Check our Terms and Privacy Policy.

神戸長田から東北の子供達を応援しよう!「絆フェスタ~いのち学校~」

岩手県大船渡からゲストを招き、ニュースでは流れない東北の被災地の「生の声」を届け、いのちの授業を開催します。 来場者の方へ昔レトロな小学校の建物で、様々な体験をしてもらいながら東北の子供たちへチャリティ寄付をあつめて届ける活動です。

現在の支援総額

250,000

125%

目標金額は200,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/11/17に募集を開始し、 27人の支援により 250,000円の資金を集め、 2015/12/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

神戸長田から東北の子供達を応援しよう!「絆フェスタ~いのち学校~」

現在の支援総額

250,000

125%達成

終了

目標金額200,000

支援者数27

このプロジェクトは、2015/11/17に募集を開始し、 27人の支援により 250,000円の資金を集め、 2015/12/31に募集を終了しました

岩手県大船渡からゲストを招き、ニュースでは流れない東北の被災地の「生の声」を届け、いのちの授業を開催します。 来場者の方へ昔レトロな小学校の建物で、様々な体験をしてもらいながら東北の子供たちへチャリティ寄付をあつめて届ける活動です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

今回のプロジェクトにご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました!! おかげさまで無事にイベントを終えることができました。 リターン品に関してですが、現在ご準備をしておりますが、オーダーメイド商品もあるため、発送が2月末ごろとなる予定です。 お時間いただき申し訳ありませんが、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。 また、何度か個別にメールをお送りさせていただいておりますが、届いていないという方がいらっしゃいましたら、下記までご連絡いただけますでしょうか。 info@kobe-kizuna.moo.jp 090-5042-4426 ご質問なども上記にお気軽にご連絡くださいませ。 今後とも、絆プロジェクトをどうぞよろしくお願いします!!


thumbnail

「絆フェスタ~いのちの学校~」無事に開催いたしました。 沢山の方に応援、ご支援いただいたおかげです。 ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました!!!! とーーーっても遅くなってしまいましたが、「絆フェスタ~いのちの学校~」の開催報告レポを。2011年から、カメラマンの井上理絵さんと東北のためにできることをしたい!と立ち上げた「絆プロジェクト」2013年からは、毎年1月に東北からゲストを招いて、「生の声」を伝えることを目的にチャリティーイベントを開催してきました。今回で4回目となる「絆フェスタ」は、元は小学校だった建物で、〈いのちの学校〉というコンセプトで企画しました毎回のことですが、当日まではお客さんが来てくれるのか?!とドキドキなんです(;´д`)ふたをあけて見ると…たくさんの方が来て下さいました!!(ToT)神戸はもとより、大阪、和歌山、なんと岐阜からも!!サンテレビさんや、新聞各紙も取材に来てくださいました。出展ブースでは、雑貨の販売やいろんなワークショップ、マッサージなどなど、みなさん楽しんでくださってました(≧≦)出展ブースの売上げは経費をのぞき、被災した子どもたちのケアをしてらっしゃる「気仙沼あそびーばー」に寄付させていただきました。お楽しみの給食ランチも大好評!!昔なつかし学校の机といすで召し上がっていただきましたよ~(^o^)東北支援をしておられる団体さまによる東北マルシェも。お買い物を通して、被災地を応援!お隣の教室では「いのちの授業」を開催しました。一時間目は「いきる」助産師の藤尾さおりさんにお話いただきました。子どもたちも真剣に聴いています。新生児人形を抱っこしたり、産道体験などもさせていただいて、大盛りあがりでした。二時間目は「いきる」息子さんを小児がんで亡くされ、現在は小児がんと闘う子どもたちを支援されているWish Heartの高岡佐奈恵さんにお話いただきました。想像を絶する闘病生活、そして今の想いをお話いただき、涙をこらえられない授業でした。三時間目は、「つたえる」岩手県大船渡から来神してくださった伊藤こずえさんにお話いただきました。ボランティアダイバーの方が撮影された海中の写真や動画も見せていただき、海の中からみた復興という面白い切り口で現状を伝えてくださいました。四時間目は「まもる」ということで、わたくしたち絆プロジェクトが、防災ワークショップをさせていただきました。普段の生活の中で違和感なく置いておけて、いざというときに助かる防災アイテムを、ハンドメイド作家のしょうちゃんに形にしてもらいました!いのちの授業に参加してくださった方々からは、「参加できて良かった!」というお声をたくさんいただきました。それぞれの「生の声」が、聴いてくださった方々自身の人生のヒントになれば嬉しいです。今回、このイベントを開催するにあたって、沢山の方々にご協力いただきました。広告協賛、FAAVO兵庫のクラウドファンディングでご協力いただいた方々。趣旨に賛同し、売上げの寄付にご協力いただいた出展者さまボランティアスタッフとして協力してくれた方々、実行委員メンバーのみんな。(あ、ちなみにスタッフは学校コスプレというドレスコードにのっとっているだけで、個人的趣味ではありません。)会場を提供いただいた、神戸市地域人材支援センターさま。長田のお茶の味萬さんはじめ、大正筋商店街の方々。多大な応援をいただいたFAAVO兵庫代表の生島さま。他にもいろんな形でご協力いただいたみなさま。そして、ご来場いただいた方々!本当にありがとうございました!!お預りした募金、61830円はたしかに気仙沼あそびーばー様にお届けさせていただきました。今回、「また来年も楽しみにしています!!」という声をたくさんかけていただきました。続けて来れたからこそ、つながりも深く広くなり、生まれているものがあることを実感しました。やっぱり、やっぱり、この場をまた来年も創りたい!できることは小さいのですが、この小さな灯を消すことなく、つないでいきたい。正直、イベントを開催するにはすごくエネルギーも資金も必要なので、心が折れそうになるときもしばしば。だけど、やっぱり、続けていきたい。そのために、またアタマもひねり、心も使って、1年間準備していきたいと思いますp(^^)q東北LOVEな気持ちは、ずっと変わらないから。もうすぐ5年。まだ5年。私たちにできることを私たちなりに続けていきます。 これからもどうぞよろしくお願いします。  絆プロジェクト実行委員会 代表 たみのともみ    


