小さな世界都市から未来を育てる。市民が学ぶ大学を創りたい!

伝統文化、温かい人、魅力たっぷり能登半島。でも仕事が無い、次世代を担う若者が外へ出ていくという現状があります。そんな現状を少しでも変えるために、まちの担い手を支援し、育てる拠点を旧銀行の建物をリノベーションして創ります!

現在の支援総額

1,253,000

125%

目標金額は1,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/17に募集を開始し、 101人の支援により 1,253,000円の資金を集め、 2015/06/30に募集を終了しました

小さな世界都市から未来を育てる。市民が学ぶ大学を創りたい!

現在の支援総額

1,253,000

125%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2015/04/17に募集を開始し、 101人の支援により 1,253,000円の資金を集め、 2015/06/30に募集を終了しました

伝統文化、温かい人、魅力たっぷり能登半島。でも仕事が無い、次世代を担う若者が外へ出ていくという現状があります。そんな現状を少しでも変えるために、まちの担い手を支援し、育てる拠点を旧銀行の建物をリノベーションして創ります!

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2015/06/02 16:23
【御祓川大学地域経営学部 能登留学コース】 空き店舗のリノベーションに向け、みなさんからの支援が少しずつ積み重なってきました。ありがとうございます。 一足先に、御祓川大学の講座は開講し始めています。時には能登を飛び出し、全国をフィールドに行われることも。その代表格が「LOCAL INTERNSHIP SCHOOL(通称LIS)」。 LISは、地域の活動に関わりたいと考える「首都圏」の学生に対して、その面白さは?難しさは?何が学べるの?何が必要なの?といった地域で暮らし働くための心を作る連続講座です。気持ちの準備ができた学生たちは、その後、能登留学の仕組みを利用して、能登にて、実践型のインターンシップに取り組みます。 5月21日(木) LIS Vol.1が開講しました。 会場は東京・虎ノ門にあるコミュニティスペース、リトル・トーキョー。 ※リトル・トーキョー 「ローカルインターンナイトなんてテーマに人が集まるのか?」 そんな不安を抱えながらの開講でしたが、結果的に17名もの方にお集まりいただきました。 「地域活性化の活性化ってなに?」 「これからの地域に必要なコトって?」 などなど、シナリオでは描けない形でトークは広がり、気づけば22時。3時間もの熱いイベントは終わりました。 興味深かったのは参加者の内訳。 学生(能登留学候補生)が6名、能登留学OBが3名、地域に関心ある若手社会人が5名、経験豊富な人生の先輩が3名という、まさに多様性のある場が生まれました。 LISは全9回(うち能登で5回)の連続講義。第2回は6月28日@渋谷にて開催されます。継続して参加してくれる学生たちに加えて、新しい出会いもありそうで、主催者側としてもとても楽しみです。 LOCAL INTERNSHIP SCHOOLを通じて、首都圏に能登留学のコミュニティを生み出せれば面白いなと考えています。

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