はじめまして。そうめん都構想メンバーの神尾洋一と申します。 私は現在64歳で、60歳で退職後、たつの市に単身赴任して母の介護をしてきた男性介護者です。高校まで過ごした「たつの」は歴史のある風光明媚な素晴らしいところです。 しかしながら、たつのの良さを十分に知ってもらってないせいか、イベントのある時以外は閑散としており、残念な思いを持っていました。 したがって、若手メンバーより「たつの」を広く知ってもらうこのプロジェクトの提案を聞いて、真っ先に賛同させていただきました。 若手の皆さんは経営者で、多忙な仕事の合間に活動しており、たつのへの熱い想いとそうめん都構想実現に向けたさまざまな行動は、我々シニアにエネルギーを与えてくれます。これに答えるべく、シニアもこれまでのビジネス経験や人生経験をこのプロジェクトに提供できたらと意気込んでいます。 プロジェクト第1弾が、カップスを通じて一体感を醸成し、PR動画として発信するものです。雨の中、100名もの皆さんがカップスイベントに賛同して、駆けつけていただきました。 そうめん生産量全国1位の兵庫県。それに大きく貢献している"たつの"のそうめんを、動画 PR を通じてブランド化し、国内外に"たつの"を知ってもらい、地元を活気づけるプロジェクト!その名も「そうめん都構想」! 一人でも多くの方に知っていただき、広めていただきたくために、このプロジェクトにご賛同・ご支援いただける方を募集しておりますので、何卒よろしくお願いします。
はじめまして。そうめん都構想メンバーの小久保竜一と申します。 私はパソコン教室を経営しており、シニアの方と接する機会も多いのですが、みなさんパワフルで元気な方が非常に多いです。 私もそのような方から知恵と元気をいただき、たつのをもっと盛り上げて日本へ!いや世界へ!!アピールしてみたいと思い、このプロジェクトに参加しました。 メンバー全員が始めての試みなので、最初は100名も賛同してくれる人があつまるかな?という不安もありましたが、今は無事に100名での撮影も終わってほっとしています。 たつののPRを目的としていますが、子どもからシニアの方まで多くの人が集まり、カップスを通じて一体となれたこと、笑顔になれたこと、それだけでも十分な価値があったと思います。 撮影当日は寒かったにも関わらず、沢山の方に集まっていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。そして、楽しんでいただけてたなら幸いです。 このPR動画は4月公開に向けて只今準備中です。 このプロジェクトにご賛同・ご支援いただける方を募集しておりますので、何卒よろしくお願いします。
YUGA Design 山野和成 と申します。 映像を通し、人々を笑顔に変えていきたい。そんな思いを胸に日々、映像を撮っています。 その思いとこのプロジェクトの熱い思いをもって活動している方々とご縁を頂いたので参加させて頂いております。 先日、100人規模のイベントで撮影をさせて頂き、人々のつながり、笑顔を見ました。その目には見えない価値を形に残す様、只今編集作業に取り組んでおります。 今回、プロジェクトの趣旨はたつの市のPR、活性化です。 国内外の観光客にたくさん来てもらいたい時に地域の良さをアピールするには映像が訴求力が高いと思います。 映像が功を奏し、観光客誘致に成功すれば、観光客の宿泊、地域特産物の購買など経済行動を起こし活性化に繋がります。 今回、参加にあたりたつの市で活動されている皆様の地元であるたつの市を活性化しようという熱い思いを会議で聞き、その思いを形にできるお手伝いができればと思っています。 このプロジェクトが成功すればたつの市はもちろん大きい目線で見れば西播地区または兵庫県にも大きいメリットが出るのではないかとワクワクしています。 ただ、このプロジェクトを成功させるには皆様のご協力が必須になってきます。 個人の力には限りがあります。壁にぶつかったとき、個人では乗り越えられなくてもチームで取り組めば、きっと壁を乗り越え大きい結果が得られると思います。 是非、我々と一緒にたつの市をPRしていきましょう! どうぞ皆様のご協力、ご支援、ご参加の程よろしくお願いします。
あなたこそ、 真のそうめん都構想プロジェクトのメンバー! このプロジェクトは仲良しの集まりではありません。 慈善事業ではありません。 ただのボランティアではありません。 このプロジェクトはたつのを動かし、 人の流れを引き寄せ 「町の資産を生むためのプロジェクト」です。 資産とは、「人」だと思っています。 この町に多くの人が来れば この町に住む人が増えれば、 そしてこの町に店や企業が増えれば、 より多くの雇用を生み、 経済はより活性化します。 「人」をこの町に集める為に 今回のそうめん都構想プロジェクトはあります。 プロジェクトを成功させるために この町を動かしたいと思っています。 そして町を動かすには 爆発的な起爆剤が必要です。 小さな花火を上げていては 何も変わらないのです。 爆発を起こすために約半年、 じりじりと準備してきました。 爆発を起こせるかどうかは 真のプロジェクトメンバーの力が 必要となります。 どうかこのプロジェクトに力を貸してください。 そして、そうめんの町が出来たときに、 あなたが本当のそうめん都構想プロジェクトのメンバーだと思います。 このプロジェクトを一緒に盛り上げましょう。 3月より動画の予告編を配信します。 たくさんの方に見てもらえますように。 2015.02.28 (株)メディアミックス総合研究所 代表取締役 柚垣 礼和
皆さん、初めましてそうめん都構想メンバーの内海隆志と申します。 私は、医療・福祉に関わる仕事をしています。 高齢になると行動の範囲も制限され、家の中での移動も大変という方がたくさんおられます。そのような方々とお会いする中で地域住民のお互いの助け合いが大切だと感じました。 昔ながらの隣保の付き合いが過疎化により減ってきており何事も何かしらのサービスを利用しないと生活が難しい方がたくさんいます。 超高齢化社会と言われている昨今、自分の生活、将来に不安を抱えておられる方が多く、近隣の方とのふれあい、声かけでも環境づくりが出来たら不安を抱えておられる方の気持ちも大分違うと思います。 全体的に見て地域社会の人と人との繋がりが薄れている現代、「会話の頻度」、「困ったときに頼れる人の有無」、「社会活動への参加や交流等の状況」など様々な問題があります。 この活動を起爆剤としてたつの市の環境を変えていきたいと考えております。今回のそうめん都構想は、皆さんの力を合わせて皆で楽しくたつのをPRするという活動です。活動の目的に、世代間の交流があります。 先日も100名の老若男女一緒に撮影をしました。参加して頂いた方、世代問わず、みんなが一つになって楽しくたつのをPR動画に取り組むことが出来たと思います。 私が理想と描いている町は、地域の方々の繋がりが強く、昔の言葉でもあるように「困ったときはお互い様」と助け合える町です。 私の生まれ故郷であるたつの市の活性化、地域のコミュニティ作り、笑顔溢れる町づくりなど微力ながらも理想に向けて前進していけたらと思い参加しております。 誰かがやってくれるじゃなく自分たちがやる、是非是非皆様のご協力お願い致します。 2015.2.25 内海隆志