京都発!鍵盤祭!音楽フェスthe Day of Pianoを開催します

京都初!?鍵盤(ピアノ)のみの音楽フェス「the Day of Piano」を開催したい!

現在の支援総額

121,000

100%

目標金額は120,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/08/22に募集を開始し、 26人の支援により 121,000円の資金を集め、 2016/09/30に募集を終了しました

京都発!鍵盤祭!音楽フェスthe Day of Pianoを開催します

現在の支援総額

121,000

100%達成

終了

目標金額120,000

支援者数26

このプロジェクトは、2016/08/22に募集を開始し、 26人の支援により 121,000円の資金を集め、 2016/09/30に募集を終了しました

京都初!?鍵盤(ピアノ)のみの音楽フェス「the Day of Piano」を開催したい!

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※レポートに使用の画像はサンプルです   みなさま、こんばんわ!実行委員長谷田です。いよいよ、残り14日を切りました!(ここから、レポートも連投になる?予定です。是非、過去レポートもご拝読いただければ幸いです!)特に、今回ご支援をお願いしている音楽フェスは参加人数に定員があります(会場が全て小さな地域の飲食店のため、すみませーん)。お返し3000円コースのご招待券は、ある意味、早割的な要素も含んでおります!ご来場をご検討の方は是非、よろしくお願いいたします!さて、今回は、お返し18000円コースの「ダンボール額縁」 についてレポートしてみようと思います!作者はポスタービジュアル(前回レポートご参照)にも使用されている、「ダンボールピアノ」も制作していただきました、ナギさん。   the Day of Pianoの会場の一つでもある、「インキョカフェ」の内装のデザイン、制作も担当されています。インキョカフェ店内には、黒人音楽の伝統と並行して飾られているかのように溶けこむ、オシャレなフレームが・・・。実は、これ、仕入れの際に酒屋さんが持ってきた洋酒の箱(ダンボール)でできているのです。洋酒の箱は、飲食業以外の方はなかなかみることはないと思いますが、とても洒落ています。   が、物によっては破損していたり、柄や色味がまちまちだったり・・・ナギさんはそんな箱から「色」「柄」はもちろん、例えば「THIS SIDE UP」や「バーコード」部分など、脳内のデザインに合わせたパーツを揃えるところからスタート。実物の額縁をパーツに分解した設計図を元に完全手作業でフレーム作りに入ります。所詮、紙。中には柄がよくても強度が・・・なんてものも。そんな地道な作業を繰り返してできる一期一会な作品は言わずもがな、世界に一つ。※様々なサイズの作品が店内狭しと飾られていますインキョカフェさんのテーマであるブラックミュージックのレジェンドはもちろん、お気に入りの風景写真や、あるいは、本や雑誌の一節なんかを飾っても相当洒落てます。今回のお返しでは、昨今、再評価されている「アナログレコード」がぴったり収まるサイズで一から特別発注!基本的にはthe Day of Pianoのイメージを元にしますが、ご支援者さまのお好みの差し色なんかもいれられるかもしれません。まだまだあなたのご支援を必要としているthe Day of Piano。お誘い合わせの上、是非、ご検討ください!!当日の打ち合わせもどんどん進んでいます!次回のレポートもお楽しみ?に!


