現代のボヘミアン達が集う「職」と「食」の共創スペースを高崎に作りたい!

高崎は北関東の交通要衝で駅周辺は賑わいを見せています。このプロジェクトでは、高崎郊外にウッドとグリーンをコンセプトとした職と食の共創空間創りにチャレンジします。店舗は、【Worker’sCafe・BOHEMIA】と名付けました。

現在の支援総額

248,500

16%

目標金額は1,500,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/01に募集を開始し、 28人の支援により 248,500円の資金を集め、 2019/08/18に募集を終了しました

現代のボヘミアン達が集う「職」と「食」の共創スペースを高崎に作りたい!

現在の支援総額

248,500

16%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数28

このプロジェクトは、2019/07/01に募集を開始し、 28人の支援により 248,500円の資金を集め、 2019/08/18に募集を終了しました

高崎は北関東の交通要衝で駅周辺は賑わいを見せています。このプロジェクトでは、高崎郊外にウッドとグリーンをコンセプトとした職と食の共創空間創りにチャレンジします。店舗は、【Worker’sCafe・BOHEMIA】と名付けました。

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世の中、しばらく前からカフェブームですね。
脱サラし家業としてカフェや飲食店をやってみたい希望者もたくさんいます。しかし、意を決して開業してみても軌道に乗る前に貯えが尽き、志し半ばに撤退していく人も少なくありません。
しばらくぶりに街に出てみると、あの店もこの店も閉店していて残念!ということもよくあります。
とりわけ高崎は飲食業の激戦地で、栄枯盛衰も激しい。パスタのコンテストで高く評価されても、その勢いを長く続けることは難しいと聞きます。

これら飲食店舗の消長を「チャレンジャーの自己責任」と割り切ることもできます。

しかし歴史ある古いお店が「絶メシ」と脚光を浴びる一方で、若手のカフェ希望者や、今はまだ無名だけど将来性あふれるシェフや個性的な小商いの主たちが、手軽で気軽にチャレンジできる場所を作りたい、これが新スペースにポップアップキッチンを作ってみようと思ったきっかけです。

私は料理のプロではありませんが、消費者目線で味を評価することはできます。
また、コワーキングスペースに集まる人材は、味やサービスに一家言を持つ人も少なくありません。
新スペースは、「職と食」のチャレンジャーたちが集まり模索しあう場所にしたいと考えています。ポップアップキッチンは、そのためのコア設備だと考えています。

具体的には、次のような方々のご利用を想定しています。

 1.カフェにチャレンジ、再チャレンジしてみたい方
 2.自分の腕を試してみたい小商いワーカー
 3.お食事会等、「食を通じたコミュニケーション」の場所を探している方
 4.料理教室の開催場所を探している先生

その他、食のチャレンジャーさんたち!
あなたのやりたいことをお聞かせください。

 

 

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