新潟発のお祭り!風呂敷のファッションショーで風呂敷の本当の魅力を伝えたい

風呂敷を創造力豊かな子供たちに自由にまとってもらい、それをショーとして披露します!人の体を洋服以上に様々な形で包み、用いる絵柄が包まれた人を一層引き立ててくれる風呂敷の魅力を伝えていきたいと思っています。

現在の支援総額

201,000

100%

目標金額は200,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/05/26に募集を開始し、 19人の支援により 201,000円の資金を集め、 2014/07/20に募集を終了しました

新潟発のお祭り!風呂敷のファッションショーで風呂敷の本当の魅力を伝えたい

現在の支援総額

201,000

100%達成

終了

目標金額200,000

支援者数19

このプロジェクトは、2014/05/26に募集を開始し、 19人の支援により 201,000円の資金を集め、 2014/07/20に募集を終了しました

風呂敷を創造力豊かな子供たちに自由にまとってもらい、それをショーとして披露します!人の体を洋服以上に様々な形で包み、用いる絵柄が包まれた人を一層引き立ててくれる風呂敷の魅力を伝えていきたいと思っています。

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「フロコレ2014」フォローして頂きありがとうございます。 ご支援いただいているみなさま誠にありがとうございます。 おかげさまで開催に向けての準備が進んでおります! フロコレ出演者の応募・お問い合わせが少しずつ増えてきました。 「出演しようかな」 と思ったらぜひまずはお問い合わせお待ちしております。 毎年、初参加の子たちも多数楽しく出演してくれています。 中には、ダンスやモデルをしていてなどで 人前に立つことになれている子もいますが 90%の子は未経験者。 フロコレを開催している私たちスタッフも 普段は別のお仕事をしていて このフロコレを開催するために集まったメンバーです。 この手作り感いっぱいなフロコレになぜみなさんが参加してくださっているのか、 「フロコレ」というものを知ってくださって応援してくださる方が たくさんいるのは、風呂敷が結んでくれたご縁だと思います。 フロコレは、風呂敷の魅力を発信する、だけではない様々なHAPPYが起きるイベントです。 風呂敷ファッションショーを夏休みの自由研究にした男の子がいたり、 自分の風呂敷ファッションの写真集を作ってくれた女の子が 小学校でフロコレを宣伝してくれたり、 昨年末には「来年もがんばります」と、 出演してくれたかわいい女の子達からステキなポストカードが届いたり。 一年に一度のイベントですが、 その後もずっと子供たちの思い出の中に 「風呂敷を着て、レッドカーペットの上で音楽に合わせて踊ってみせた」 ことはただそこで発表をしただけではなく、 「風呂敷の魅力」に触れていて それまで遠い存在だった風呂敷が このフロコレで子供たちにとって とても身近なものになっていると思います。 今年はどんなHAPPYが起きるか楽しみです。 そして、このFAAVOでは遠く離れているみなさまからも ご支援をいただいているという本当にうれしい事がもう起きています。 本当に本当にありがとうございます。 感謝いたします。 フロコレ2014引き続き、応援どうぞよろしくお願いいたします。


フロコレ2014を応援いただいている皆様 どうもありがとうございます。 心より御礼申し上げます。 2日にポスターとチラシが完成いたしました! これから新潟を中心に配布してまいります。 ポスター貼ってくださる方、チラシ配ってくださる方 ぜひご連絡ください!お願いいたします。 今日は、私たちのふろしき仲間でもある ふろしき王子が東京から応援メッセージを くださいましたのでご紹介させて頂きます! ふろしきのお稽古をたんたんとつづけている、 愛称ふろしき王子(??)のよこやまいさおと申します。 現在「ふろしき一枚運動」と称して、 使わなくてもよいから一人いちまい、 いつものカバンに風呂敷を携帯しておくことを 提案しています。 必要なときに取り出せば、簡単なむすびだけで、 買いものや旅、育児に役立つばかりでなく、 非常時に荷物を背負って安全に避難したり、 寒さよけに羽織る、三角巾にするなど、 防災用にも多目的に生かすことができます。 多くの方々や子どもたちが風呂敷の魅力と出逢い、 大げさでなく未来の子どもたちのいのちを守る 新しい習慣を根付かせる上でのきっかけとして、 このたびの新潟での風呂敷ファッションショー 「フロコレ」を、心より応援しております。 よこやまいさお  よこやまいさお(本名:横山功)  「いちまいの風呂敷」のある暮らしを提案する、ふろしきライフデザイナー  1979年9月9日 浅草生まれ  武蔵野美術大学デザイン情報学科卒  在学中、使い捨てのごみを減らすために風呂敷の実践と探求をはじめる。  ふろしきを背負って全国を歩き、野宿をしながら様々な技を身につける。  「ふろしき王子」の愛称で各メディアで紹介され、  各地で風呂敷講座を展開。  藍染や墨描きで、風呂敷を手づくりしている。  生きものが好きで、庭で田畑や苗木を育てている。  著書『ふろしきで遊ぼう』(いかだ社)『毎日カワイイふろしき』(玄光社)  東京都日野市在住。二児の父。


私たちのプロジェクトをご覧頂きありがとうございます。 また、これまでご支援いただきましたみなさま、心より御礼申し上げます。 フロコレは2011年から新潟市で開催しています。 2010年、夏休みの自由研究課題に「風呂敷」を テーマにした3人の女の子との出会いました。 風呂敷の歴史や包み方などお勉強の後、 風呂敷をお互いに体に巻きつけ大笑いしている 子供たちに 「これでファッションショーしてみる?」 「するー!!!」 がきっかけでした。 私が子供のころは友達や親戚の子供同士で風呂敷をマントにして遊んだりしていましたが、今は風呂敷が家にない子も少なくありません。 しかし、日本人のDNAなのか風呂敷を使ったことがない子でさえふろしき講座に来るとマントにしたり友達に風呂敷を巻きつけたりします。 結ぶだけでいろいろな形のものを簡単に包めてしまう風呂敷。 このファッションショーは、伝統の一枚の布が「結ぶ」という技と子供たちのアイデアでお洒落にファッションに取り入れられるという魅力を発信するイベントです。 フロコレは2012年開催時に、大阪の男性が テレビ朝日「ナニコレ珍百景」へ投稿してくださったことが きっかけで、実際に取材され、新潟蔵出し珍百景として イベントで紹介されたこともあります。 新潟でこんなことをしている人たちがいる! と、興味を持ってくださった方が 応援してくださったり、フロコレに出演するため 県外から新潟へきてくださったり、 また一年前は観客だった方がフロコレスタッフとして協力してくださっていたり フロコレが開催される度、人と人とが結ばれて、またそのみなさんのおかげで少しずつフロコレも成長している気がします。 今年もまた素敵な出会い、思い出が作られるようスタッフ一同がんばります。


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