰って育てます。1つの選択肢として、市場流通の1%以下と言われる種取り野菜やハーブの美味しさを楽しんでほしい!   いのちの感謝祭の「参加者の数だけ答えがある、全て正解!答えは成長とともに変わる、いつも正解!」をモットーに。       はて、持ち帰ってどう育てるか?当日学ぶだけでなく、それぞれに”種の里親”として育てていく。   いのちの感謝祭 FaceBookファンページ内グループ ”種の里親部” にて、年間を通してお互いに成長を報告しあったり、元気がないとか、枯れたとか、虫がついたらどうするとか、話し合ったり、対策を考えたり。仲間や先輩、農家さんに教わったり。   改良されていない自然の種ですから、どうしても発芽率や生育率は落ちます。けれどそれが自然の営み。その時にどうするか???を和気藹々と、いのちの恵みを楽しみましょう^^       第1回目は、3月31(日) A:10:30-12:00 A:ベランダで里山の春野菜を育てる!イタリア在来野菜と藍染ハーブ、持帰り。種の里親部 vol.1 B:12:15-13:45 B:春の野草でデトックス!いのち芽吹く里山ランチとトークショー。   すどう農園さんで愛情たっぷりに育てられた野菜や果物を使った、無農薬・無添加で安心のペーストやジャムも試食・販売アリ。ユックリとチイサイさんの、種取り野菜や雑穀、お醤油など、他で手に入らない希少食材が破格で当日のマルシェに。こちらもお楽しみに!   持ち物:エプロンと苗を持ち帰る袋   お時間がない方は途中参加・退室可能。 15名さま限定。お早めに!   (都会でたった半日の里山体験!ベランダで四季折々の種を育てる、種の里親部員募集!のワークショップとしてA・Bは、3月31日(日)、6月月末、9月29日(日)10月27(日)11月30(土)を予定しています。)   参加費について 3月31日いのちの感謝祭チケット金額 [A]10:30-12:00『ベランダで里山の野菜を育てる!イタリア在来野菜と藍の種まき&持ち帰り。種の里親部 vol.1』 [B]12:15-13:45『春の野草デトックスランチと、いのち芽吹く里山のトークショー。』 [C]14:30-16:30『幸福招来!黄金色の太陽を染める。身近な食材を使った草木染めと、ピクルス作り。いのちの色と食を味わう草木染め入門vol.1』   A+B:6,000円 B+C:6,000円 A+B+C:8,000円 [A][B][C] それぞれのみの方は各4,000円 ※小学生以下は半額で参加できます。   講師紹介など詳しくは、IID世田谷ものづくり学校HPにて! https://setagaya-school.net/event/8044   チケットはPeatixからも購入可能です。 [A]10:30-12:00『ベランダで里山の野菜を育てる!イタリア在来野菜と藍の種まき&持ち帰り。種の里親部 vol.1』 http://ptix.at/e8AA8I [B]12:15-13:45『春の野草デトックスランチと、いのち芽吹く里山のトークショー。』 http://ptix.at/a9LdLk [C]14:30-16:30『幸福招来!身近な食材から、春の黄金色の太陽に染める。いのちの色を頂く草木染め入門vol.1』 http://ptix.at/l7YRfO


イベント当日から携帯が鳴り続け、これほどの熱量が毎日のように届くとは、これほどに反響が起こるとは、予想だにしていませんでした。     私の設定していた1月の目標は、実はあえて数字を設定しませんでした。いくらの売り上げ、何人の来場者数でなく、「来場者の満足度」そのための尺度はどれだけの笑顔で帰ってもらえるか、というものでした。そしてそれをはるかに超える熱量の喜びと感謝、反響と波及が連日、まだ続いています。   種がまかれるということは、種が繋がれるということ。私たちがこれまで生きてきたすべての集大成が、いのちの感謝祭の”種”という形で多くの方へのバトンとして引き継がれました。改良されて種を残せないF1種と違い、感謝の種はパワフルです。みなさんという柔らかで暖かな土壌の中に落ち、日々内側で成長していくことでしょう。     今回、いのちの感謝祭を開催するにあたり、多くの方が何か善きコトをしたい、けれどどうすればいいかわからない、一人では。。。話を聞いてほしい、そういって集まってきてくれました。   分からないなら、始動したいのちの感謝祭にJOINしてみて。とにかく参加者として、来場者として、来てくれたら、自分の内側で何かが発芽しているから。宣伝文句ではなく、私はそのようにいのちの感謝祭を体系的に作っています。     1月26日、、、過去最高のインフルエンザ数に大寒波の到来というビッグな大浄化プレゼントの中、いのちの感謝祭はついに開催されました。IID世田谷ものづくり学校自体への来場者は2日間で400-500名とのことでした。