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新潟で今昔写真アプリイベント開催!写真を介した多世代交流を実現したい!

昔の写真と今の写真を保存するアプリケーションを使い、老若男女が故郷新潟への愛着を再認識できる定期的なイベントを開催していきたい!

現在の支援総額

1,045,000

122%

目標金額は850,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,045,000円の資金を集め、 2016/07/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,045,000

122%達成

終了

目標金額850,000

支援者数126

このプロジェクトは、2016/06/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,045,000円の資金を集め、 2016/07/10に募集を終了しました

昔の写真と今の写真を保存するアプリケーションを使い、老若男女が故郷新潟への愛着を再認識できる定期的なイベントを開催していきたい!

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新潟在住の田中さんからのコメントを頂きました。

今昔写真を通じて得られることとして、

 

【新潟に住んでいるから見落としがちなこと】

【アナログ世代とデジタル世代がつながるキッカケ】

 

こんなことを語ってくれています。

 

 

***************

 

 

どうもはじめまして。

新潟市中央区に住む、田中と申します。

 

 

岩崎君が始めたこの企画、クラウドファンディングの期限が残り2週間を切りました。

 

半分を切り、もうひと息です!!

 

 

今回のリレーは、私が「なぜ彼の応援をしているか」を説明したいと思います。国語が苦手なので読みにくい点はご了承ください…

 

 

 

当初は、現在彼が住んでいる東京から見れば、離れている新潟の良さがより際立って見えているだけなのでは!?と思って、軽い気持ちで彼の話を聞いていました。

 

 

 

実際、地元に住んでいる僕たちにとっては、昔の新潟に興味を持つことは、ほとんど無かったし、その機会もあまりありませんでした。

 

 

ただ、彼とは高校のラグビー部からの親友で、彼が「頑張っているなら」と思い、手伝ってみようかと思ったのが今回のきっかけとなっていきます。

 

 

何かしなければと思い、昔の写真を親や親戚から借りてじっくり見てみました。

 

 

 

今まで忘れていた思い出、そして懐かしさを、こういった機会を通じて目にした写真を通じ、感じることができましたし、「当時の話題」で母親と話すことができました。

 

 

親の近くに住んでいるのですが、

 

中々こういう機会ってなかったのが今まででした。

 

 

母親は、本当に嬉しそうにその当時を語ってくれました。

 

 

 

家で撮った写真を見つけました、、、、

 

 

 

 

俺 :「ちょっと、昔と今の写真が必要だからお願い!!」

母親:「エプロンつけてていいの??」

俺 :「そのままでいいよ」

 

パシャ!!

 

 

 

 

こういう機会が無かったらまず撮らない一コマですよね。

 

 

でも、自分も何だか嬉しかったし、母親も照れながらも嬉しそうでした

 

 

この企画が良いのか悪いのか、ビジネスになるのかはわかりませんが、少なくとも「親子のコミュニケーションを増やすきっかけ」となることは確かです。

 

 

 

 

便利な世の中に対応できるデジタル世代と、そうでないアナログ世代を紡ぐきっかけとなり、

 

 

 

 

温故知新、日本の文化を少しでも継承できるきっかけとなればと願い、今後も協力するつもりです。

 

 

 

達成金額まであともう少し!!

届かなければまた振出しだ…

 

 

 

是非とも、この事業にご支援をお願いいたします!!

 

 *************

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