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優しさ日本一!のなんもくBOXが届く南牧村で「なんもく村応援団」になろう

群馬県南牧村のちょっとマイナスな世間のイメージである、『高齢化日本一の自治体』、『消滅可能性都市』というイメージを打破するため、村の農産品・特産品の販促及び直販活動や、村の人達への生活改善を通じて村の良さを世間にアピールし元気づけたい。

現在の支援総額

125,000

4%

目標金額は3,000,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/23に募集を開始し、 19人の支援により 125,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

125,000

4%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数19

このプロジェクトは、2019/04/23に募集を開始し、 19人の支援により 125,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

群馬県南牧村のちょっとマイナスな世間のイメージである、『高齢化日本一の自治体』、『消滅可能性都市』というイメージを打破するため、村の農産品・特産品の販促及び直販活動や、村の人達への生活改善を通じて村の良さを世間にアピールし元気づけたい。

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なんもくBOXプロジェクトが、9日付地元紙の上毛新聞の社会面に掲載されました!!   しっかり、写真も写っていてプロジェクトのこともしっかり記事で 説明されていましたのでうれしく思っています。   上毛新聞社 様 ありがとうございます。   また、今後もプロジェクトを宣伝していくために様々なメディアで 発信及び私のSNSで発信していきたいと思いますので宜しくお願い します。また、メディアで掲載されましたら報告します!!   なんもくBOX プロジェクト 発起人 賀籠六 宏太 (かごろく こうた)


令和になって初めての平日が始まりました。   GW期間中は、クラウドファンディングの写真の画像を撮りなおしたり、南牧村のイベントに参加したり、このプロジェクトに関して SNSなどで宣伝したりなどして過ごしていました。   38日間あった、クラウドファンディング挑戦期間も残り23日となり 3分の1が経過しました。まだまだ、支援は全く集まっていませんので今後も引き続き支援、応援よろしくお願いします。   今後も、なんもくBOXプロジェクトに関して情報を提供していきますので、共感していただければと思っています。   今後、メディアへの取材や私のプロジェクトや村の現状を知って頂けるような講演会みたいなものをやっていきたいと思っていますのでまた、決まりましたら情報を提供していけたらと思います。   ちなみに、明日9日付の地元新聞である上毛新聞の社会面への掲載が決まりましたのでよろしければ見てくださいね!!   なんもくBOXプロジェクト 発起人 賀籠六 宏太(かごろく こうた)


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今日は、私が選んだ南牧村の名所をご紹介したいと思います。このページを見た人が村に来た際に是非訪れてほしい場所です。 今回は、人面石というちょっと変わった石を紹介します。   場所は、長野県の県境にも近い南牧村の奥地にあります。最寄り駅下仁田駅から車で1時間程で到着します。人面石近くの集落がある途中の道は、1.5車線程と狭い場所もありますがなんとか走れます。 ただ、近くの集落の熊倉集落から人面石までは車1台がすれ違うのがやっとの狭い道であるので注意が必要です。   人面石は、道のそばにあり役場で作られた標識があるのですぐにわかるかと思います。ちなみに、私が最初南牧村で初めて来たときには人面石の標識はなく、手製で協力隊の活動で簡易版のラミネートで私がこの人面石の看板を作りました。   ⇒4年前に作成した人面石の看板と人面石   ⇒現在の人面石   人面石は、ムンクの叫びの叫んでいる人の顔のような石で何年前かの台風で山から川に流れ、水の勢いで石が削れてできた石だと言われています。私は、ここに来たのは4回目ですが最近は行く機会がなく久々にこの場所にやってきました。来た時よりかは、石に傷はありましたがまだ石は健在で顔もしっかり残っていました。この人面石は私にとって、実はパワースポットのようなもので何か願いたいことがある際に必ず行っています。今回も、今 行っている『なんもくBOXプロジェクト』が成功できるように 人面石に祈ってきました。 人面石のご利益で、このプロジェクトが必ず成功し村の産業が発展できるようにしたいと強く決心しました!!   なんもくBOXプロジェクト発起人 賀籠六 宏太


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昨日、平成時代⇒令和時代になりましたが、早速2日目に私が住んでいる南牧村に私の両親とばあちゃんが来てくれました!!   ばあちゃんとは、約半年ぶりにお会いしましたがすごく元気そうでよかったです。私の家では、今やっている「なんもくBOXプロジェクト」の進捗状況や、今後の起業の流れなどを両親に説明し、納得してもらいました。   実は、最初は「なんもくBOXプロジェクト」に関して両親にはあまり納得はしてもらえず、ちゃんとできるのか?食べていけるのか?収益性はあるのか?と様々な疑問を投げかけられ、早く仕事に就いた方がいいと言われてしまいました。 しかし、自分が今年に入ってからの活動や積極的なこのプロジェクトに関しての取り組み、村内の応援者がいることなど、事業自体を抽象的ではなく実用的になるように話を進めていったことなどが理解され、今では最大の理解者になってくれました。本当に、うれしい限りです。   村の人、家族、私、応援してくれている人達のためにもこのプロジェクトは何としても成功させたいとです!!    


今日(2019年4月30日)で約30年以上続いた平成時代も終わりになり、明日(2019年5月1日)からは新しい元号である新元号令和時代になります。そう考えると、このプロジェクトは、平成⇒令和にかけての私にとって大プロジェクトを行っているんだなと改めて思いました。   そう考えると、このプロジェクトはまだまだ支援などはして頂かないとほど遠いものではありますが諦めないでくじけずに頑張りたいと思います。   この間、このプロジェクトに関して近所の村の方にお話をしたところ、「いいことだね。野菜を育てることにやりがいが持てるよ。 是非、村のために頑張ってほしい」というお言葉を頂けました。 そう言って頂いている村の人もいるので、絶対頑張りたいです!!   なんもくBOXプロジェクト 発起人 賀籠六 宏太