八街市の自然のなかのログハウスを忙しい人のためにほっとできる空間にしたい

風の駅舎は、夫婦合作の小さな会社です。駅舎に集った人々は、人生の節目で立ち止まり、見つけた風によって歩み始めた後ろ姿を見届けてきました。12年前に家族手造りで建てた庭先のログハウスを開放します。新しい出会いにふさわしい風がお迎えします。

現在の支援総額

53,000

13%

目標金額は400,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/27に募集を開始し、 9人の支援により 53,000円の資金を集め、 2019/05/13に募集を終了しました

八街市の自然のなかのログハウスを忙しい人のためにほっとできる空間にしたい

現在の支援総額

53,000

13%達成

終了

目標金額400,000

支援者数9

このプロジェクトは、2019/03/27に募集を開始し、 9人の支援により 53,000円の資金を集め、 2019/05/13に募集を終了しました

風の駅舎は、夫婦合作の小さな会社です。駅舎に集った人々は、人生の節目で立ち止まり、見つけた風によって歩み始めた後ろ姿を見届けてきました。12年前に家族手造りで建てた庭先のログハウスを開放します。新しい出会いにふさわしい風がお迎えします。

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満開だった山桜が、散り始めめつつありますが、まだ、頑張っています。

雨が降ったせいでしょうか?

一日、得した感じです。

画面の左端に、三日月が写っていますが、お分かりですか?

暗闇なら、はらはら散る花びらが写せるとも思いましたが、無理なようです。

さて、このメッセージをお読みいただければと今日も、様子を認めました。

次は、榎の大木が芽吹く様子をお伝えします。

木々が茂る頃、このメッセージのコーナーが終わる時でもありす。

風待ち応援をよろしくお願いいたしますと、そろそろお伝えしなければならない時期が近づいているのでしょうか?

私たちは、今日も手紙をせっせと書いています。あなたに!

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