出演者発表に続きまして、お待ちかねのポスタービジュアルの公開です!!一乗寺・修学院・北山という京都市の外周(山際)に映えるピアノは、リターン品にも作品をご提供いただいているナギさん作の段ボールピアノです!細部まで(蓋開閉、ペダル付き、白鍵黒鍵も作り分け)素晴らしい仕上がり・・・実物のポスターだとその辺も詳細に見えております!そんな写真は、わが町の仲間であります、カメラマンの高橋良平撮影。フライヤーデザインは地域にある京都造形芸術大学4回生のみぎまつあやです。そうなんです、全部地域でやってます。そして、、、、今回は、贅沢なご出演者さまの中から、「ローリングピアノマン」!「リクオ」さんより応援コメントをいただきました!!リクオさんからの応援メッセージ自分が生まれ育った京都市左京区で、こんな地域密着のフェスが存在して、自分が参加させてもらえることを嬉しく思ってます。よろしくお願いします。ー リクオ ありがとーございます!!実行委員一同、襟を正して運営にあたります!地域の皆様はもちろん、このフェスを通じて繋がるご縁を大切にしていくDOP実行委員会です!リクオPROFILE京都出身。'90年11月、MMGからミニアルバム「本当のこと」でメジャーデビュー。ソウルフルなヴォーカルと幅広いソングライティング、ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース等に影響を受けたグルーヴィーなピアノスタイルで、注目を集める。 '92年、忌野清志郎プロデュースによるシングル「胸が痛いよ」リリース。 '90年代は、シンガーソングライターとしてだけでなく、セッションマンとしても活躍し、忌野清志郎、オリジナル・ラブ、ブルーハーツ、真心ブラザーズ等のツアーやレコーディングに参加。'90年代後半より、インディーズに活動を移行。年間120本を越えるツアーで鍛えられたファンキーなライブパフォーマンスは、世代・ジャンルを越えて熱狂的な支持を集め、いつしかローリングピアノマンと呼ばれるように。 ソロ活動以外にも、'04年にはキーボード奏者のDr.kyOn(ex.ボ・ガンボス)らと5人のピアノマンからなる世界で一番やんちゃなピアノアンサブル、CRAZY FINGERS、'12年にはウルフルケイスケ等とロックバンド、MAGICAL CHAIN CLUB BANDを結成。'12年から、コラボ・イベント「HOBO CONNECTION」を主催し、奇妙礼太郎、仲井戸“CHABO”麗市、高野寛、Caravan、カーネーション、七尾旅人、中川 敬(ソウル.フラワー.ユニオン )等多くのミュージシャンとのコラボ・ライブを繰り広げる。近年、コンスタントに発表される作品の充実振りによって、ソロ・アーティスト、シンガーソングライターとしての評価も増々高めつつある。'16年4月には、満を持して、自身が立ち上げたレーベルHello Recordsより、アルバム『Hello!』をリリース。CDと同時に自身初のアナログ・レコードもリリース。アルバム「Hello!」特設ページhttp://www.rikuo.net/hello/リクオ・ロングインタビューMUSICSHELF掲載http://musicshelf.jp/pickup/id20245/OTOTOY掲載http://ototoy.jp/feature/2016040505ホームページhttp://www.rikuo.net/twitterhttps://twitter.com/Rikuo_officefacebookhttps://www.facebook.com/rikuonishikwa実行委員長自身も、リクオさんの演奏が主催イベントで聴ける日が来るとは!是非、多くの皆様に届きますように!実行委員長タニダ


the Day of Pianoの出演者を大発表!!今回は文字だけでわくわくしてください!次回投稿では、贅沢な出演者さまよりいただいたメッセージや、各出演者のプロフィールを大公開予定!では、、、、どうぞ!エマーソン北村(Key) リクオ(Pf/Vo) 橋本恵史(テノール)・大谷祥子(Pf)・ 吉澤友里絵(Pf) 大谷朝子(Pf)・羽田ネコハチ純(Hp/Vo) 竹上久美子(Vo/Key) fuyuco.(Vo/Pf)常国高史(Vo/Key)超絶技巧ピアニスト 志野靖家 司会 鈴木宏信ヨシノミナコ(Vo/Pf)宮腰理(Pf/Vo)やなめ(Vo)×Limba Trip(Limba)※追加があるかも!!このフェスはチケット枚数限定!最速チケット入手方法は、クラウドファンディングの3000円コースです!是非お早めに!続報に乞うご期待ください!!


企画会議!
2016/08/28 19:14

京都発!鍵盤フェス!一乗寺the Day of Pianoクラウドファンディングサイトをご覧の皆様、こんにちわ!プロジェクトが始動して数日、ようやく認知度も高まってきて嬉しい次第!実行委員長の谷田です!今回は、当実行委員会の企画会議の模様をレポートしてみようと思います!一乗寺the Day of Pleasure実行委員会は、サイト本文にもあるように、年間を通じて、地域活性につながる活動を行っています。実行委員は近隣の飲食店主が中心ですが、我々になくてはならないのが、実行委員以外のスタッフ達です。the Day of Piano、12月開催の音楽フェスthe Day of Pleasure共通のデザインもの(ポスター、フライヤー、Webなど)の企画会議を先日行いました!デザイン部は地域の大学でイラストレーションや、デザインを学ぶ学生たち、そして、プロとしてデザイン会社に勤務しているとあるお店のお客さん、さらには照明のプロなどから構成されています(女性率高し!)昨年から6名も増員されたDOPデザインチーム。初めてのメンバーもいるので、実行委員長の谷田から、まずは内容とコンセプトの説明。(ここ重要!)そして、昨年のデザインものの説明を挟み、その後はチームの中のリーダー(デザインのプロ)から学生さん達にアイデアだしのコツが説明されます。ローカルな組織だからこそ、実際のプロの仕事を学生が学べるというのも、我々の魅力の一つではないでしょうか。そして、役割分担。まるで、どこかの会社のような流れです笑音楽フェスでの出会いから、実際の業務委託や、コラボレーションが生まれることもしばしば。これも地域の力になっていくのです!といった具合でレポートもちょくちょく更新してまいります!次回は、ご出演者さまからの応援メッセージなんか後悔できればいいかなー・・・乞うご期待です!もちろん、クラウドファンディングのご支援も引き続きよろしくお願いいたします!  


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