9月30日の上映会は、大盛況のうちに終えることができました。
入場券から算定した入場者数は、194名でした。
スタッフ、キャスト、音楽祭出演者を合わせると200名を優に超える方に、「夢駈ける坂」を見ていただいたことになります。
飛騨小坂および下呂市はじめ近隣の市町村の方々はもとより、遠くは、群馬県、東京都、神奈川県、大阪府などからも来てくださったとのこと。ありがとうございました。
そして、スタッフ、キャストに感謝したいと思います。
朝早くから、岐阜から駆けつけてくださった、間さん、仲村さん、お子さんのテニスの試合後に駆けつけてくださった、ひとみさん、ありがとうございました。
間さんは、コーヒーメーカー積んで、くまクマ庵により、大物音響機材も運んでくださり、本当に助かりました。
会場準備から、駐車場の案内、終了後の駐車場のトンボがけまで、対応いただいた、小坂振興事務所長の林さん、倉田さん、中谷さん、ありがとうございました。
中谷さんは、自ら駐車場整理もしてくださり、東京から来てくれた私の友達が、校庭の駐車場、車が整然とずらっと並んでたよ〜、と言ってました。
中谷さんは、会場準備や撤収、駐車場整理の凄技に加え、熱い心をお持ちですね。
私が体育館の鍵をかけるギリギリまで、モップがけをしてくださってました。
何も言われなくても、裏方に徹して自ら行動する姿に、頭が下がります。
途中で椅子が不足してしまい、本来なら立ち入り禁止なのに、小学校から椅子を持って来てくださった、田添さん、ありがとうございました。
入口で、ずっと靴を入れる袋をお客さんに渡し続けていただいたり、受付を支援してくださったり、ゴミ袋や靴入れ袋など買いに走っていただいた葉子さん、ありがとうございました。
前売り券をたくさんさばいてくださった、岩島さん、ありがとうございました。
最初から最後まで、受付をしてくれた、加奈子さん、晴菜さん、ありがとうございました。
Tシャツとタオルを販売してくれた、奈々さん、有紗さん、ありがとうございました。
奈々さんの売り子振りに、有紗さん驚嘆してましたね。
さすがです‼️
そして、きっちり司会をこなしてくれた、彩恵さん、ありがとうございました。
私の拙い原稿にアドリブを加え、見事に司会をこなしてくれました。
上映前日の深夜まで、動画を編集してくださった稲葉さん、ありがとうございました。
稲葉さんが、アップしてくださった動画をダウンロードが完了したのは、当日の朝6時でした(^^;;
カーロにて上映会の成功を念じてくださった、大野さん、ありがとうございました。
言葉足らずで、もれなどあるかもしれませんが、みなさんの協力なしに昨日の上映会を成功させることはできませんでした。
感謝しています。
見てくださった方たちの評判も良く、小坂を再発見していただけたのではないかと思います。
小坂振興事務所長 林利春さんのあいさつを飛ばしてしまった、私の大失敗含め、反省事項も多々ありますが、そのことは別途整理して、次に活かしていきたいと思います。
林利春さんには、終了後電話にて謝罪しました。
すると「そんなこと、俺のことはいいさ。それより、たくさんの人に来てもらってよかったな〜。これからいろんなとこで上映するんやろ、頑張ってな」と、励ましてくださいました。
本当に申し訳ないことをしてしまいました。
林利春さんからは、なんとかあいさつの原稿を入手し、まずは、ネットを通じてお詫びとあわせ、披露していきたいと考えています。
さあ、来月は、高山市で上映会です。
まずは近隣で小坂をあまり知らない方たちに、小坂を宣伝していきます。
日時 10月21日(土曜日)19時00分〜21時00分
場所 サンアート高山
よろしくお願いします。