暮らしと食から豊かさ再発見!『いのちの感謝祭』を世田谷ものづくり学校で!

オーガニック、有機栽培、無農薬、種、エコ、フェアトレード、エシカル、動物・犬猫保護、ものづくり、民芸、スポーツ、アート、音楽、映画、キッズ、ママ、遊び! 本物に置き換える。善きコトにする。楽しく助ける。子供は未来!18歳以下は無料!

現在の支援総額

251,700

25%

目標金額は1,000,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/28に募集を開始し、 41人の支援により 251,700円の資金を集め、 2019/01/25に募集を終了しました

暮らしと食から豊かさ再発見!『いのちの感謝祭』を世田谷ものづくり学校で!

現在の支援総額

251,700

25%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数41

このプロジェクトは、2018/12/28に募集を開始し、 41人の支援により 251,700円の資金を集め、 2019/01/25に募集を終了しました

オーガニック、有機栽培、無農薬、種、エコ、フェアトレード、エシカル、動物・犬猫保護、ものづくり、民芸、スポーツ、アート、音楽、映画、キッズ、ママ、遊び! 本物に置き換える。善きコトにする。楽しく助ける。子供は未来!18歳以下は無料!

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まいど、おーきに!モルスケさんです! 大事なことやかららね、太字連投しますで!   ここで書いたレポートがあまりに好評なんでね、     noteにね、   ボクのページもらいましたんでね、 ご報告させていただきますわ!   いのちの感謝祭レポート   またみたってください!   これまで雑誌の取材とかは多かったわけですけど、今年はボクらの写真集もでるらしいんでね、ボクもライターとしてね、ほら、実績ってやつ?ちょっと腕しめしといたろうってね。   エッセイとかね、いいじゃないですか。サイン会は肉球でね。ファンの方々はササミもってね。ちゅ〜る〜的なやつとかね、無添加のやつね。僕ら、あんこにアイスにケーキにパンとか。あまいもんも好きやけど、マーガリンのパンとか???ってなるんでね。これ、たべものちゃいますよ?お母さん。ってね。不思議な顔するんでね。   まぁそれはさておき、noteはね、基本はここで書いたレポートのはっつけやけどね、ぶっちゃけ!   記念すべき第一投稿で挨拶しといたんで、ここにも貼り付けときますわ。1回目だけ、逆貼り付けやね、noteからね。リンク押し忘れる人おったらかわいそうやから貼り付けますからね。読んだってや!   ↓↓↓↓↓   まいど、おーきに!いのちの感謝祭のライター担当:高山モルスケです!あけましておめでとーございにゃります! IID世田谷ものづくり学校で、お母さんにいのちの感謝祭を開催させるにあたってクラウドファンディングのFAAVOさんにご縁をいただいて、お母さんにビデオにださせたり本文を書かせたけど、ボクはネコ的目線で、言いたいことを言いまくるレポートってのをやらせてもらってます。   