バサラ祭り18年目にして初めて、春日大社一の鳥居の内側参道でパレードができる事になりました。神聖な場所ですので、今まで春日大社以外の一般行事で使われた事がありません。しかも地方車(音源を積んで踊り隊を先導するトラック)がこの参道を走ります。 このクラウドファンディングのご支援で、ここを走る車を制作する予定です。春日大社仕様の特別な地方車ですので、どうかみなさんのご支援でバサラ衆の願いを叶えてください。 このパレード場所は木陰が多く夏でも観覧しやすいので、27日には是非ご覧ください。そしてパレードの後、踊り隊は右手の浅茅ケ原ステージで奉納演舞をさせてもらいます。
踊り隊の練習が本格的に始まっています。今年は31チームの登録があり各チームとも本祭に向けて順調に仕上がっているようです。 現在、手を挙げていただいた踊り隊の練習場所を、バサラ衆が訪問しています。昨晩は伊賀上野の「FGP忍」の練習場所を訪れました。2時間みっちりと練習を見学させていただき、また抱負やテーマ等の話を聞かせていただきました。これまでには「せいびっこ」、「踊屋本舗 響」を、今後は「OYAKOI」、「瞬輝」、「みつば家」、「がじゅお」、「県庁伐折羅」、「joy.net」と順次踊り隊の練習場所を訪問させていただきますのでよろしくお願いします。 一方バサラ祭りのクラウドファンディングの達成率は40%になり、51名のみなさんのご支援をいただいております。こちらは後29日、これからも成立に向けて努力していきますので、どうかみなさんの熱いご支援をお願いします。
ご支援に感謝しております。 遂に支援金額も、目標の1/3を突破しました。このバサラ祭りは一般的なプロジェクトと異なり、ご支援の中弛みもなく一歩一歩成立に近づいています。 これもみなさまのお蔭ですので、引き続き温かいご支援をお願いたします。
本日、目標支援者数(100名)の1/4を突破しました。 ご支援していただきました皆様、ありがとうございます。 まだまだ100名までには遠いですが一丸となって進みます。どうかこれからもよろしくお願いします。
「バサラ祭り」2016のコンセプトワードのひとつが「破天荒」。 その本来の意味は「今まで人がなし得なかったことを初めて行うこと」「前人未到の境地を切り開くこと」。「そんなん無理や!」という声が飛び交う中から誕生した「バサラ祭り」にぴったりの言葉です。 そして、私たちが大切にしている「参拝」「奉納」「練り」の3つの要素。単に目立って騒ぐだけじゃない。奈良にこだわり、歴史を敬い、神様仏様に手を合わせる。そんな思いをキャッチフレーズに込めました。 ビジュアルは、「天を破る人の笑顔」「地に祈る、東大寺での奉納演舞」。もうすぐ、このポスターが奈良の町中に登場します。 引き続き、応援よろしくお願いします。