はじめまして!
つながる米屋コメタクのさくらです
内野町に移り住んで、1年間暮らしてみて、
得たものが大きすぎて、大切すぎて、たまらない。
私たちつながる米屋 コメタクはこの町の暮らしをいろんな人に届けたくなっちゃいました。
そして、その方法を模索した結果、クラウドファンディングで資金と仲間を募って飯塚商店の改装に挑戦することになりました!満を持して。
この町の暮らしを特に届けたい相手のキーワードは、19歳。
詳細は、ぜひプロジェクト本文をご覧ください。
改装の絵も出来上がって、もうわくわくしちゃって大変。
別に誰かに頼まれたわけではないけれど、内野町の暮らしを届けたくて動き出します。
理由は、この町への恩返しや、地域おこしというより、
「この町が好きだから」ただそれだけ。
それでいい、それがいい!
不安もあるけれど、私たちがやるしかない!誰かと一緒にやるしかない!という謎の使命感もあって、面白いです。不思議。
よろしくお願いしますー!
コメタクの他の2人が、クラウドファンディング公開に寄せたコメントもご紹介します。
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【井上有紀より】
ついに挑戦します!コメタクのクラウドファンディング。
やりたいのは、飯塚商店の改装。
届けたいのは、今までと同じ、内野で知った、
お米と暮らしをとりまく、手の届く豊かさ。
でも今まではこの届けたいものを、
イベントやワークショップを「私たちコメタク」が企画運営することでお客さんに届けていました。
「お客さん」と「飯塚さん」とか「町の人」を私たちが介在してつなげている感じでした。
なんとなく個人的に思っているのは
この改装が終わったら、
コメタクがいなくても、飯塚商店に入ったらコメタクの届けたいものがより分かるようになってたらいいなってこと。
それから、コメタクと町の人と19歳たちと、一緒にやりたいことがもっともっとやりやすくなってたらいいなってこと。
お米と暮らしの
当たり前に問いを投げかける美術館のような
先生がたくさん来る学校のような、
それでいてどこにでもある町の居場所のような、
そんな米屋がきっとできるはずです!
応援よろしくお願いします!\(^o^)/
【堀愛梨より】
やっぱりこの町が好きだなあって
最近改めて思っています。
先日、都内から遊びに来た友人を連れて内野を歩いたのだけど
その想いがほんものだなあと確信しました。
会ってもらいたい人、見てもらいたいもの、食べてほしいもの
次から次へと溢れ出てくる。
内野町には大きな観光資源があるわけではないし、
言ってしまえばどこにでもあるような町です。
私自身、初めて来たときに思ったのは
「なんか見たことあるような町やな」だったもの。
1年間、住んでみました。
この町で、暮らしてみました。
「言葉にできないんだけど、好きなんだよなあ」
をたくさん見つけました。
この魅力を自分たちで独り占め(3人占め)するのが勿体ないのです。
自慢したい。
届けたい。
そして届ける方法を模索した結果、クラウドファンディングで資金を募って、飯塚商店の改装に挑戦することになりました。
届けたい相手は、19歳。
19歳だった、私。
親元を離れたばかりの、私に知ってもらいたい。
ちょー知ってもらいたい。
何を?言われたら、うまく言えないんだけど
そんな魅力がこの町にはあると思うのです。
っていうかあります!
よろしくお願いしますー!!
はー!楽しみ!うー楽しみ!
どうなるかね~どうなるかね~
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始まったばかりのこのプロジェクト。
これからどんな方たちと一緒につくっていけるのかとても楽しみです!
どうぞ、よろしくお願いいたします!