例年とほぼ同数とのことで、いのちの感謝祭以外のイベントのおかげで賑わったこと、そのおかげていのちの感謝祭も盛り上がったこと、本当にありがたく思います。   IID世田谷ものづくり学校さんには、本当に気持ち良い空間をご提供いただきました。みなさんのあたたかいご支援であるクラウドファンディングのおかげで、イベント自体の収益は黒字とすることができました。   しかしそれでは何も面白くないので、、、またいのちの感謝祭と名乗るからには1月は特に信頼して参加してくださった方々、来場してくださった方々、そしてサポートしてくださった方々にこそ、感謝のお礼をしたいと、ご本や物品を買取、来場者や関係者にふるまわせていただきました。これにより大きく数十万円ほどのマイナスとし、気持ちよく2月からのスタートとさせていただくことをご報告させて頂きます。   場所だけのイベントなら、お金集めて事業するだけのクラウドファンディングなら他でもできます。けれど、いのちの感謝祭での”感謝の前払い”は、私にとって、”種まき”でもあります。     2001年、"Pay Foward"という映画が流行りましたね。世の中を良くしようと考えた少年が一つ親切をしてもらったら、その人ではない誰か3人に感謝をペイ・フォワード(前払い)していく、その連鎖で世の中はよくなる、、、という話。   私は小さな頃から、「生かされている」や「かみさまはすべて先払い」という感覚記憶などはありました。その純粋さと比例する傲慢さも強かった。そんななか、人生をとおして”感謝をしたい、深めたい”と思って生きてこれたのは、親や周りが親切心の塊みたいな人たちの中で育ったおかげです。   その象徴的な1冊があります。『しんせつなともだち』   私の根幹であり、バイブルです。”感謝の前払い”は、”Pay Foward”であり、”種まき”です。種まきというのは、”投資”でもあります。   感謝とともに関係者の物品を買い上げさせて頂き、お礼として配り、ぐるぐる回したのは、豊かな土壌を耕したということ。種がいくら良くても、土壌が柔らかでなければ芽はでません。そしてそこには、口だけでなく、一歩踏み込んで背負うという私の姿勢を示したわけでもあります。   相手の中に踏み込むには礼儀があります。生物としては、自分のテリトリーに入る=敵として認識されます。土足で踏み込まないのは基本中の基本。その上でこちらから、”私はあなたのために負荷を背負います。踏み込んで応援させてください”、とう姿勢を示すということ。   クラウドファンディングもそうです。リターンを多く支払うものは多くを得る。この図式は間違いありません。日常でも多くを人のために自己犠牲でなく、気持ちよく自ら踏み込む人が、気持ちよく支払える人だからです。   お分かりの通り、時間、労力、金銭に関して、出し渋るものは、多くを得ることもないのです。様子見をするものでなく、一番先に犠牲を支払ったものがその収穫を得ます。それが自然の法則です。   よくそこまでするね、、、と言われてきた人生ですが、そこまでしないと見えない景色、美しい景色があることを、私は経験上すでに知っています。そしてそれを形にできる自分を信じています。それは、まわりの人たちが素晴らしく、みなさんを信頼できるから。たったそれだけのことです。   さて、綺麗事でなく、善きコト(Social Good、社会的意義が高いコト)は果たして広がるのか(数字を生み出して運営され、成長することが可能か)、、、いのちの感謝祭のチャレンジ、どうぞご期待ください^^


  おーきに!モルスケさんやでー!もう明日24時終了のいのちの感謝祭のクラウドファンディング(通称:クラファン)について今更、説明するで〜!   「クラウドファンディングに出してるから応援してね!」っていうのは簡単、、、けどそれは不親切な話ニャ!ってことで。お母さんの説明が下手くそすぎて、今日の今日の段階でも「支援する」の意味がわかってない人が続出してるから、ボクがちゃんと説明することにしたで! だって世の中はクラウドファンディング=投資家の話って思っている人もいれば、何それ??の人が殆どニャろ?!自分がやってる人はそれが当然みたいになってしまって良くないねんなー、、、     クラウドファンディングは資金を集めるために、本文ってので説明があって。追加のは「レポート」ってところに追記されていくねん。   オレ様!モルスケ様!ボクのレポートやね、基本。     で、大事なんは右上の「支援コースを選ぶ」!!!ここよここ!!!ここですやん!!!   で、まず登録せなあかんくて。オンラインショッピングと一緒やね!今後もいのちの感謝祭ではFAAVOさんで年4回クラファンさせていただくので、登録しといたってや〜   「支援地域」ってのは、いのちの感謝祭なら東京23区やし、自分の地元を選んでもOK!そこの情報送られてくるんちゃうかな?     ほんで登録完了したら、こんなページがでてきてな、支援=応援で寄付的にもできて。(たとえばモノいらんときは、2,000円のコースえらんで、お金足して10,000円寄付もできるしな。)   