とても多くの方にご支援いただきまして、クラウドファンディング目標額に到達することができました。本当にありがとうございます。当取り組みを通じて、自分たちは本当に温かい人たちに囲まれていたというか、人の温かさを再認識できたような気がします。頂いた支援金はLYHTYスクールIRORIをより良い場にしていくためにすべて活用させていただきます。 まだスタート地点に立っただけではありますが、とても多くの方にご期待いただいている分、子どもたちに還元していけるよう引き続き尽力していきます。 リターン品に関しては、随時直接ご連絡させていただきます。引き続き何卒よろしくお願いします。
先日、フジテレビホウドウキョクさんにLYHTYスクール-IRORI-の活動を取材頂きました。 代表佐々木より、不登校問題の現状やLYHTYとして目指すところ、具体的な活動内容などについて、お話しさせて頂きました。 一番最後に一番伝えたいことを言っております。ぜひ最後まで、ご覧ください。 ※下記URLから直接繋がらない場合があります。その場合は、下記URLクリックして頂いた後、アーカイブ(保存記録)の中から検索して頂けますと幸いです(3月30日放映分です)https://www.houdoukyoku.jp/archives/0009/chapters/27838
今つくっているクリエイティブルーム(工房)では、主に、子どもがつくりたいものを自由に創作していく場所になります。 絵を描く、ジオラマを制作する等、個々人が興味ある分野をテーマ設定し、プロジェクトシートを通して、構想していきます。 興味関心分野を自由に探求していきながら、創造性、計画性、行動管理能力等、様々なことを身につけていくことを意図しています。
子どもたちが映画などを通じて、自分の価値観や考え方を深めていけるような場所をつくりました。 子どもにとって入りやすいように映画を切り口として、ただ鑑賞して終わりではなく1つ1つの作品に込められたつくりてのメッセージや考え方をテーマとして抜き取り、子どもたち同士で対話や議論を重ねていきます。 一人一人が自分の中に言葉を深めていけるような、そんな機会がこの場から生まれていくことを目指しています。
料理好きな子どもも、料理したことのない子どもも、料理したくなった時に自由につくれる空色のキッチンをつくっております。 また、子どもの興味関心に合わせて、科学的なアプローチも織り交ぜていきながら、より子どもが料理に没頭していく仕掛けをつくっております。 随時、更新していきます。