※レポートに使用の画像はサンプルです みなさま、こんばんわ!実行委員長谷田です。いよいよ、残り14日を切りました!(ここから、レポートも連投になる?予定です。是非、過去レポートもご拝読いただければ幸いです!)特に、今回ご支援をお願いしている音楽フェスは参加人数に定員があります(会場が全て小さな地域の飲食店のため、すみませーん)。お返し3000円コースのご招待券は、ある意味、早割的な要素も含んでおります!ご来場をご検討の方は是非、よろしくお願いいたします!さて、今回は、お返し18000円コースの「ダンボール額縁」 についてレポートしてみようと思います!作者はポスタービジュアル(前回レポートご参照)にも使用されている、「ダンボールピアノ」も制作していただきました、ナギさん。 the Day of Pianoの会場の一つでもある、「インキョカフェ」の内装のデザイン、制作も担当されています。インキョカフェ店内には、黒人音楽の伝統と並行して飾られているかのように溶けこむ、オシャレなフレームが・・・。実は、これ、仕入れの際に酒屋さんが持ってきた洋酒の箱(ダンボール)でできているのです。洋酒の箱は、飲食業以外の方はなかなかみることはないと思いますが、とても洒落ています。 が、物によっては破損していたり、柄や色味がまちまちだったり・・・ナギさんはそんな箱から「色」「柄」はもちろん、例えば「THIS SIDE UP」や「バーコード」部分など、脳内のデザインに合わせたパーツを揃えるところからスタート。実物の額縁をパーツに分解した設計図を元に完全手作業でフレーム作りに入ります。所詮、紙。中には柄がよくても強度が・・・なんてものも。そんな地道な作業を繰り返してできる一期一会な作品は言わずもがな、世界に一つ。※様々なサイズの作品が店内狭しと飾られていますインキョカフェさんのテーマであるブラックミュージックのレジェンドはもちろん、お気に入りの風景写真や、あるいは、本や雑誌の一節なんかを飾っても相当洒落てます。今回のお返しでは、昨今、再評価されている「アナログレコード」がぴったり収まるサイズで一から特別発注!基本的にはthe Day of Pianoのイメージを元にしますが、ご支援者さまのお好みの差し色なんかもいれられるかもしれません。まだまだあなたのご支援を必要としているthe Day of Piano。お誘い合わせの上、是非、ご検討ください!!当日の打ち合わせもどんどん進んでいます!次回のレポートもお楽しみ?に!



