昨日(8月18日)にクラウドファンディングは終了しました。 1か月半の短い間でしたが、延べ28人の方々からご支援をいただきました。 ひとまずこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。 プロジェクトの途中で「Worker'Cafe・BOHEMIA / ワーカーズカフェ・ボヘミア」という店名を決めましたが、【BOHEMIA / ボヘミア】が本格的に立ち上がるまで、まだいくつかのSTEPがあります。 レポートの形で都度皆様に報告してまいりますが、引き続きまして皆様からのご指導をよろしくお願い申し上げます。 株式会社フェアマインド 反保敏彦
Worker'Cafe・BOHEMIAでは調度品の多くをDIYする計画で進めています。 コワーキングスペースなので仕事のデスクはとても重要なものになりますが、本日無骨なアイアン脚の試作品が上がってきました。 現在のスペースご利用者である笹口さんが、手間と時間をかけて材料の調達から切断、溶接までやってくれました。 あとは塗装と天板との接合が残っていますが、どこにもない「主張する男前デスク」になりそうでとても楽しみです。 ↓ 杉一枚板の天板をセットしたこところ ↓
「あなただけの高崎を発見するWebサイト【高崎で暮らす】」に素敵なインタビュー記事を掲載してもらいました。 持ち上げすぎのきらいはありますが、分かりずらい話をうまくまとめてくれて感謝しています。 小八木町 地域で生まれる”共創の場” シェアスペースが目指す自由な暮らし ご笑覧ください。
新コワーキングスペースの名称ですが、当初は8月1日に発表する予定でした。 「大安」とかの日よりに拘っていたわけでもなく、ただ何となく区切りがいいから1日にしようと考えていたのですが、本日一部サイトで公開されているので、急遽このレポートにて正式な発表とさせていただきます。 店名は、 Worker'Cafe・BOHEMIAワーカーズカフェ・ボヘミア にいたします。 映画「ボヘミアン・ラプソディ」のヒットにあやかったわけでもないのですが、昔からボヘミアやボヘミアンという言葉にはシンパシーを抱いてきました。 「ジプシー」という言葉のほうがよく知られていますが、「世間の習慣など無視して放浪的な生活をする人=ボヘミアン」という言葉本来の意味だけでなく、「自由人が集まってできる自由闊達な社会=ボヘミア」という「共創」をイメージする前向きな意味合いを込めて命名しました。 自分のやりたいこと、自分でしかできないことを生業として、暮らしている仕事人が増えています。副業という言葉も、今や市民権を得ています。 大儲けを目論んでいるわけではなく、身の丈に合った個人事業やスモールカンパニーを起業し、ライフスタイルに溶け込むような仕事をする個人。 そうした自由人を「現代のボヘミアン」と呼んでもいいのではないでしょうか? ワーカーズカフェ・ボヘミアは、現代のボヘミアンたちが集う「職」と「食」の相互刺激空間を目指しています。
昨日、県内の某所で1日講習を受け、無事「食品衛生責任者」の認定を受けました。 講習は朝から夕方の4時まで、基本座学でした。 HACCP(ハサップ)制度の解説から始まり、衛生関係の諸法規、食中毒の知識など、結構広範囲にわたり講師の女性が延々と説明をしてくれ、途中に県警本部から暴力団対策についての話もありました。 参加者は、飲食店開業予定者や会社から言われとりあえず参加した様子の人、食品関係学科らしき女子高校など、年齢も多種多様な方々でした。 もらった認定証は黄色ベース・プラスチック製の少しチャッチイものですが、これからは名刺にも印字しようかと思います。 「食品衛生責任者」と!