お母さんが大阪船場の商売人の上方言葉で、お父さんが南の方の大阪弁使うんで、ボクは生粋の!TOKYO  CITY BOY!!!なんですけど、たまに変な大阪弁混ざるんで、そこんところご了承ください。   あとネコなんで、人間のルールとかマナーとかそいうのわからんので、人間はセンシティブになりすぎなんで、嫌味なこととか人に嫌われることも言ってまうかもしれへんけど、許してください。ネコなんでね!いちいち気にしたらあかんよ〜おおらかにいきまっしょい!   ってなわけで、1/26(Sat),27(Sun)って、もう今月末ですやん!お母さん、、、、悠長なんでね。こっからはもうボクが毎日、しっかりレポートしていきますんでね、応援よろしくお願いしますね!   クラウドファンディングね、イベント説明としてはまぁ、1回目なんでね、ちょっとわざとぼやっとしてますけどね。この手前味噌感、応援したくなるでしょ?ジワジワきません??   まぁ、お母さん、歴史にないこと作り出すの得意なんでね。これまでもカトリックの大学からプロテスタントの大学院に歴代初で受け入れられたり、日本人が殆どはいったことのないヨーロッパのヒストリックカーの社交界も超えてね、現地の雑誌や映像に載ったりね。   内緒やで、昔のお母さんの写真、、、みしたげよか。別に本人は隠してもないらしいけど、最近の友達らはすっぴん頭ボサボサのお母さんしか知らんやろから、爆笑やろな。   ヨーロッパの人間でもはいれないスイスの地下組織みたいに分断されたヒストリックカーの世界に入ってたりね。無理、とか、この世にないってことを作るのことしかできない人なんでね。   普通のことはできないトンチンカンさんなんやけど、そういうのは得意っていうか。本人はやりたいこと、やるべきことが世にないから作ってるだけなんでね。多少、ボヤッと、わかりにくくても許したってください。その代わり、リターンすごいんでね、なかなか無いもの、えーもんそろえてはるんでね。とりあえずリターンはご当地ラーメンで、とかそいうのボク、面白ないなと思って。 せっかく、”いのちの感謝祭”やからね。残布とか廃棄品を宝物に作り変えるってね。やってはったりね。 リターンの説明文だけでもよんだってくださいね!当日来れるひとは、もちろん来なあきませんで! だってボクも妹のブリーさんも主催者としてホスト役しますんでね、ボクらに会いに来てや〜   とりあえず見たってくださいな↓↓↓ほんでボクの友達ら応援してください!善きコトFOUNDER(創立者)ってね、ボクが名付けたんでね。わかりにくいけどね、えーことしたいって誰でも思ってるけど、なかなかできへんし。   なんか一過性のお祭りイベントじゃなくてね、ボランティアとかチャリティとかじゃなくてね、もっと体験して楽しむとか、もっと踏み込んで生み出す楽しみっていうか。   まぁ来てもらったらわかるし、ポチってもらったらわかるんで。ほな、おーきに!おーきに!おーきに!おーきに!祭りのモルスケさんでした。愛をおくってるでぇ〜      


