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ふくしまで被災した子どもたちを地元東播磨の自然で癒したい

福島の被災地の子供達の保養を目的としたキャンプを東播磨地域で行いたいと東はりまNPOネットワーク参加団体の有志たちで「東はりまゆるわくキャンプ」を開催しています。

現在の支援総額

265,000

10%

目標金額は2,500,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/28に募集を開始し、 2017/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

265,000

10%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数25

このプロジェクトは、2017/02/28に募集を開始し、 2017/04/29に募集を終了しました

福島の被災地の子供達の保養を目的としたキャンプを東播磨地域で行いたいと東はりまNPOネットワーク参加団体の有志たちで「東はりまゆるわくキャンプ」を開催しています。

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 初の購入者!!本当にご支援ありがとうございます!!   昨日にメールを確認してびっくりしました。フォトアルバム+寄せ書きセットに購入者がありました!!  本当にありがとうございます。  みなさんにもこのフォトアルバム+寄せ書きセットが何なのか?ご説明させていただきます。   「参加者全員のありがとう」   今回、このゆるわくキャンプに参加するこどもたち、その参加したこどもたちの「ありがとう」の声を届けることを目的とした商品になっています。   実施プログラムの中にこの寄せ書きを書く時間を設けて、支援者様に対する「感謝の気持ち」をリアルに支援者様にお伝えできればと考えています。   この商品は「参加者と支援者様をつなぐ絆」私はそう思っております。    


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2014年8月   NPO法人One Heart(藤田が代表を務めるNPO法人)は「あかし たこやきキャンプ」さんの保養キャンプをお手伝いしました。   そこで目にした現実 30人の子供たちが楽しい2週間のキャンプを終えて帰るとき。スタッフから『この子たちの多くはこのまま他の保養キャンプに行きます。福島に帰ってからまた行く子もいます』と聞きました。そこで初めて『保養キャンプ』の実態を知りました。   ニーズはあれど・・・ 福島や北関東で多くのキャンプ参加希望者がいること、ほとんどが民間の力で運営されていること、多くの団体が運営の継続を断念して、取りやめていること。私たちはとてもショックをうけ、見過ごすことはできないと思いました。   私たちにできることとは・・・ そこで私たちもキャンプができないだろうか?一緒に協力してくれる人はいないだろうか?声をかけたところ、現在の『東はりま保養キャンプ運営委員会』が発足しました。