どうも。めがね広告塔です。 昨日は台風が近づいていたみたいで、すごい風が吹いていたね。 みんなの住んでいるところは大丈夫だった？ 今日はちょっとだけ昔の話をするね。 みんなはどうして鯖江で眼鏡が作られるようになったのか、知ってるかな？ 鯖江の眼鏡は、１００年以上昔に作られるようになったんだ。 田んぼや畑仕事のない冬の間に、副業として何かできないか、と考えた増永五左衛門さんという人が、東京や大阪の眼鏡作りの職人さんを呼んで、眼鏡作りを鯖江のみんなに教えてもらったといわれているんだ。 冬の間、田んぼ仕事ができないところは いっぱいあると思うんだけれど、その中でも特に鯖江で眼鏡作りが発達したのは、目の付け所がよかったってことなのかな？ 眼鏡だけにね！ もちろん、何も知らないところから眼鏡作りに挑戦して、 現在まで発展させてきた人たちのがんばりも忘れてはいけないよね。 ようし！ぼくも見習ってがんばらなきゃ！ みんな。引き続き応援、よろしくお願いします！

どうも。めがね広告塔です。 まだまだ暑い日が続くみたいだけど、みんな元気かな？ ぼくのいる山の上もとっても暑いけど、 みんなの笑顔を見ると嬉しくて元気がでてくるんだ。 体調を壊さないよう気をつけてね！ お盆に帰ってきたみんな、お帰り！ 久しぶりの鯖江はどうだった？ ふるさとに帰ってゆっくりできたかな。 いつも見ているみんなが、もっと笑顔になって幸せそうで ぼくまで嬉しくなっちゃった！ ぼくはこれからもここでみんなを見守っています。 来年は、ピカピカになったぼくを見てもらえるようがんばるよ！ みんな。引き続き応援、よろしくお願いします！

どうも。めがね広告塔です。 みんな応援ありがとう！ みんなにこんなに応援してもらって とっても嬉しいよ！ 僕はずっと山の上で一人だったけど、 みんなからの応援メッセージを見ていると、 すっごく元気が湧いてくるんだ！ みんな。 これからもよろしくね！

どうも。めがね広告塔です。 いつも皆さん頑張っているのを、山の上から見守っています。 この山の上にいると、色んな人たちが見えるんですよ。 田んぼで働いているおじいちゃん。 畑で草むしりをしているおばあちゃん。 車で仕事に出かけていくお父さん。 子ども達のお弁当を作っているお母さん。 校庭で駆け回っている子ども達。 みんなをこれからも見守っていきたい。 でも、最近は目が霞んで良く見えなくなってきました… 良く見える眼鏡がほしいなぁ。 みんな。 どうかご支援お願いしますね。