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50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

現在の支援総額

2,186,000

31%

目標金額は7,000,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,186,000

31%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数22

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

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こんにちは‼︎ 関西龍舟 広報担当の藤川です。 最後にして名前を出しては初登場です(*^^*) 12/29から始まったこの『FAAVO』 たくさんの方に見守っていただき、また、ご支援、ご声援をたくさんいただきました。 感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。 始まった頃はワケがわからず、新米広報部は毎日追われる日々でした。 どうすれば『関西龍舟』を『ドラゴンボート』を伝えられるのか、たくさん考えました。 まずはメンバーから意識改革。 あなたにとっての『関西龍舟』『ドラゴンボート』とは、と問いました。 メンバーから出てきたワードに共通するのは、『人』です。 ここでの『人』は、メンバー自身です。 各個人が抱くメンバーへの想いは、共通しています。 人が人を想い、『大好き』だということ。 大好きだからこそ、一緒に勝ちたいと思い、しんどい練習も乗り越えられる。 大好きだからこそ、誰かの力になりたいと思い、誰かを動かす力が湧く。 そうみんなが想っているとわかったのは、このFAAVOからでした。 FAAVOでのレポートは、正直しんどい日もありました。 メンバーとたくさん格闘しました。 投げ出したいとも思いました。笑 けれど、投げ出したくなかったのは、メンバーの想いを伝えたかったからです。 これまで『想いを伝える』ということをしてこなかったであろうメンバー。 このFAAVOは、素敵なチャンスをくださいました。 自分が過ごしてきたドラゴンボート人生。 そこで感じてきた様々な想い。 これから始まる新シーズンに向けて。 そして、今年の日本選手権、カナダでの世界選手権への意気込み。 その『想い』を伝えたくて過ごした86日間でした。 残念ながらプロジェクト達成には至りませんでしたが、チームにとって、メンバー各個人にとって、とても良い時間となりました。 ですが、私たち関西龍舟は、この『良い時間』に浸っている暇はありません。 出来ることは、まだまだあります。 日本選手権、世界選手権へ向けて練習を重ねることはもちろん、もっともっと『関西龍舟』『ドラゴンボート』を伝えていくため、今日からまた新しいスタートです。 ドラゴンボートのシーズンももう目の前。 チームのベクトルを合わせ、夏に大きな花を咲かせるため、まだまだ走り続けます。 86日間という時間、お付き合いいただきありがとうございました‼︎ 皆様との出会いに感謝いたします。 関西龍舟 広報担当 藤川 怜美


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こんばんは。 レポートの締めくくりは、現時点で確定している今シーズンのレースの日程をお伝えします。 5/17(日) 東京みなと祭行事 東京ドラゴンボート大会2015 ※第12回ADBFアジア選手権一次選考会 会場 お台場海浜公園(東京都港区) 6/21(日) 第5回堺泉北ドラゴンボート大会 ※第12回ADBFアジア選手権二次選考会 会場 大阪・高石市 7/19(日) 2015日本国際ドラゴンボート選手権大会 ※第12回ADBFアジア選手権最終選考会 会場 大阪・天満橋 8/18(火)-8/23(日) 第12回IDBF世界ドラゴンボート選手権 会場 カナダ・オンタリオ州 改めて日程を確認すると、心が引き締まります‼︎ 私たちはレポートをアップしていない日も、新シーズンへ向け、毎週練習を重ねています。 お時間がありましたら、ぜひ一度、会場へお越しいただき、間近でレースを観ていただけたらと思います。 写真で見るよりも断然、迫力がありますよ(^^) どこかの会場で皆様にお会いできることを楽しみにしております。


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こんにちは。関西龍舟 代表の柳田です。 FAAVOさんと一緒に始めた本プロジェクトも残り1日となりました。 先ずは、これまでに我々のプロジェクトに多大なご支援をいただきましたこと、感謝申し上げます。 これまでのご支援や応援コメントに励まされ、私たちの活動も例年以上に非常に盛り上がっております。 本プロジェクトを通して我々の活動が活発になったのみならず、色々と良い変化が既に起こっております。 先ずは、関西龍舟に興味を持って頂き、実際に体験乗舟にお越しいただいた方が多くおり、今後一緒にして活動できそうな方々もおります。 また我々のメンバーもレポートを作成することで、自分にとってのチームが何か、ドラゴンボートが何か、見つめ直す良い機会になったと感じております。 プロジェクトは残り1日ですが、さらに多くの方にご支援頂けますと幸いです。 最後になりましたが、プロジェクトの成否に関わらず、多くの皆様の期待に応えられるよう、世界選手権で良い結果を残して御報告出来るよう、努力してまいります。今後とも関西龍舟をよろしくお願い申し上げます。 関西龍舟 代表 柳田 匡俊


