最終日まであと6日

カウントダウンがはじまり残すはあと６日となりました！

 

毎日、関係者が顔と声を出しながら呼びかけていきたいと思います！

海ニャンの着ぐるみ実現にむけて、また海南市の発展にむけて呼びかけを広げていきます。

引き続き応援お願いいたします。

 

実は昨日一気に５０％を超えました！！！！！

ドドーンと支援してくださる方もいて、

「リターンは不要です。」の方もいて、

感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます

友人の応援がとってもとってもありがたいです

シェアやイイネも増えています！！！

引き続き宜しくお願いいたします！

 

今日は、鱧の街・お菓子の街海南プロジェクト実行委員会、お菓子グループより海南市内にて菓子工房アンシャンテを営む山口友也よりメッセージを預かっています。

お店の看板息子、看板娘のお子様からもかわいい動画メッセージを 海ニャンページ にて公開しています！

 

海ニャンのページのイイネ！シェアも大歓迎です

 

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コメントしてる子供達の父親です。
恥ずかしながらお菓子に携わって26年、お店を始めて10年経ちますが、地元の海南市にお菓子の神様がいるなんて夢にも思いませんでした。

お菓子を奉納する神社がある事は少し前から知っていました。
でもタヂマモリがお菓子の起源『橘』を植えた場所であるなど、知ったのはちょうど1年くらい前です。
2000年近くも前から海南市にお菓子のはじまりがあったなんて信じられませんでした。すごく驚きでした。

お菓子の活動を通じて歴史や文化にふれ、ますます海南という街に興味や関心が増えてきています。

そして地元の方々と触れ合う機会も増えてきました。

このことは、自分自身のプラスになっています。

もし、昔の人々が今のお菓子を食べたらどんな反応をするでしょうか。きっと驚くでしょうね。先人を驚かせたい。喜ばせたい。

そして先人の思いを胸に、未来の子供達のために、地元の食材を使ったお菓子の開発・販売を頑張りたいと思います。

海南のお土産といえばコレでしょ！といわれるお菓子を自分たちの手で作りたいとおもっています。

名刺やショップカードに記載している私の想いです。

 

 

お菓子は魔法使い。
哀しいときを笑顔にするよ。
楽しいときは、もっと幸せに。
そんなお菓子をつくれたら
どんなに嬉しいことでしょう。
気取らないけど
なんだか優しい

アンシャンテの小さな願いです。

 

まだまだ勉強中です。
家族と仲間で、これからも頑張ります。

応援宜しくお願いします！！！

 

山口知也

 

※動画撮影の裏側

子どもたちが嫌がらずに楽しんで撮影できました。カンペを嫁さんが持ち、撮影は私です。子どもたちがつけているお面も自作してみました。

かわいく撮れたと自画自賛の親バカです（笑）

 

 

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山口さん！メッセージと素敵な動画をありがとうございます(*^^*)

 

プロジェクト終了まで 残り 6日

現在の支援金額  366,000円

目標金額 700,000円

パトロン数  30人

 

リアル招き猫海ニャン誕生に向けて加速中〜

 

応援ありがとうございます！！！

 

鱧の街・菓子の街海南プロジェクト実行委員会お菓子グループ