50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

現在の支援総額

2,186,000

31%

目標金額は7,000,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

現在の支援総額

2,186,000

31%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数22

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

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初めまして、関西龍舟代表の柳田です。 この度、FAAVOさんのご協力のもと、ドラゴンボートという競技の認知向上と我々 関西龍舟の世界選手権出場の遠征サポートをお願いすることになりました。 私事ですが、実はドラゴンボートを始めて、ちょうど10年が経ちました。5年間のシンガポール在住中にドラゴンボートに出会い、10年の間に日本帰国、結婚、子供ができと大きく状況が変化している中、毎週末のドラゴンボートの練習は変わらず続けてこれました。 続けてこれた理由には、この競技が持つ特徴と社会人クラブの難しさがあるからかと思います。 それは、 ・22名が一つの舟に乗り、20名のパドラーが同じタイミングで、早いレート(1分間に100回以上‼︎)でパドルを漕がなくてはいけない。 ・男女混合カテゴリーでは両性別共に8名以上のパドラーが乗り込まなくてはいけない。当然、オープンカテゴリーや女性カテゴリーに比べ、漕ぎを合わせるのは難しい。 ・こんなにもチームの息を合わせなければならないスポーツなのに、社会人であるが故、転勤や出産によるメンバーの入れ替わりが激しく、同じクルーで試合に挑む事がない。 などが挙げられます。 ただこの難しさは逆に面白さであり、10年にわたり真剣に続けてこれた理由かと思います。 が、当然同じクルーで試合に挑めた方が良い成績は出せます。転勤や出産といった理由であれば仕方ないですが、金銭的な理由であればなんとか解消したく世界選手権参加に向けクラウドファウンディングによるサポートをお願いする事になりました。 また、このような機会にドラゴンボートを知ってもらい、興味を持っていただけたら、中にはドラゴンボートを始めたいと思う方も増えるのではないかと期待しております。 この活動によって、難しいけど面白いドラゴンボートを始める人が出て、もしかしたら私たち関西龍舟の仲間に加わることがあるなら、こんなに嬉しい事はありません。 チームメンバーの増加はチームの力を押し上げますし、競技人口の増加は日本の競技レベルを押し上げます。 私たちのチームには年齢性別、スポーツ歴に関わらず参加できます。体験乗舟は年中無料でやってます。 この競技や関西龍舟に少しでも興味を持って頂けたら、1度芦屋の練習場に来てみませんか?チーム一同、全力で歓迎いたします。 またドラゴンボートという競技と我々 関西龍舟を応援 サポートいただけますようお願い申し上げます。

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