４歳から14歳まで、この子は父親のいない中で育ちました。 近くにおじいちゃん・おばあちゃんもいません。 母と二人だけで10年経ちました。 偏った母親の中で、この子はどんな大人になるかと、・・・ そんな心配も日々しております・・・ どんな大人になるか…是非cococalaを見ていてください^^; 幼少期この子にしてきたことは、小学校６年生まで毎日の添い寝と毎朝のマッサージが全てです。 それ以外は、最低限の母親業…食事洗濯掃除でしょうか。ホントに構ってあげられない10年でした。。。 幼少期というのは言語能力が未発達です。 だから、「音」と「スキンシップ」は、彼らにとって最上のコミュニケーションです。 皆様は、音楽嫌いですか？ クラシック ジャズ ポップ・・・ 音楽は心を一つにします。 言葉がなくとも、そこの空間で音楽を通して、親子だけでなくその空間に存在する全てが一つになれると感じます。 それを、すべての親子に提供できる機会をつくりたい。。。 また、cococala親子リトミックで習得した情緒を発表できる場をつくってあげたい・・・ またそうでない子どもも、同じ年頃の子ども達が自信もってステージで行っていることを見て、刺激を受けて、何かを感じてもらえる機会になって欲しい・・・そう願います。 たくさんの方々が、この想いに共鳴してくださることを心から願っております。 11月末までもう少し・・・ 一人でも多くの方に、cococalaの想いが伝わり、聴きにいらした全ての方々が幸せの笑顔になりますように・・・。 ご支援よろしくお願い致します！！！！

生まれて初めての人生を みんなぶっつけ本番で生きています。 「どーせむり」 ではなく、 「思うは叶う！」 ・・・この講演ではお話しされています。 子どもたちに、そう伝えてあげる大人でありたいですね。 cococalaのクリスマスコンサートも、このプロジェクトも私たちにとって、手段にすぎません。 cococalaは、 日本中の子どもたちが夢を抱き、夢を追い続け、夢をかなえることのできる社会へ変えていきたい、そう願っています。 「どーせ、不景気な世の中だから･･･」 ではなく、 「不景気を僕が変えてみせる！」 と言うことのできる子どもたちにしたい。 この講演は、それを教えてくださる講演です。 あと20日となりました。 cococalaの夢をかなえるために、子どもの未来のために、皆様のご支援を宜しくお願いいたします。

このレポートを見て下さっていらっしゃる皆様！！！ 10月22日からリリース（支援活動）を始めて、今日で17日が経ちました。 月日が経つのは早いですね^o^;;; だからこそ、日々・・・いえ・・・「今ここで」を大切に悔いなく活動していくことをcococalaは目指しております！ 今日は、毎月行う定例ミーティングの日。 毎回議案は10議案ほどあります。一生懸命、活動内容を各自報告しながら、報告だけでなく、新たな取り組みへの提案・稟議などもあります！ 今日は（全員ではありませんが）、理事から皆様へ写真でご挨拶させていただきます。 「このコンサートを毎年毎年継続して、親子の愛着を促す活動へと繋げていきたい！！！！！！！！！」 どうぞ、あと23日、未来をになう子どもたちが健やかになるためにご支援・応援を宜しくお願いいたします！！！！

コンサート会場をＪＲ西宮駅に隣接のフレンテホールにしたのには、理由があります。 今回、このコンサートをするにあたって、私たちは赤ちゃんとママが来てもらいやすいように、少しでも負担がないように、バリアフリーである会場選びをしました。 ここのホールは、可動式椅子があり、電動ボタン一つで劇場型椅子がセットできます。 が、赤ちゃんをベビーカーのまま、ママがゆったりとコンサートを聴く事ができるように、パイプ椅子で自由なレイアウトでのセットにすることにしました。 ベビーカーでの来場される親子さんとそうでない親子さんが共に気持ちよくコンサートを鑑賞できる空間を私たちは考えていきます。 良い音楽、心地よい環境で子どもも大人もココロを育める場となりますよう務めたいと考えます。 ボタン一つの設営ではなく、スタッフで空間作りからがんばります！ スタッフもボランティアでがんばってくれます。 舞台裏でたくさんのご協力の下、このコンサートは開催されます。 引き続きご支援・ご協力を宜しくお願いいたします！

cococalaは、子育てがんばってるママと日々を小さな体で一生懸命生きている子どもたちが、笑顔で元気に生きていくために、「今」何をしてあげることが大切かを一生懸命考えている団体です！！！ うちの娘が通っている中学校では、合唱にものすごく力を入れています。 「どうして？？？」 それは、一番思春期で荒れる時期の子どもたちのココロを一つにさせることができるのは音楽（歌）だとその中学校では考えていらっしゃいます。 娘が入学式の日、驚きました。 思春期の時期の子どもたちが、新1年生を迎える合唱を学年ごとに一生懸命歌い、在校生全体でも歌い、「今日は合唱コンクール？？」^^;;; って思うくらいの迫力で新1年生を歓迎してくれました。 音楽は、そこにいる皆のココロを一つにするだけではないことを知りました！ 音楽は、無心にしてくれます。 音楽は、ココロを癒してくれます。 音楽は、今を大切にさせてくれます。 それを幼少期の親子のみんなに伝えていきたいのです！ どうぞクリスマスコンサートに応援宜しくお願いいたします！