昨年末に無事に沢山の方のおかげで無事にプロジェクトを達成することができ、いよいよ来週に迫ったイベントの準備に奔走中です! 今回のイベント「絆フェスタ~いのちの学校~」のメインゲストは岩手県大船渡市からはるばる神戸に来てくださる伊藤こずえさんです(^^こずえさんは、大学卒業の年に被災され、内定が津波で流されてしまったそうです。その後、震災後立ち上がったラジオ局FMねまらいんと出逢い、現在はスタッフとして活躍されています。ご自身の体験、そして大船渡の今をお話いただきます! 「生の声」は関西に居るとなかなか耳にする機会がないと思います。 子どもたちにもぜひ聞いてもらいたい「生の声」です。...お一人でも、親子でも、ぜひお越しくださいね^^ 「いのちの授業」 3限目 14:00~14:45 「つたえる~ラジオ役割・大船渡からのメッセージ~」 参加無料(入場料のみ) 先着24名お申込みしていただくとお席を確保させていただきます。https://ws.formzu.net/fgen/S47849581/ 伊藤こずえさんよりメッセージ「皆さんに「大船渡の海」をご覧いただきます(^^)美しい光景やそこに住む生物たち。魚に詳しいわけではありませんが、大船渡の今を感じられるのは、街並みではなく海の中にあるのかもしれません。素敵な写真をお見せします!ラジオの立場としては悔しいのですがね(笑)」


