こどもたちに学びの楽しさと笑顔を!電気通信大学こども食堂を開催したい!

電気通信大学こども食堂は、調布市在住のこどもたちと大学生を結ぶイベントです。イベントを通して、こどもたちに新しい経験から学ぶ楽しさを教えたいです!開催3度目、こどもたちに寄り添った企画の実現にご協力下さい!

現在の支援総額

218,000

145%

目標金額は150,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/14に募集を開始し、 44人の支援により 218,000円の資金を集め、 2019/09/13に募集を終了しました

こどもたちに学びの楽しさと笑顔を!電気通信大学こども食堂を開催したい!

現在の支援総額

218,000

145%達成

終了

目標金額150,000

支援者数44

このプロジェクトは、2019/08/14に募集を開始し、 44人の支援により 218,000円の資金を集め、 2019/09/13に募集を終了しました

電気通信大学こども食堂は、調布市在住のこどもたちと大学生を結ぶイベントです。イベントを通して、こどもたちに新しい経験から学ぶ楽しさを教えたいです!開催3度目、こどもたちに寄り添った企画の実現にご協力下さい!

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電気通信大学アメフト部の小川です。
こども食堂当日に株式会社スポルアップ様から提供していただくジェラートの製造元のお店"Quattro Panchine"にアメフト部員4人で行ってきました。
このお店は昨年の子ども食堂でも野菜を使ったジェラートの提供に協力してくださいました。
とても反響が大きかったため今年もお願いし、作っていただくことになっています。
 
この日は作っているキッチンの中まで入り、作る工程などを取材させていただきました。
今回取材させていただく中で一番伝わってきたのは、誰もが安心して食べられるものを作るというお店の方々の強い気持ちでした。材料は野菜や果物しか使っておらず、化学的なものは全く使っていません。
特に驚いたのは、乳化剤の代わりに使っているミルクベースへの工夫で、米粉やこんにゃく粉など日本人に馴染みのある素材を使っていました。乳化剤を使わないことで、香りも良くなります。
また野菜は近所の農家さんのものを使っているため、鮮度が良い上に、産地や生産者が分かりやすく安心して食べられます。
 
これは何味を作っているところだと思いますか…?

なんとパクチーです!最初は驚きました。実際食べてみると確かにパクチーではありましたがミルクベースによりクリーミーになっていてとても食べやすかったです。
他にも作りたての桃味も試食させていただきました。本当に美味しかったです。

お店では常に12種類の味があり、季節によって変わっていきます。ジェラートの他にもクッキーに挟むなどアレンジしたものも売られていました。お店に売られていない味をレストランなどからオーダーされることもあるそうで、食べてもらって改良して…と何度か繰り返しながら依頼主の希望通りの味にしていくと仰っていました。しらすやえび味といったオーダーもあったそうですよ!
 
 
最後は皆で好きな味を食べながらパシャリ
 
 
大河原研究室の方々にもお持ち帰りをしパシャリ
 
皆いい顔してますね(笑)

お忙しい中取材を受けていただいたお店の方々に感謝します。
最後に、店長さんから子ども食堂の応援メッセージをいただきました。
 https://youtu.be/93KRU2XGeXc
↑こちらのURLよりご覧いただけます。
 
 
電通大こども食堂も地域とのつながりを大切にしたイベントとなっていますが、同じくつながりを大事にしているQuattro Panchineさんに今年もご協力いただけるということで本当に嬉しいです。当日まであと3日となりましたが、準備頑張って進めていきます。

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