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起業体験プログラムへの学生の参加を促し、和歌山に未来の起業家を増やしたい

スタートアップウィークエンドという起業家を育てるためのイベントを開催したい

現在の支援総額

5,000

3%

目標金額は150,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/07に募集を開始し、 2017/07/31に募集を終了しました

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起業体験プログラムへの学生の参加を促し、和歌山に未来の起業家を増やしたい

現在の支援総額

5,000

3%達成

終了

目標金額150,000

支援者数1

このプロジェクトは、2017/07/07に募集を開始し、 2017/07/31に募集を終了しました

スタートアップウィークエンドという起業家を育てるためのイベントを開催したい

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スタートアップ・ウィークエンドの3日目、参加チームがそれぞれのビジネスをプレゼンします。
その審査を担当される審査員(ジャッジ)ご紹介シリーズの第一弾。
まずは、和歌山が誇るベンチャー起業家、及川知正さんです。
農業ベンチャーでは、初の上場を果たしました。
その及川さんが、SWわかやまで、ジャッジを務めてくださいます。
ぜひ、皆さまご参加・ご支援のほど、よろしくお願いします。

及川 智正(株式会社農業総合研究所 代表取締役社長)
昭和50年1月2日生まれ。東京生まれ
学生時代から農業への危機感を覚え、会社員を6年間経験後、農業界へ転身。
自分で農業を3年、八百屋を1年実践し、その経験を活かし、2007年に現金50万円で農業総合研究所を設立。
起業後9年で取扱高55億円を達成。多数のメディア出演や講演活動、農林水産省の委員、大学の講師も務める。
農業界の急成長企業、そして、農業ベンチャー初の上場企業として全国から注目を浴びている。趣味はタップダンス。

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