thumbnail

おはようございます。 絆プロジェクト実行委員の森田です。 この度は、たくさんの応援ありがとうございます。 かなり厳しい状態だと思っていた3日前からあれよあれよと沢山の方に支援いただき、 無事に達成することができました(≧≦) 本当にありがとうございますm(__)m 応援いただいた皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます。 今回のプロジェクトはまだ12時間! 2015年めいいっぱいまでチャレンジしてます。 リターン品の中には絆プロジェクトを応援いただくと そのままそれが直接、東北の応援になるものもあります。 1万円枠の絆プロジェクトお楽しみセット付きには 会津もめんの素敵な手作り雑貨も入ってます。 会津もめんは400年も昔から伝わる福島県会津地方の伝統工芸品です。 会津地方においては日頃欠かせない生活布として人々に親しまれてきました。 地味で素朴ながらもとても美しく、厚地で丈夫、さらに肌合いも良いのが特徴。 現在会津もめんを製造しているのは2ヶ所だけとなっており、大変貴重なものとなっています。 作り手の三春彩花(みはるさいか) さんはイベント当日も出展いただきます。 【三春彩花(みはるさいか) さんよりメッセージ】 東日本大震災のあと、福島県三春町から、西宮市に避難してきました。 三春町は春になると町中が桜で満開になり樹齢千年以上ともいわれる日本三大桜「滝桜」には沢山の人が集まります。 ですが、震災のあとは観光客も激減し、三春の町は寂しく、経済的にも苦しい状況でした。 私は関西に避難しながらもやはり自分の故郷である福島県、そして三春町を忘れることはできません。 また三春の町が沢山の人と花で賑わってくれることを願って「三春彩花」と名付けました。 三春彩花は福島県の伝統工芸品「会津もめん」を通して、東日本大震災で起きた地震、原発事故を風化させることなく、福島をずっと伝えていきたいと思っています。 売上の一部は原発事故の影響で、三春町に避難してきている子供たちに送られます。   みなさんぜひ、当日足を運んでいただき、実際に手にとって400年もの歴史のある伝統工芸【会津もめん】をご覧いただければと思います。   2万円枠&3万円枠は3000円相当、5000円相当の大船渡の海の幸が欲しい時期に直送される海産セットと、気仙沼の名産品を加工した商品セットの詰まった東北物産詰め合わせセットも入っています。 こちらは現地のお店や生産者さんへの応援にもなります。 海産セットは大船渡の漁港より、新鮮な海の幸が直送されます。 世界三大漁場のひとつである三陸。 カナダ大西洋沿岸、ヨーロッパ北海、そして三陸沿岸が世界の三大漁場。 豊かさに恵まれたこの地にはリアス式海岸のダイナミックな景観が続き、毎日、東京・大阪市場をはじめ全国市場に出荷されています。帆立、さんまを中心とする三陸の魚介類(帆立、さんま、かき、鰹、鮭、いか、わかめなど)を供給しつづけています。   気仙沼の名産品は岡本商店街にあるアンテナショップ【気仙沼まただいん】さんにご協力いただきます。 2000円相当はこちら↓↓ アヒージョは色々はお味もご用意 4000円相当はこちら↓↓ なんと!ふかひれまで付いちゃいます。 さらに!!【気仙沼まただいん】さんは当日ご出展いただきます。 FAVVOで応援いただきイベントにお越しいただいた方には、金額分をお好きな商品を選んでいただけます。 お越しいただけない方はこちらでおすすめのものを送らせていただきますので、楽しみにお待ちください(^^) 更に!! 絆プロジェクトでも取材させていただきました、【山長 小野寺商店】さんの 「海のもと」が東北みやげコンテスト デザインみやげ賞 受賞!! おめでとうございます。 こちらの商品も当日、気仙沼まただいんさんでご購入いただけます。   FAAVOチャレンジ!残り12時間をきりました。 引き続き、あたたかいご支援のほど、よろしくお願いしますm(__)m      


thumbnail

3日前の達成率40%の状態から、あれよあれよと沢山の方に支援いただき、無事に達成することができました(≧≦) 応援いただいたみなさま、本当にありがとうございますm(__)mm(__)m プロジェクトは2015年のギリギリ最後の瞬間までやっています。 リターン品の中の2万円、3万円枠は東北の物産詰め合わせも入っているのですが こちらは現地のお店や生産者さんへの応援にもなります。 気になる東北物産の中身は、イベントにお越しいただいた方には金額分をお好きなものを選らんでいただけます。 イベントに来れない方にはこちらでセレクトしたおすすめの商品を送らせていただきますね! あと残り1日、引き続きどうぞよろしくお願いします!