小さな世界都市から未来を育てる。市民が学ぶ大学を創りたい!

伝統文化、温かい人、魅力たっぷり能登半島。でも仕事が無い、次世代を担う若者が外へ出ていくという現状があります。そんな現状を少しでも変えるために、まちの担い手を支援し、育てる拠点を旧銀行の建物をリノベーションして創ります!

現在の支援総額

1,253,000

125%

目標金額は1,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/17に募集を開始し、 101人の支援により 1,253,000円の資金を集め、 2015/06/30に募集を終了しました

小さな世界都市から未来を育てる。市民が学ぶ大学を創りたい!

現在の支援総額

1,253,000

125%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2015/04/17に募集を開始し、 101人の支援により 1,253,000円の資金を集め、 2015/06/30に募集を終了しました

伝統文化、温かい人、魅力たっぷり能登半島。でも仕事が無い、次世代を担う若者が外へ出ていくという現状があります。そんな現状を少しでも変えるために、まちの担い手を支援し、育てる拠点を旧銀行の建物をリノベーションして創ります!

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2015/05/25 17:03
【旅立ちと大そうじ】 御祓川大学プロジェクトのインターン生はプロジェクトを成功させようと、まちを歩き、しゃべりながら考えてきました。1月のシンポジウムや空き店舗の活用案の検討会で地元の方とも考えてきました。 昨年秋から見知らぬまちに飛び込み、活動してきた2人のインターン生も今年2月でインターン期間を終えました。 半年間のインターンの感想 お世話になった森山社長への感謝状 みんなで記念撮影 多くの人に見送られ、2人は能登半島を旅立っていきました。 2人の意志と活動を引き継ぎ、新しくインターン生が1人能登半島に来ました(このレポートを書いている僕です笑)。 最初の課題は建物のそうじでした・・・! 僕が来たときにはこんなに廃品がありました。 片付けねばなりません。はい。 でも、せっかくなら地元の人たちと一緒に片付けようと思って、3月の終わりにイベントを開きました。 高校生からお年寄りまで20人以上の人に協力していただきました^^ そして、廃品をただ捨てるだけではもったいないので、地元の小学生たちと一緒に「がらくたアート」を創っちゃいました。 小学生と大学生、商店街の方と一緒に 古い建物なので「過去の記憶」をテーマに創りました そんなイベントを経て、時間はかかりましたが、なんとか建物の中を片付けることが出来ました! 今年の4月のことです。

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