まいど、おーきに! おーきに祭りのモルスケさんです! このレポート機能、結構気に入ってしまったんで、ボクなりに感じていることを猫目線でどんどん発信していきたいと思います。ボクは妹のブリーさんと1961年のワーゲンバスで、1965年のエリバってトレーラーをひっぱって日本中を旅してます。   お父さんとお母さんがな商品見て気になったり、好きになった人のところに連絡して、会いにいくことが多くて。まぁ、嗅覚ですな。そいうのを家とかキャンプで使ったりするんです。   で、そのものづくりの現場を見せてもらうことが多くて。工場さんとか、職人さんとか、アーティストさんとか様々なんやけど。 ボクなりに思うのは、よく人間が「こんな素晴らしい文化や技術をたやしてはいけない」って簡単にいうんですけど、どうもね。   ボクと、ヒストリックカーの世界でヨーロッパの社交界で、三度の飯よりヒストリックカーが好きって、車ムシャムシャ食べながら潜伏してきたお母さんの意見は一致していて、「必要ないもの、進化しないものは淘汰される」って考え方なんです。   残したいって騒いでるだけ、それを買え!ってマーケットに叫んでるだけじゃ、ゴミ生み出すエゴね。   まぁ、センシティブな問題なんで、これ読んで怒り狂う人も炎上するのもウェスカムなんですけど、まずは最後まで読んでくださいな。   たとえば、FCIさんと「現地の民芸品をそのまま持ち込み無のはフェアトレードとはいえない」って話してはったんですよ。「新たなゴミを生み出すのではなく、生活に必要でコンスタントに消費されるものを、フェアトレード商品で置き換えることで、継続性がうまれる。民芸品の紹介、販売では永続性は生まれない。だから現地で継続的な生産者へのサポートはできない」   って、同じことをボクもまさに思ってたところで。それって伝統工芸品や日本のものづくりに対して、なくなったら困る!もったいない!って簡単なはなしじゃなくて。伝統工芸じゃない普通の商品が世にでるのとルールは一緒なんです。     やってはる、成功してはるところは必ず変容して、進化してるんですよ。たとえばALL YOURSさんが泉州の毛布の技術を使って、「着る毛布」ってネーミングのMOFU服作ってはるんですけど、そいうことなんですよ。めっちゃかわいくない?めっちゃあったかいしね!軽いし!伝統工芸じゃなくて買うでしょ、伝統工芸って聞いたらもっと買うでしょ!2枚目かうでしょ!   そーいうこと!!!毛布が毛布として原型なくっていいんです。原型ないから生き残っていける。なんとなく原型が残ってても、ぜんぜん違うマーケットに挑戦していかないと、そもそも伝統工芸自体のマーケットがほとんどない、買う人がいないマーケットで生き残るもヘッタクレもないわけです。でね、服はみんな着るでしょ?だから置き換えてもらうんですわ。   ボクの友達のerakkoの柴田くんは、お父さんはすんごいすんごい!伝統工芸の漆職人さんなんです。一点ものの茶器とか、祇園祭の山車とかね、ほんまマルチで「京都の職人はなんでもできなあきまへん」って感じ。お父さんの作品は芸術。鳥肌もんなんです。お母さんが、しびれる〜!!って騒いでうるさいやつ!工場から帰らないやつ!   で、息子の柴田くんは一人旅が好きで、会社辞めて自転車で日本一周して、独学で木工学んで、その逸脱したお父さんに漆を学びはって。今もバイクで一人旅が好きやし。木のぬくもりとか木それぞれの質感とか木目とか個性がステキやから、それを知ってほしい、日常で使ってほしいって。     「木と漆の山道具」ってね、もう伝統工芸とぜんぜんちがう、アウトドアのマーケットではじめっから出したんですよ。わざと木をうすーーーーくするとか、軽くする、とか技術を切磋琢磨するとかじゃなくてね、わざとコロンってした木の丸みをね、知ってほしいってね。だって自分が好きやからってね。   まるっこくてね、軽さとか無視してね。漆も木の質感をより出したいパーツには使わず、ミツロウ使うとかね、いいじゃないんですかね。キャンプ用の鍋に入るようなサイズで、鍋が大きい時は布でくるんでねってね。     そーいういうこと!!! おわかり???   お父さんは一人旅もウルトラライトの人たちのマーケットがあるよって紹介してはったんですけど、お母さんは僕らのためのご飯テーブル(ペットの餌台)作ってとか、自分がmacするための折りたたみのちゃぶ台作ってとか、好き勝手言ってましたけどね。   それもね、そーいうこと!