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「毎日がアルツハイマー2」の上映会と関口祐加監督のトークショーがしたい!

認知症の典型的なイメージ「記憶がなくなり、何も分からなくなってしまう病気」「徘徊をしたり、暴れたりする人」を、この映画を通して払拭したい!正しい理解をひとりでも多くのひとに届け、認知症の人々がくらしやすい社会に繋げます!

現在の支援総額

513,000

102%

目標金額は500,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/07/10に募集を開始し、 66人の支援により 513,000円の資金を集め、 2015/08/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

513,000

102%達成

終了

目標金額500,000

支援者数66

このプロジェクトは、2015/07/10に募集を開始し、 66人の支援により 513,000円の資金を集め、 2015/08/22に募集を終了しました

認知症の典型的なイメージ「記憶がなくなり、何も分からなくなってしまう病気」「徘徊をしたり、暴れたりする人」を、この映画を通して払拭したい!正しい理解をひとりでも多くのひとに届け、認知症の人々がくらしやすい社会に繋げます!

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このマークを見たことがありますか? 国が進めている「認知症サポーターキャラバン」の マークです。全国の市町村が「認知症サポーター」を 養成し、全国では630万人、播磨でも1万5,000人が 養成されています。 養成講座を受講するとサポーターの証として オレンジリングが配布されます。 でも、あまり街中でオレンジリングをつけて いる人を見かけません。 もしも、私が当事者だったら、国や市町村が 認知症サポーターが「〇〇人」になりました! と発表しても、目印のオレンジリングを 見かけることがなければ、直接、関わることが なければ、孤独感が増すのではないかと思います。 「認知症サポーター」自体は、「とくべつなことを する人ではない」、認知症への差別や偏見を なくしたらいいという位置づけなので、直接、当事者に 関わりがないことは仕方がありませんが、受講数を ただ発表しているだけでは、やはり安心して暮らせる まちにならないような気がします。 そこでNPOでは「西はりま認知症サポーターの会」を 発足させて、サポーターの実践活動が増えていくよう お手伝いをしたいと考えています。 西はりま認知症サポーターの会のロゴはこちら! 会員になると、  ・会員証  ・会報  ・支援力アップ講座の受講 など、いくつか特典があり、認知症に関する情報が 届いたり、地域で支援を実践していくにあたり いっしょに考えていったりすることが可能となります。 認知症のあるご本人やご家族に、具体的に支援活動の 実態をお見せすることで、住んでいるまちが安心だと 感じていただけるのではないでしょうか。

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