開場までのわずかな時間、スタッフ+たくさんの方々が協力して下さり、急ピッチで会場設営!
お客様もちゃくちゃくと。。。
家族、友人、保育士時代に見ていた子どもたち、親御さん、友人の友人、職場の同僚の方、元同僚の方。。。
たくさんの方々が、足を運んでくださって、本当に嬉しかったです!
司会のみちさんの合図で、showはスタート
お写真がないですが、最初から最後まで、会を進行してくださり、流れもお話もスムーズで完璧でした!さすがです!!!!
今回、私は4曲踊らせていただきました。
全ての演目のお写真はないですが、少しだけご紹介。
風の通り道
your song
パプリカ〜米津玄師〜
人生は夢だらけ
どれも違う世界観ですが、いい緊張感を持って、自分の内側に集中して踊ることができました。
やっと、これだ!という感覚を掴めました。
いい気持ちで踊ることができて、本当に幸せでした。
この場を共に作ってくださった皆さんに感謝です。
本番を迎えるまで、いろんな感情と思考が巡ってきましたが、とにかく、落ちそうになったら自分で自分を励まし、絶対最後まで諦めないと心に決めていました。
自分の言葉を一番側で聞いているのは、自分しかいないので、自分は自分の一番の味方で!応援団で!
いやいや、大丈夫やろ!と日々言葉をかけてます!!笑
だからこそ、でもさぁ、、とふにゃっとなりそうな自分に、そんな気持ちに、やはり負けたくはないです。
普通はこうなんじゃないか
これはおかしいんじゃないか
このやり方じゃ無理じゃないのか
もっと自分はやるべきじゃないのか
思考はあれやこれやと問いかけますが、その度にじゃあ私はどうしたい?どう思う?何を信じたい?と常に問いかけていました。
でも、どうしても、気持ちが上がらない時は、スタッフさんや母に励ましてもらったりと、身体だけでなく心の面まで周りの方にサポートしていただきました。。。
誰かを頼ること、受け取ることも、大切なことだなと今回のプロジェクトを通して改めて感じました。
そして、その役目を誰かも必要としているのかもしれないです。
心の繊細な動き、感覚に耳を澄ませて、
時々かき消してしまいそうになることも、
出来るだけ、寄り添って。
外側の情報より現実の出来事より誰かの言葉より社会の常識より何より、まず自分の本音を信じてみる。
心に聞いてみる。
それを言葉にしてみる。行動にしてみる。
日々の自分との向き合い方、心との向き合い方が、
表現に繋がって自分の人生の生き方に繋がっていくのかなと、プロジェクトを終えて、ふんわり感じています。
表現者として生きる上で、繊細な感覚を掴んでいくこと、寄り添うこと、信じてみること。これからも大事にしていきたいです。
ピュアな感覚をいつもそのままで在り続けていきたいです。輝かせていきたいです。
なんだか話がまとまらなかったですが、
私にとって、最高の記憶に残る一日となりました!
ご協力下さった皆さん、
フライヤーを置いてくださった施設、お店の方々
参加してくださった子どもたち、親御さん
観に来てくださったお客さまたち
本っっっつ当に、心から、お礼申し上げます。
皆さんの記憶にも残る、素敵な一日であれたら、何より、嬉しいです。
ありがとうございました!!!!!
一部のメンバーで記念写真