なんですよ!必要なものを置き換える。たとえば、ペット産業ってうなぎのぼりでね、うちみたいな人間以外が子供ってね、猫とかね、多いんですよ。   子供以上に猫に自分の好みなんてありませんのでね、親が好きなように、安心して使える〜!とか部屋にマッチしてる〜!とか自分の好みのものを選ぶんですよ。   なんなら、自分以上にお金と愛情かけるんですよ。それってね、善悪だとか、そんなお金あったら死んでいく猫たちのために使えとかじゃなくてね、もう実際にマーケットがあるわけ。   日本の職人さんの技術が生き残る時にね、今更、飽和した難しいアパレルや雑貨ののマーケットにはいるとかね、まぁ、普通は難しいのでね。特定のマーケットを狙う。これ、えーやろね。   自分が好きでこそ、こいうの使いたいなってものこそね、自分の周りの友達もほしがるし、マーケットも欲しがるんでね。自分の好きなマーケットを特定する。   自分でなんか世に出したことない人ってね、お金かけて広告したらとか、デパートにだしたらとか、クラウドファンディングにだしたら、とかいうんですけどね、だしたら売れる魔法のツールはないんです、今の時代。   「ストーリーを売る」ってね、あったでしょ、商品のストーリー。たとえばこのトマトはこんな人が作ってますシールとか。それもね、そんなどこでもあるストーリーね、誰もいらんのですわ。   人が欲しいのはね、人。 人を愛したいの。 モノを通してその先に人を愛したいんよ。   でも愛とかね、商品に愛がこもってねとか説明に書く人もいるけどね、愛がこもってるなんて、当たり前でしょ、、、んで、抽象的で押し付けがましくて引く人もいてはるでしょ。知らんがな、ってね。ちゃんと機能説明してや、ってね。   「人を売る時代」なんですよ、今はね。人を買うのは、その人の周りの人。なんでかってね、その本人をよく理解してるから応援するでしょ?そんでね、愛されるからね、その商品は普及していくの。   モノは売り買いする時代は終わらはったんですよ。モノを通して、人が人を愛するためにモノを買う時代ですねん。   「たくさんの日本中のみんな」に愛されるんじゃなくてね、あなたと共通の価値観を持ったマーケットが、需要を持っているわけ。   そーいうこと!!!   今のマーケットの基本はね、   ①自分の属するマーケットを特定する ②置き換えられる、生活に必要性の高いものをつくる ③自分の友達が買ってくれる   それがね、伝統工芸に進化を要求するんですよ。マーケットに必要なものを作るから、それに合わせるの。   偉そうにすいませんね、、、猫なんでね。思ったこと言ってるだけでね、何が正解とか上からとかじゃないんでね。許してや〜!   これができたらね、伝統工芸でもなんでも売れるしね。生き残れるの。ってことでね。   ハイ!またモルスケショッピングのお時間が参りました〜(パチパチ!)   errakoさんにもね、頼んでみたね。廃棄されたり一般の流通に乗らな愛商品ない?作れない?ってね。     ありましたありました〜!あまりに木目が個性的すぎるとか、漆ぬったら照りが強すぎる、写真に撮ると色が映りにくい、数が足りなくて供給ライン化に至らなかった。虫食いがある。とかね。   虫食いは埋めて漆塗ったら同じなんでね。おかあさんはエクボって呼んではったね。   ダイヤモンドでもインクルージュんってマイナスにみないで、エクボっていうんよ。インクルージョンはゴミ、エクボは幸運の印。   そーいうこと!!!     うちのお母さんもお父さんも個性強い方が好きやしね。木の素材それぞれに特性もあってね。   オークウッドとか、ナラとかサクラとかね。自分にあったカラーがありますやん、人には。その色、木目の出方、テリ、とかさ。全然ひとつひとつ、違うわけ。でも個性強烈なんは売りにくい。   そいうのこそをね、いのちの感謝祭のリターンで出してってね。んで自分がどんな木が好きかなんて好み、誰もはじめっからもってないやろうしね、こちらでこの人これ好きそうやなーって、お母さんの得意技なんでね、バシッと届けられるやんなって。   ハイ!errakoさんの個性的すぎる器たちは↓↓↓ これもね!ボクとお揃いやからね、ボクらいま、これのご飯テーブルも作ってもらうのでね。今日もこのレポート読めた人、よかったね!!!笑。     ほなまた、そんなこんなでね!おーきに!おーきに!おーきに!祭りのモルスケさんでした。愛を送ってるでぇ〜


