Check our Terms and Privacy Policy.

ふくしまで被災した子どもたちを地元東播磨の自然で癒したい

福島の被災地の子供達の保養を目的としたキャンプを東播磨地域で行いたいと東はりまNPOネットワーク参加団体の有志たちで「東はりまゆるわくキャンプ」を開催しています。

現在の支援総額

265,000

10%

目標金額は2,500,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/28に募集を開始し、 2017/04/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ふくしまで被災した子どもたちを地元東播磨の自然で癒したい

現在の支援総額

265,000

10%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数25

このプロジェクトは、2017/02/28に募集を開始し、 2017/04/29に募集を終了しました

福島の被災地の子供達の保養を目的としたキャンプを東播磨地域で行いたいと東はりまNPOネットワーク参加団体の有志たちで「東はりまゆるわくキャンプ」を開催しています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

 この記事は2017年4月8日に編集されたものです

さて・・・昨日の続きを見ていきましょう!!

前回はゆるわくキャンプでの目的や工夫した点をご紹介させていただきました。今回は実際に利用させていただいた施設などをご紹介しようと思います。

まずは加古川市立漕艇センター(そうていせんたー)です。詳しい情報は「加古川 漕艇センター」で検索して見てください!!

大きな食堂や広い駐車場、漕艇センターなので各種ボートの大会が行われています!!

 

次は明石市立少年自然の家です。こちらでは野外炊事に最適な設備が整っていてみんな楽しく参加していただけました!!

 

事前に行なった準備

今回のゆるわくキャンプ開催にあたって行なっている準備は次の通りです

4月

・宿泊施設の決定

・東播磨地域の3市2町の教育委員会への後援申請

・キャンプチラシの作成配布

・案内チラシの作成

 

5月

・参加対象者への案内ハガキの送付

・協力団体への挨拶回り

・みみすま関西 情報交流会参加

・福島行き第1回説明会実施(前回記載した工夫した点です)

 

6月

・全体会議、漕艇センター打ち合わせ

・キャンプ参加者の決定、申込書の郵送

・福島行き第2回夏祭りの相談(前回記載した工夫した点です)

・地元のプロフェッショナルの方々へのご協力の依頼

 

7月

・乗車券購入、

・ボランティア会議スタッフ会議

・キャンプTシャツ作成

・第3回福島行き親子全員の顔合わせ

・挨拶回り、献立作成、機材等購入、夏祭りの準備

と簡潔にまとめるとこのような感じになります。様々な方達の支援によってこのイベントができていることを改めて思い皆様のご協力や支援に感謝いたします!!

 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!