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昨日も練習‼︎ 『体験乗船会』と銘打ってはいませんが、体験は随時‼︎受け付けている関西龍舟。 昨日も2名、来てくださっていました‼︎ 1名の方はメンバーのお友達で2回目の体験。 漕いでいる姿はお見かけできませんでしたが、昨日もステキな笑顔で帰っていかれたので、楽しんでくださったのだと感じました(*^^*) そしてもう1名の方。 なんと‼︎この『FAAVO』を見て、チームに直接連絡をくださったとの事‼︎ なんて嬉しい出会い‼︎ クラウドファンディングに興味があった事、何か始めたいと思っていた事が重なり、『関西龍舟』にたどり着いたとの事でした‼︎ FAAVOをやっていて良かった、 レポートをアップし続けて良かったと思った瞬間でした。 ちゃんと伝わっているのだとわかり、嬉しい気持ちです。 『来週も来ます‼︎』との事だったので、また芦屋の海の上で『関西龍舟』の魅力、『ドラゴンボート』の魅力を直接伝えていきたいと思います。 これからも『私たちが関西龍舟です‼︎』と胸を張ってたくさんの方をお迎えしたいと思います。 そのために出来ることはまだまだある‼︎ 新たなスタートを切る日は近いと感じています。


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氏名 妹尾 朋子(せのお ともこ) 年齢 40歳 入部時期 2008年6月中旬 スポーツ歴 バレーボール ドラゴンボートとの出会いは2001年。 知人に誘われて、『DONBURACOCO』というチームに入りました。 吹田消防士の人たちが作ったチームで、カテゴリーはオープン(男子艇)ってこともあり、私はドラムを志願しました。 その時についたあだ名が『ばち子』です。 ドラムを叩く、『ばち』からです。 今でもドラゴンボートの仲間はみんな『ばち子』と呼んでいます(#^.^#) ※今は漕手です。 その後、女子チームで1年漕ぎ、2008年関西龍舟に入って、今年で8回目の夏を迎えます。 当時はこんなにも長くチームに所属すると思っていませんでした(笑) それだけ関西龍舟というチームが好きになり、ドラゴンボートが好きになったからだと思います。 元気と根性だけが取柄です(笑)  とにかく不器用な私をコツコツとチームのメンバーが教えてくれました。 まだまだ下手くそでいつも同じ指摘を受けているのですが、入った当初に比べると良くなったのですよ(#^.^#) 関西龍舟で勝つことの喜び、負けることの悔しさを体験しました。 仲間との楽しい時間をたくさん持つことができ、他のチームにもたくさんお友達が出来ました。 今や私にとって『ドラゴンボート』はかけがえのないもの。 『漕ぐ』ことは生活の一部となりました。 つい最近まで怪我をしていて漕いでいませんでしたが、その分これからシーズンに向けて漕いで行きたいと思っています。 今年の8月には関西龍舟はカナダである世界選手権に参戦します。 今はみんなでその準備中です。 私自身は、アジア選手権を含むと4度目の海外選手権になります。 関ドラは2009年・2010年に日本選手権で優勝。 2010年5月上海の外れウージンであったアジア選手権に参戦しました。 初めてのアジア選手権。 とにかく必死で冬の練習に取り組んだことを覚えています。 当時の監督にいろいろ厳しいことを言われて、陰で泣いていたことも(笑) 大会を終えた翌朝には、目の血管が切れる緊張ぶりでした。 2011年は初めての世界選手権。 混合艇とシニア艇との出場で、大所帯だったのを覚えています。 アメリカ・タンパでの開催。 半端ない暑さでビデオを撮っていた女子メンバーが、熱中症で倒れた事件もありました。 海外のチームは国内で選抜してナショナルチームを作って参戦してきます。 私たち関ドラはクラブチームです。 諸外国とのレベルの違いを痛感しました。 そして去年はマカオ開催のアジア選手権に出場。 チームとして仕上がらないままに参戦したように思います。 『出場する』ことが目的ではなく、『出場して結果を残す』ということが目標。 去年の悔しい気持ちをもって、今年のカナダでの世界選手権に臨みます。 チームはこの3年だけで言うと、この冬は一番いい状態だと思います。 しかし、この3年で・・・と言うことです。 正直まだまだです。 やるべきこと、できること限りなくあって。 そのことを個人個人で気づくべきだし、気づいて行動に移すことが大切です。 どんなレースも堂々とスタート地点にたてるように。 たくさんの方の応援・サポートに応えられるようにしっかりチーム作りをして、レースに臨みたい。 仲間と自分を信じて8月に向けて駆け抜けたいと思います。