まいど、おーきに! レポート機能を気に入ってPC開いたモルスケです。 ボクが猫として好き勝手に人間の世界を見た話をご紹介しますわ。     みなさん、 僕が猫やからハッキリ言いますけど、 じつは日本はオーガニックとフェアトレードって、 めちゃくちゃ後進国で、自称?偽物?適当?すぎません? なんかスッキリせん世界でしょ?   オーガニックコットンとフェアトレードに関して、 ほんまもんの国際認証を取れてる会社って少なくて。   この国際認証をダブルで取得している会社って、 実は、FCI フェアトレード・コットン・イニシアチブさんしか、 日本にはないの、知ってはります??   GOTS認証っていう世界基準があって。   畑から、糸にし、製品にし、染色し、製品にして、売るって。製品を作ってサプライ(供給)するまでに事細かく、タウンページ並みのぶあつーい規約があって。   全てをクリアできたオーガニックコットンだけがGOTS認証を取れはるんですけど。それも畑、工場すべて、それを製品化する企業も皆がGOTS認証を持っていないと×あかん!!っていう、スーパー徹底ぶりなんですよ。そのGOTS認証とフェアトレードも徹底したクラスの認証を持ってはるFCIさんが、唯一、本物のオーガニックコットンを日本でされてはって。確かに日常でこのオーガニックコットン、質がいいな〜と思うものは、FCIさんがOEM(下請け)製造されている商品であることが多いわけで。今回、ボクはここのコットン畑から作られた糸、製品もいろいろ触らせてもらって。特にコットンの糸がもう、絹かと!!!!しかも粗悪なんじゃなくて、めっちゃいい絹糸!!! 普通、このクオリティやと倍の値段はする、、、って、うちのお母さんはビックリしすぎて爆笑してましたね!お母さんはかなりな素材フェチなんですよ。まぁ、毛のないボクの繊細さには負けますけど。そんなこんなで??ボクは、あなたの選ぶオーガニックコットン製品が、フェアトレード製品が、どうかFCIさんが供給されたか、OEMされたものでありますように!って祈りますわ!笑。   せやねー、祈る以外にボクができることは、このバックを紹介することなんですけどね。(お母さんは、さっきから、それが本題やろ〜ってせっついてくるんやけど。)リターンで、FCIさんのめっちゃ上等のかわいいミニトートだしてはるんですよ。いろんなステキなもんと合わせて”今と未来パック”にして。   お母さんの好きなもんばっかり詰め込んだパックって、確かに福袋みたいで楽しいけど、写真がわかりにくいから。ボクが今日このレポート書こうと思ったんですけど、ちょっと猫としての責任っていいうか。人間のしがらみで言えないこと、猫ならね!言えますんでね!間違ってても怒ったらあきませんよ、猫相手にね。さらっと流してください。   さらにボクの素敵な写真を待ってるファンも多いと思うんで、FCIさんがプレゼントしてくれはった素敵なお守り、見せてあげますね!これね、雲の後ろに陽の光が漏れてるんですよ。幸運の印なんですって。オーガニック&フェアトレードの製品の残布なんです。さらにね、コットン畑の奥さんたちがね、手仕事で作ってるんです。泣けません?愛が溢れすぎてません?どう思います?欲しいですよね?首に巻いたり、腕に巻いたり、バックにまいたりするんでしょ?人間って。オサレやしね!お母さんに頼んどきますね!次の4月のイベント用のリターンでは、これだして。日本で買えないらしいんでね、みんなが買ってくれへんと、輸入できへんのでね。ブリーさんも欲しいらしいんでね。そんで、今回のミニトートにつけてみてくださいよ。めっちゃかわいいんでね!         ほな、とりあえずこのね、ミニトートのリターン買ってくださいね!!ボクとお揃いでね!!!     ”色やサイズは希望があれば、決済時の備考欄に書いてくれたら、先着順に優先していきますんで”って、お母さんも言ってましたんで!ゴミ作るより、ゴミ減らしたいし、もともと本物の宝物作ってはる会社なら安心ちゃいます?     置き換えでいいですやん。野菜かって、毎日食べるんやから、たまにはwarmerwarmerさんの古来種野菜食べはって。     バックかって、いのちの感謝祭で選ぶとか、置き換えてくれはったらいいですやん。人にも地球にも優しい本物で、しかも最高級品で格安で。     えーことしかないですやん。 しかもリターンで応援できるって!良かったですね!善きコトしかない!お母さんは、買ってくれはる人も平等な善きコトFOUNDERや、いうてはりますもんね。このボクのレポート読めた人、ラッキーやねーよかったねー!!     ほなまた、 おーきに!おーきに!おーきに!祭りのモルスケでした!!愛を送ってるでぇ〜