その下いくと当日チケットが4枚あって↓こいうやつ。下に日付書いてる1/26,27とか時間とか詳細が書いてある。それはイベントの当日チケットより250ー500円くらい安い前売りチケットになるねん。     ほんで、そのまま下にずーっといくと、あとは「買って応援!支援!」って、つまりオンラインショッピングの”寄付付きお買い物”やな!一般的に、支援に対してリターンって、呼ばれてるからお母さんもそう言ってまうんで、ややこしいてごめんやで!   クラウドファンディングならではの、ここでしかなかなか手に入らんもんも多いし。もともと残布使ったり、国内のほんまに極め尽くした工場の商品やったり。   オーガニックやフェアトレードもほんまもんの国際ダブル認証とってる商品とか。コシヒカリの従来種つくって、農薬5割減らして田んぼにホタルが戻ってきてる若手農家さんのお米や米粉とか。1000年残ると言われる和紙を例えば小学校1年生の〜卒業まで使える6年歴カレンダーにしたりとか。いのちの感謝祭にインスパイアされて特別に作られた商品とか、善きコト満載の商品なんよ。   なのでこのうっすいグレーの小さい説明文、老眼でなくても読みにくい!って言われてるし、写真もパックのやつはよーわからん!って言われてるんやけど、よかったらみたげてほしい。     追加支援ってので金額入れたら寄付付きお買い物にさらに寄付ができるし。残念ながらコンビニ、銀行決済は終了時間までの入金になるんやけど。カード決済なら瞬間やからOK!     最後の応援コメントもなんも書かんでもええし。備考欄にサイズとか色とか、精米/玄米とかの希望があれば書いてくれてOK!     たとえば、今回ハンドタオルのセットも備考欄に色の希望かいてくれたら優先するようにするし、お米は玄米か精米かとかもそこに書いてくれたらOK!     5万円、10万円寄付したいけど、キャンプやイベントはええわって人は備考欄にそう書いてくれてもOK!   ってことで、「支援する」からポチッと!お願いするで〜いのちの感謝祭も、参加者も応援したってや〜それであなたも善きことFOUNDERとして参加することになるねん!よろしくやでー!   ほな、今日も愛を送ってるでぇ〜!おーきに!おーきに!おーきに!祭りやで〜明日の深夜でクラファン修了で、土日はIID世田谷ものづくり学校で本番やから、みんなよろしくやでぇ〜^^


いのちの感謝祭ってこんな感じ。 まるでいきてるみたい。   当日のいのちの感謝祭のサポートスタッフを募集いたします。善きコトFOUNDER(創立者)とは、いのちの感謝祭に携わるすべての方をさします。なんかえーことしたくても、自分のエゴじゃないかとか、こんなんでいいのかな?とか模索したり、立ち止まってしまったり、ご縁がなかったり。けど、みんなチャリティや寄付とか、なんか善きコトしたいって探してる時代。   もう本業の仕事で一定は人生が豊か。でもその繰り返しの日々も嫌。とはいえ、どんどんお金持ちになって豪華な家や車がほしいわけじゃない。自分のできることを使って人の役に立ちたい。別にチャリティ団体ではないけど、どうせ仕事するなら善きコトをしたい。   いのちの感謝祭はそんな人たちが集まってできた、育っていっている団体です。義務もノルマもない。啓蒙や教育ではない。自分たちが学ばせていただくという姿勢、そして押し付けない。楽しむコト。   ここが空気感の良さ、気持ちよさの理由かもしれません。周りの人一言で表すなら?と、いのちの感謝祭の立ち上げの時にALL YOURSの木村くんに聞かれた私が即答したのが「エゴレス(egoless)、エゴのない人たち、謙虚で、自分たちが楽しんでる人たち」って言葉でした。 いのちの感謝祭って名前をあげた時点から、そういう気持ちの良い人たちが善きコトがしたいと、何かお役に立てることは?と集まってきました。善きコトFOUNDERという名称が生まれました。 いのちの感謝祭は、ただのイベントにしない。ただの慈善活動にしない。補助金など取らず、自立した団体。そして世の中を根本から変えていくためのエッセンス、一見、地味ですが、いろんな仕掛けが随所に入っています。 私もモルスケさんもいろいろ言ったり、書いていますが、なにごとも体験しなくては分からない。参加者や巻き込まれている人たちだって、私自身だって、まだまだいのちの感謝祭がドヤって成長していくかなんて分からない。子供の成長と同じです。決めつけてはいけない。自由にのびのびと。 1年通してみてくだされば、なんとなく分かってくるか、知らない間に巻き込まれているか。ただ信頼して集まってくれている、サポートしてくれている人たち。すべての関係者、裏側のサポーターに、感謝を捧げます。 そして、当日のサポーターとして、ボランティアスタッフも募集します。 応募はコチラからイベント詳細  


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