想いを繋ぐ「︎ものづくりの窓口」を一緒に開きましょう。

石川県金沢市を流れる犀川沿いの三階建てのビルをリノベーションして、北陸産地のものづくりを紹介する窓口を開きます。ここから、人と人、人と素材、素材とデザイン、伝統と未来に繋ぐコミュニティスペースをつくります。

現在の支援総額

1,055,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/08/25に募集を開始し、 98人の支援により 1,055,000円の資金を集め、 2015/09/27に募集を終了しました

想いを繋ぐ「︎ものづくりの窓口」を一緒に開きましょう。

現在の支援総額

1,055,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数98

このプロジェクトは、2015/08/25に募集を開始し、 98人の支援により 1,055,000円の資金を集め、 2015/09/27に募集を終了しました

石川県金沢市を流れる犀川沿いの三階建てのビルをリノベーションして、北陸産地のものづくりを紹介する窓口を開きます。ここから、人と人、人と素材、素材とデザイン、伝統と未来に繋ぐコミュニティスペースをつくります。

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2015/09/14 05:27
服づくりを一から学びなおしたいと思い 移住後から始めた取材活動。 初めて見るものづくりの現場は沢山の手間ひまがあり このような工程と苦労があることも知らずに デザインの仕事に携っていたのかと反省しつつも 見たことのない風景の連続に興奮が抑えきれませんでした。 今まで、繊維の工場を中心にその土地に根付く ものづくり現場の訪問も行ってきました。 そして、取材活動を続ける中で、より多くの人に 現場に潜むものづくりの魅力を届けたいと思い 文字や写真に記録し、ネット上で配信をしてきました。 このレポートでは取材活動の様子と一緒に 配信しきれなかった写真を掲載していきたと思います。 現場の空気感が少しでもみなさんに届くと嬉しいです。 移住前から、金沢で暮らし始めるからには 必ず触れておきたいと思っていた「加賀友禅」 金沢市内にある友禅染めの行程を工房内で一貫して行っている 国内でも数少ない工房の「毎田染画工芸」の風景です。 400年の伝統美」 こちらは、ものづくりの裏側に潜む 「ものづくりのものがたり」を紹介するウェブメディア 「セコリ百景」に寄稿した原稿です。 工房の三代目、毎田仁嗣さんを訪ね 加賀友禅の新しいビジョンについて説明していただ様子を 執筆した記事を掲載して頂きました。

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