ブリーさんがチェックをだしているのは、2019年のいのちの感謝祭のスケジュール表。ざっくりイメージ。   すでに決まっている日程は、2019/01/26(Sat),27(Sun),2/23(Sat),24(Sun),3/31(Sun),4/27(Sat),7/20(Sat) Special gift events,,,   IID世田谷ものづくり学校のスケジューリングの関係で5月以降のスケジュールは3月以降に発表します!   A:春夏秋冬?4つのテーマで1年を分ける! 1、4、7、10月は、 大きく!イベント開催。 同時にクラウドファンディング、映像配信! +B(ワークショップ、シアタールーム)、C(マーケット)   クラウドファンディング、映像配信で、”時間と空間を超える”って言ったらおおげさかもしれないけど。日本中のものづくりや地域再生とつながっていく。東京にいても忙しい現代人は現地に来れないことも。   ぶっちゃけ”現地にいくほどでもないけど、なんか応援だけしたい”、”物販だけほしい”、”赤ちゃん生まれたし自分の時間ない、子どものお稽古で時間ない。けどなんか気になるテーマやから、自分のタイミングで自宅でチェックしたい”そういった層も多いはず。   地域にクロージングして、かえってうまれてしまう排他性。これを多様性に変換する。それがクラウドファンディングと映像配信!!!   継続的に成長を公開、みなさんに参加者として、巻き込みながら形にしていく。応援してもらい、育ててもらう。日本人が得意な、”まだ初々しい生まれたてのアイドルを応援して育てていく、洗練させていく”、的な感じで、いのちの感謝祭を応援しながら、一緒に育ててもらう。一緒に成長し、年齢を重ねていく。生活の一部となっていく。   一年を4つのテーマで区切る 1月〜3月のテーマは”種” 4月〜6月はテーマが”動物” 7月〜9月はテーマが”わたし” 10月〜12月からのテーマは”こども” 7/20(Sat)は、とっておき!スペシャルギフトイベント!!! 歴史的、世界的なスペシャルゲストをお招きできるかも、、、??   B: 1、4、7、10月は大きく、残りはフレキシブルに! 2、3、5、6、8、9、11、12月は、大きなイベントとクラウドファンディングはお休みして、ワークショップ、プレゼンテーションルームをシアタールームとして上映、メディア配信を強化していきます。   いのちの感謝祭から発露した講座も始まります。 たとえば、いかに世間に出るか、売るか、売り手側へのワークショップも強化。いのちの感謝祭を通して得たノウハウ、クラウドファンディングの効果的な使い方、自分をどう出して応援してもらうのか。無料ツールをどう使うのか。どうワークショップを作っていくか、どう起業し、値付け、どう売っていくかなどなど。   いのちの感謝祭にはクラファンもマーケットもある、つまり学んだことを実践する場が用意されています。今回も海外のミシュランの星付きレストランやミュージアム、デパートはISETANさん、三越さんなどとお取引されているwarmer warmerさんを前半にお迎えして。   後半を生まれたての和綿や雑穀のワークショップをデビュー。クラウドファンディングやマーケットも、すでに確立された有名企業さんと生まれたての企業さんをまぜこぜにパックにして、リターンに出したり、当日販売したり。   C:販売の場を広げるマーケットは通年で開催!オンラインショップ機能も充実!   IID世田谷ものづくり学校館内で他の大きなイベントが開催されている時に、いのちの感謝祭として場所をお借りすること、エントランスをマーケットにさせていただくことはすごくメリットが!   IID世田谷ものづくり学校のテーマや空気感にあう顧客層が必ずエントランスのマーケットを通過することで、露出が増える。同じ層のお客様にアプローチできる!!!あえて、年8回は小さめに、ワークショップやオリジナル講座の内容強化をして充実させながら、マーケットの力もつけていきます。


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