スタートアップ・ウィークエンドの3日目、参加チームがそれぞれのビジネスをプレゼンします。その審査を担当される審査員(ジャッジ)ご紹介シリーズの第二弾。原さんは、非常に正義感が強く、ビジネスセンスにも長けておられる起業家です。原 亮介(株式会社セキュリティフォーユー)1974年生まれ。大阪学院大学を中退した後に電気関係の会社に10年間勤め、「子供達に防犯ブザーの必要の無い世界」を作る為に脱サラを決意。その後セキュリティ機器の会社で防犯の専門知識を学び、独立して現会社を起業する。業務内容は防犯機器販売及び施工、SECOMやALSOKなどの警備会社取次業務、LED照明、空調機器、ビジネスホンやパソコンなどのOA機器、省エネコンサル業、和歌山電力特約店など電気の総合的サービスを販売。現在の主アイテムは防犯カメラなどで、保育所や福祉施設、老人保健施設、病院、学校、交差点、駅前、事務所、個人宅まで幅広くセキュリティ機器の納入実績あり。所属団体 : 和歌山県防犯設備協会 会長 中小企業家同友会青年部会 直前幹事長日創研和歌山経営研究会 理事など。創業理念「子供達に防犯ブザーの必要無い世界を。手の届く全ての範囲に安全・安心を」
スタートアップ・ウィークエンドの3日目、参加チームがそれぞれのビジネスをプレゼンします。その審査を担当される審査員(ジャッジ)ご紹介シリーズの第一弾。まずは、和歌山が誇るベンチャー起業家、及川知正さんです。農業ベンチャーでは、初の上場を果たしました。その及川さんが、SWわかやまで、ジャッジを務めてくださいます。ぜひ、皆さまご参加・ご支援のほど、よろしくお願いします。 及川 智正(株式会社農業総合研究所 代表取締役社長)昭和50年1月2日生まれ。東京生まれ学生時代から農業への危機感を覚え、会社員を6年間経験後、農業界へ転身。自分で農業を3年、八百屋を1年実践し、その経験を活かし、2007年に現金50万円で農業総合研究所を設立。起業後9年で取扱高55億円を達成。多数のメディア出演や講演活動、農林水産省の委員、大学の講師も務める。農業界の急成長企業、そして、農業ベンチャー初の上場企業として全国から注目を浴びている。趣味はタップダンス。
スタートアップウィークエンド和歌山(以下、SWW)の岩倉です。 今日はなんとも嬉しいご報告です。 今話題のある方から、SWWへの応援メッセージをいただきました。 なんと、あのクラウドファンディングMAKUAKE史上、最高額1億円を獲得したハイブリッド電動自転車Glafitの鳴海社長からです。 ↓鳴海社長応援動画 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/YT25xTgm7CE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> 今年3月に開催された第1回SWWにおいて、鳴海社長には起業を目指す参加者のコーチングを担っていただきました。 引き続き、8月10日〜12日に開催予定の第2回SWWにおいても、イベント参加者のコーチングをしていただく予定です。 ぜひ、皆さまのクラウドファンディングのご支援お待ちしております。 また、皆さまのイベントへの参加もお待ちしております。 ↓8月10日〜12日SWW参加申し込みはこちら https://swwakayama.doorkeeper.jp/events/61569



