朝は、まだ５分咲きだったというのに、あっという間にほぼ満開。

ということは、…

明日１日の花の命かもしれません。

それでも、けなげに咲いています。

朝、桜の枝にウグイスが来ました。そして昼頃、ツグミかな？きて鳴いていました。

そして、風待ちログハウスもそろそろあなたがいらっしゃる日を思い描きながら、準備を始めています。

風待ちログハウスの東隣には、榎木の大木がそびえ立っています。まだ、芽吹いていません。明日か明後日、花吹雪を投稿します。お楽しみに！

青空なのに、風が山桜を揺らします！

そろそろ散り始めていますが、今日は、夜桜です。

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風の駅舎

１９５０年山形県南陽市宮内に生まれる。３人の子育て中に生活クラブ生協に出会い、地球環境の問題、食の安全、女性の生き方を考えるようになる。同時に、千葉県八街市の荒地を開拓し、風の村宿泊研修施設（現在、特別養護老人ホーム）作りに関わり、１０年間施設マネージャー経験。その後、有限会社風の駅舎を創設し、中国内モンゴル草原への旅を企画。日本人を同じ草原に１０年飽くことなく連れて行き、総勢１００人超となった。草原の旅は、小冊子『内モンゴル　星の草原』（紀行ルポ）にまとめた。人は『風（かぜ）』という確信にたどり着き、風の駅舎ライフワークの総仕上げとして、「老活」応援隊連続企画を以て最終チャレンジとすることにした。詳細はこちらからご覧ください。公式フェイスブックページ https://www.facebook.com/pg/kazenoekisha/

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5,000円

有限会社風の駅舎代表・井上久美子が草原ツアーの記録をまとめ、日本語・中国語並記版を中国内モンゴル・呼和浩特で製本／自費出版したものです。まだ、内モンゴル草原を見たことのない人にも、草原の風を感じていただけます。

支援者：8人

お届け予定：2019年06月

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10,000円

廃油から作った環境にも肌にも優しいせっけんです。近くの酒々井町せっけん工場製造です。洗濯機にも問題なく使え、子どもに伝えていきたいせっけんです。 LOHASピープルのあなたのライフスタイルにピッタリ適合する生活素材です。

支援者：1人

お届け予定：2019年06月

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30,000円

選択A: 山形の生産者＝須貝智郎（百姓シンガー）の心を込めた美味しいさくらんぼです。さくらんぼ畑より、直接届きます。選択B: 第２７回さくらんぼ狩りコンサート選択／ご希望の方は、場所、日時等の詳細は、須貝智郎URL http://tomoo-sugai.biogspot.jp/ をご覧ください。

支援者：0人

お届け予定：2019年06月

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